昨日ですね、
すっかり移動日と勘違いして
自分にびーーーっっくりですよ‼️
いくら広くて見応えあるといっても
イチャンカラのお散歩は
「どっから来たん?」
「これ見てみ、あんたこれ似合うでぇ〜」
「安くしとくから買っとき!」
…と決して大阪弁ではありませんが
すごいセールスアピールの渦中を往復するのにも疲れたので
何かないかと模索していたら、
それより、
なぜ丸一日空いたかというと
古代遺跡ツアーに行くつもりが現地ツアーならそれなりに安いだろうと思っていたのが高くて断念したからです(/∀`*)
で、なんかシヴィット・オシュ ヒヴァの伝統料理を作って食べる
というワークショップを見つけたので
参加することに
申し込んだら直ぐに電話がかかってきたんですが
ウズベク語もロシア語も英語も出来ない私ですが
とりあえずでます。
全く何言ってるか分かりませんどうも確認の電話のようでした。
はいはい言って、バイって言って切ったけど
まあなんとかなるでしょ、ってところへ
ショートメッセージが
11:00
Zarafshan Restaurant (Islamkhodja Minaret)
時間と場所が申し込みとちと違うが
こっちの時間にここに来いということでしょう😽
11時を少し過ぎた頃に
今度は「少し遅れる、ここのオーナーんちで料理を作って食べることになるのでもうちょっと待っちくろ」
はいはい。
少し待つとウズベキスタン美人がやってきて
オーナー宅(豪邸)に案内してくれて
キッチンへ
香草麺の材料です🌿
これをミキサーにかけて
小麦粉と塩、卵を加えてこねこね
「はい!もっと力入れて❗️うーん!貸しなさい!」
なんとか生地出来上がる
2分寝かせます(2分でいいんだぁ)
次は生地を伸ばしていきます
先生腕は確かです、手際いい〜❤️
今度は長い麺棒で
お前は何しにそこに立ってるんだね?
とは、一言も言われないまま
先生が黙々と麺を打っていく😺
このように折りたたんで
均等に、ウズベキスタンナイフで切っていく🔪
これを茹でます♨️
きれいなグリーン😍
こちらは先に作られたもの、
こちらのレシピも欲しかったですが
ちょっと肉じゃが風
茹で上がったものを盛り付けて、
サワークリームも添えて
オーナー宅ダイニングでいただきます☺️
副菜に茄子のサラダとシリシリに似たサラダも
つけてくださいました
お茶とケーキもサービス🍰
オーナーさんの飼い猫ちゃん🐈
どうなることやらも
良い時間になりました😽
そして今度こそヒヴァ〜ウルゲンチへ
つづく→