※※※ この記事の内容はデタラメであり、頭のおかしな管理人の妄想である。
くれぐれも信じ込んで社会秩序を乱さないように。当方何も責任は負わない。
※※※ 終わりの始まり① から読まれたし
さて、現代の人類をここまで腐らせた元凶は
50~60代世代の人間たちにある。
これは万国共通で、国も人種も問わない。
この世代は自己保身を旨とし、
身の回りの豊かさだけを求め、
新しいものを生まず、
先代たちが築いたものを食いつぶし、
後の世代には何も残さない。
経済神の最大の信者で、
先人たちの文化を荒廃させる忌まわしき荒廃者世代。
私自身、その世代の1人である。
10~30代世代の中で、彼らの価値観に疑問を持つ者たちが出始めた。
しかし、社会の決定権のほとんどは荒廃者たちが持っている。
最近になって、荒廃者世代を追いだし、
若い世代に決定権を譲ろうとする動きがでてきた。
大手企業を中心に、
破格の退職金を条件に荒廃者世代の早期退職を募っている。
それを実行しているのは70代以上の世代である。
無論、荒廃者世代全員が荒廃思考者ではない。
若い世代にも愚者はいる。
しかし、荒廃者世代に社会を正せる者は1人もいない。
実は、私は以前から天津神寄りの考えを持っていた。
現在の人間はあまりに低俗で、駆逐した方が良い、と。
そのことでよく国津神たちに叱られてきた。
ところがここ数年、歪になった社会を
昔に戻さなくてはならないと、
本気で考える若い世代が増えてきた。
しかも実際に行動を始めている。
彼らは芸能界、広告代理店、出版社、大手企業の管理職、経営者など、
社会に影響を与えることができる立場にいる者たちだ。
それを見ていると、時代の変換期が来たのかもしれない
そう、私も感じさせられる。
人類もなんとかなるのかもしれないな、と。
「腐りきった社会を変えるなんて無理」
そう考えるのも荒廃者世代の性質なのだそうだ。
若き世代は「やってみよう」と考えるようだ。
2015年以降に続いた女神たちの覚醒。
若い世代が荒廃者たちの価値観を否定し始めたこと。
これらのことで、現状最後となるバタフライ・エフェクトが起きた。
カラミティの開始がまたズレた、と私は勝手に思っていたのだが…。
もしかしてカラミティの内容が変わったのか?