旅と映画の備忘録

旅と映画の備忘録

普段は映画備忘録
年に数度の旅記録をブログに書いてます



Arco

https://arco-movie.jp/index.html


時間があったので映画が観たい!と、なり

予告も観ていないこちらの映画をチョイス🎦


最後エンドロールにナタリー・ポートマン総指揮や協賛にCHANELとか、驚き‼️


何より絵が綺麗で、もちろん全てが手書きというわけではないだろうけど、

画質のセンスはうかがえる✨

何より想像力の産物(全てが未来設定なので)

「今じゃないもの」を

描き込んでいかなくちゃいけない❗️

その最初のシーンが「住居」

地球の地上はもはや限界を迎え人々は雲の上に突き出した枝状のテーブルの上に住居を構える。


そしてその数年過去2075年、

観ている私たちの「未来」を

どれだけ描かれているのか‼️


そんな大手広げた未来の映像を

私たちは微塵も逃すものかと、血眼で探り出す!


どうです?

私たちの未来は!


如何にもジブリに影響を受けた脇役、

しかもキーパーソンでもあるかもしれない3人組

その展開を見慣れている日本人には

ある程度3人組がどう行動を起こすか、

落下地点すら見えてしまうのが正直悲しい😅


どなたかのブログには「質の悪いSF」などと書いた後にまあそうではあるが…と続けているのが

言い得て妙笑笑


⚠️ネタバレあり⚠️

登場人物の(特に主人公アルコやイリス)は

日本のアニメでは馴染みの少ないタッチなので少し戸惑ったりもする。

今回大活躍の育児型ロボット・ミッキが

ロボットゆえに命(?)と引き換えにしてでも守りと仰せた子供たちの命、

今問われるAI知能に感情は存在するのか…

自分の記憶が失われていく辛さを

人以上に描かれているシーンに

ある意味人など薄情なのでは、と思ったところに

アルコの両親と姉が歳とった姿で現れる。


そこには

人の感情が多く詰まった場面が用意されている


悪者のいない平和と、

これから起きるかもしれない地球との駆引が

未来から来た男の子と、スケッチの上手な女の子によって救われそうな顛末は


けっこう好きかもしれない🎦