前回はこちら

 

 

 

さて、帰国日になりました。

 

朝食をホテルで摂り

(詳細の写真は失念)

 

501のバスでまずソウル駅に向かいました。

 

まだ朝早い(AM9:00頃)からか

人通りはまばらでした。

 

 

日本の鉄道と違って改札口が無いので駅構内に入りソウル駅のホームの写真をパチリ

 う〜ん、ソウルの中心部であるソウル駅も人影がまばらでした。

 

その後AREXで仁川空港へ

 

カウンターMがZIP AIRのチェックインカウンターです。

 

 

チェックインする人はそこそこいました。

 

尚、日本入国用のPCR陰性証明書(韓国入国時のPCR検査結果を日本向けの

フォーマットで利用OK)とMY SOSの青い画面のチェックがありました。

 

 

詳しくは以前の記事をご覧ください。

 

 

たぶんこんな事して海外に行ったなぁ〜と懐かしいと思う方もいらっしゃると思います(笑)

 

 

 

出国審査場の入り口

今は激混みの仁川空港もこの当時はガラガラでした。

 

出国審査を終え、制限区域内へ

 

どこも閉店ガラガラ(笑)

 

唯一営業しているのは

 

免税店とレストラン・カフェの一部でした。

 

 

 

仁川空港にしては便数が少ないですね。

(一部コードシェアも含んでいる様です)

 

プライオリティパスが使えるラウンジもやっていない為

 

自腹でメシ(笑)

プルコギとユッケジャンのセットですが、美味しかったです!

 

その後ゲートへ

 

 

行先は成田

 

 

機材は

 

こちら

(成田空港で撮影)

 

 

B787です。

 

機内の様子は往路で記事にしておりますので省略しますが

 

B787を使っている為

シートピッチに若干余裕があり窮屈さを感じません。

 

 

座席はほぼ満席

 

往路の時には書きませんでしたが、この当時JALは今の1日3便体制では無く

1日1便のみ、しかも運賃もメチャクチャ高く乗る気がおきませんでした。

 

たぶん、そのような方々がZIP AIRを利用していたと思われます。

 

日本上空に入り

 

機窓の景色を撮ったりして過ごしました。

 

 

わずか1時間半で成田空港第一ターミナルに到着

 

 

簡素化されたとは言え、

MY SOSの登録確認、2次確認等何重にも検疫の確認があり

 降機から約40分で到着口に出られました。

 

 

飛行機自体は31分の早着でした。

 

 

降機から到着口までの分単位での詳細は

 

再度こちらの記事をご参照下さい。

 

 

 

 

その後

 

鉄道に乗り帰路へと就きました。

 

 

これにて2022年7月ソウル旅行記

 

 

おしまい