イスタンブールに着きました🇹🇷
てんやわんやでしたわ😹
ヌクス〜タシケントの国内線で
預けたスーツケースに不審なものが入ってるから開けなさいと別室に呼ばれる😅
開けたらみんなで引っ掻き回されて、
「何を探してますか?」って聞いたら
「お土産物を全部出せ」と言われて
はいはい、これとこれとこれ…
「これや❗️これ。あ?なんか置物ちゃうん?」
はいラクダの置物🐪
(もらいものなので
なんか変なものもらったかと焦った😅)
「ごめんごめーん、行っていいよ〜」
だって😺
ほんで今度タシケントに着いたら
国際線の空港が20分ほど離れた場所にあるので
またまたタクシードライバーとやり合う🚕
「20💲」まだいうか、そんな額ちゃうやろ?
「15💲」バカめ、12,000simしか持ってないよ!
「わかった!とりあえず乗って、タクシー乗って」
そこでまだ15💲行ってくるので
ここで降ろせ〜と叫びながら(嘘ですw)
「飛行機来るまでにATMでお金おろしてよ」だって
空港着いて話が違う事と言い切りおまけの2,000sim 付けてバイバイ言うてなんとか退散。
そして❗️
eチケットで空港カウンターで搭乗手続きで日本に帰るチケットのことを聞かれプリントしたeチケットを見せたら「日本語やん!わからんわー!これはこのまま通せんなぁ〜」となって、
ちゃんと見てね、こんな事もあろうかと英語の文面もプリントしてるし〜」自慢げに見せたら、今度はどこから来たかと言われてヌクス〜タシケントの国内線航空券も見せる。なんでやねーん、夜中の2時にもめもめ😰
眠たいはお腹空いてるわ疲れてるわ
結局わたしの粘り勝ち(?)で
「もーええわ、荷物乗せて🧳はいチケット‼️」
ってお手上げポーズで
最後はちゃんちゃんとなりました😺
※ウズベキスタン人の会話の日本語はわたしの勝手な翻訳なので、大まか事実とは異なります😽
で、ようやく搭乗が始まったのが
30分遅れの早朝4時、乗り込んだらもう座席上の棚がかなり窮屈で、わたしの荷物はハードケースじゃないので押し込んだらなんとか入って
座席に着いたら
いきなり前に座ってたおばちゃんが
「わたしのジャケットの横に詰め込まんといて!」ってわたしのカバンおろして投げつけて来たので
「はぁ〜?」ってなってたら
わたしの横の若い女子が先におばちゃんにキレて
「あんたの荷物だけ入れるためにあるんちゃんわ!詰めて入ってたんやから、嫌やったらあんたがジャケット手に持ったらええやん❗️」と棚を詰めてわたしの荷物を再度入れてくれるという
なんと正義の人がいたものです💖
※もちろん両者の外国人の会話はわたしの大まか想像上のものです
ようやく着いたよ、トルコ🇹🇷
イスタンブール〜✨
ホテルのタクシー空港から送迎サービスしたら60ユーロって🚕💦 1ユーロ161円ほど高いわ😰
自力でホテル到着もバス170TL850円ほど
バス終点からタクシー300TL1,500円ほど
それでも安くないよね、
お宿に荷物置いてご飯食べに入ったら、
600TL…なんでこんなに高いねん❗️
美術館入ったら6400TL‼️
もう早くトルコを脱出しなければ‼️
それでとりあえず
さっさとホテルの近場を周る事にしたんだけど、
昨日の朝から出っ放しなので
スマホの充電も充電器枯渇で
写真もそんなに撮れないので適当なところで切り上げようと、絶対たくさん写真撮る事になるトプカプ宮殿とアヤソフィアは明日か明後日にして
イスタンブールの街歩き開始(やっと)
今回のお宿は
トプカプ宮殿やアヤソフィアに近い
旧市街の中心地に取りました!
この恐ろしいほどの物価高い国を
早々に出ていかなければ、と
はりこんだお宿は2泊3日6,500円ほど❗️
この旅の名古屋につづく宿代😺
さすがにお湯が潤沢に出る♨️(そこから😅)
お部屋はこんな感じ(1人ですがなぜかダブルの部屋の方が安かった)
来て初めて知ったのですが
アップダウンが半端ないです💦お宿の前の道路
その高いところでは海が見える🌊
ちょっとした丘です♬
アートビル
各部屋に作家さんが入っておられるようです🖼️
モスクがあったので入ってみる事に
古いようですが
味わい深い、この時は雨が降ってましたが
その後すぐに止みました☂️
この街は猫がいっぱい🐈
そこここににゃんこ🐈⬛
しかも人懐っこく逃げません🐈
蛇の柱
多分これがw
柱あり過ぎて💦
スルタンアフメドモスク🕌
さすが、入場の列が出来てました
外観も美しいですが😍
中はため息の出る美しさ💖
このステンドグラスとタイル💖✨
巨大な石の柱が当時の権力を物語るよう!
モスクの全貌模型🕌
ドイツの泉
スルタンアルムレフ一世廟
小さな棺が並ぶのは、
当時のトルコの歴史的背景を物語るよう
外ではコーランの
掛け合いのようなのが聴こえてきます🙏
昨日の朝から出っ放しで
スマホの充電も無くなりかけてるので
アヤソフィアとトプカプ宮殿は多くの写真を撮る事になるので出直す事に、
先にアヤソフィア歴史美術館で
アヤソフィアのお勉強をしてから帰ります
ここもたくさんの写真になりました🤳
アヤソフィア歴史美術館につづく→