私、何を隠そう鶏クレイジーです。牛よりも、豚よりも鶏が好き。

順位をあえて付けるならば、1位は鶏肉。2位に豚肉(同率で猪肉)、3位は羊肉で牛は総合ランキングでギリギリ10位以内です。あんまり牛肉が好きではないんですよね。


そんなわけですから、僕を引っ張りだすのに効果覿面な魔法の言葉があります


『美味しい鶏料理屋さん見つけたんだけど、どう?』



それはもう狂うこと請け合い。


で、最近狂っていますのが祇園花見小路ドンつき(建仁寺のあたりですね)にある、『侘屋古暦堂』というお店。・・・念のために言いますと、決してアンティークショップではありません。鶏料理屋さんです。

読みにくいのでルビをふりますと・・・ 『わびやこれきどう』です。ハイ、これ覚えにくい。




その侘屋さん、困ったことに夢に出るんですな。ジュワジュワいってる炭火の串焼きをポイと口に放り込み・・・酒で流す。これだけの事ながら、とっても幸せ。うん、素敵。

そしてさらに困った事に・・・ お値段が少々高めなんですな。チョクチョクは行けないです。ハイ(とても残念そうな顔で)



しかしながら、さながら獲物を狙う狩人のような視線で焼ける串を見つめるお兄さんや、チャーミングな店長さんに逢いたくて、隙あらば侘屋行きを画策しているわけです。あ~ 行きたい~。




もし行く事あらば、『大山侘屋鶏』『かしわそば』は必須で。昼間なら『鍋焼き親子丼』なるなんとも魅力的な名前のランチもあるみたいです。(昼は未経験)





さ~て・・・・・・




来週あたり行ってきますか



<侘屋古暦堂:花見小路四条下ル歌舞練場北側:火曜定休:電話075(532)3355:予約必須>
京都商工会議所の視察に参加して、妙心寺で『投扇興あそび』に興じてきました。

『投扇興って何だ?』という方はこちらへ→ 投扇興研究室


たかが扇子遊び、されど扇子遊び。


最初は扇子を投げるだけの遊びに思えますが、なかなかどうして奥が深いです。



ルールは簡単。台の上に置かれた”胡蝶”という的に扇子を当てて落とす。その時に落ちた扇子と的の落ち方で点数が付く・・・というものなのですが、落とし方に源氏物語由来の名前が付いていまして中々楽しい。

最初のうちは上手に飛ばせるかな? という状態でえいや そいやと扇子を投げるのみなのですが、そのうちに欲が出てくる。



より上手に飛ばしたくなってくる。





そうすると力が入りすぎて、自爆・・・なんですがね。しかし結構楽しく遊べましたよ。



最近は体験観光の一環として開催している寺院や教室もあるそうなので、一度試してみてはどうでしょうか。