バランスをとらないと転んでしまうからです。
姿勢はその人のバランスをとった結果になります。
どこでどのようにバランスをとったかが歪みとして評価されることが多いです。
「右の肩が下がっている」
「頭が前に出ている」
というように言ったりするのを耳にします。
大切なのは何とバランスをとっているかということです。
右の肩が下がっているのは何かとバランスをとっているからなんです。
そもそも右の肩が下がっているのではなくて、左の肩が上がっているかもしれません。
頭が前に出ているのは何かが後ろに行っているのでバランスをとっているかもしれません。
そして人の体は3Dです。
前後・左右・捻れなどの平面だけでなく、
上下のバランスも見てあげる必要があります!
むしろ上下のバランスの方が健康において大切だと感じています。
上下のバランスは、「持ち上げるもの」を考えてそれとバランスを取る為に「下げても良いもの」もしくは「下げた方が良いもの」を引き下げます。
持ち上げるものが大切なんです。
持ち上げるもの
・背骨
・寛骨
この2つは必ず持ち上げた方が良いです。
どちらをどれくらいかはもちろん人によります。
バランスをとって下げても良いものは、
・顎
・肋骨
・上肢
どれを下げるかはその人の特性にもよります。
バスケなど腕を使うスポーツをしていたり、料理人など常に何かを持っているような人は上肢を下げようにも、動作によっては下げられません。
そういう人は他をしっかり下げる必要があります。
肋骨と顎はガチガチに固まっている人も多いので、下げる前にまずは動くようにしてあげるだけでも変わります。コンディションが良ければ勝手にバランスをとってくれることもあります。
ご自身の姿勢を気にする時は左右や前後のバランスだけでなく、上下のバランスも気にしてみてください!







