そういえば今さらながら韓国の入国条件について調べるのを

忘れておりました(汗)

と申しますのも私自身は2022年6月に観光ビザを取得し

先月末までK-ETAの申請は必要なかったのです。

 

 

嫁様と娘はK-ETA申請済で有効期間内だと思われます。


今月ヨーロッパから帰国した翌々日にソウル発券の

羽田ー金浦最終区間を乗らなければならないのです。

 



以前記事にしましたが、

 

現在殆ど販売されていない羽田ー金浦ビジネス(Iクラス)を

無理やり開放して頂いた経緯があり、日付の変更は許されません。



その後嫁様達はANAの特典航空券の復路で帰国


私は再度ソウル発券で一旦帰国し、この旅程の様に

 

その後8月にクアラルンプールへ続き、さらに10月にバンコクから帰国する

チケットを発券しております。(8月のKUL-TYO、10月のTYO-BKKは別切りの

JAL他社特典を利用します)

 

 

 

 


現時点で、日々目まぐるしく変わる韓国入国条件を調べておかなければ

いけない事態です(汗)


調べたところ、現在VISA免除&K-ETAも期間限定で免除と言う

感じで理解しました。ただし、Q-CODEは今でも必要の様ですね。


昨年の7月初旬は韓国に渡航したい人で領事館前に殺到したりとか

 

 

今では何であんな騒ぎだったのだろう?
と思える位平穏な空気が日韓間で流れている様な気がします。

私は全く並ばずに発給して貰えたのが幸運でした。



ちょうど1年前に閑散とした第一ターミナルから

ZIP AIRでソウルに行っていました。


入国規制から明洞には日本人観光客は殆どいませんでした。

韓国のホテルも日本のマリオットやヒルトンの様に韓国の方が

海外に出られなくホテルのラウンジ等も現地の方で大混雑していた頃でした。

全てが昔の様に戻りつつある今、この様な平穏な日々が長く続くことを

願って止みません。


ヨーロッパから無事に帰ってきたら韓国旅行も楽しもうと思っております。


おしまい