今、虹のかけはしワークをサアラさんから学んでいます。エネルギーワークを本格的に宇宙の智慧を伝える本物だと感じる方から学びたいと感じたから。より現実強さ、あたらしいアトランティス性を育成し直したかったんです。
2月講演会に参加してから→東京以外初の愛知で開催されることになり、先月1回目を学んできました。
講演会
虹のかけはしワーク
そのなかで、とても面白かったのはサアラさんのパートナーであるノアさんのマザーアースと繋がって動くストレッチワーク。
横になってストレッチをするのですが、ルールはただ一つだけ
マザーアースの声を聴いて
体に主従関係を一切つくらず
ストレッチしながら
最終的に立ち上がりましょう
というもの
一般的なストレッチは体を無理矢理伸ばそうと負荷をかけるもので、マザーアースとひたすら繋がってくださいといわれる。
何も教えられないし、ちがうときには指摘されるだけ。伸びたいという体からの声を聴いて丁寧に動いていく、これってテラ(地球)のコアな意識と肉体をつなぐ究極のストレッチだぁ…
私は花のつぼみがゆっくりと開いていくような動きになっていきました。心も体も最高に心地いい
地球がどうこれからの地球を私たちと共に創っていきたいかがよく伝わる素晴らしいワークでしたよ〜
主従関係をつくらない世界
これからはテラ(地球)の意識と繋がって世界をつくっていくことになるけど、今までずっと男性性が優位の社会はどこかに無理したり負荷がかかってくるものでした。
主従関係(しゅじゅうかんけい)とは、一方が他方を支配し、他方が一方に従うという関係性を指す言葉である。 この関係性は、人間関係だけでなく、物事や概念間にも見られる。 例えば、組織内での上司と部下、家族内での親と子、法律における法と個々の規則、文学における主人公と脇役など、多岐にわたる。
weblio辞書引用
でも一方で、決められたルールのなかで生きることの安心感はあったわけで、恩恵を無意識で受けとることに慣れていると共依存関係から抜けることへの恐怖が出てきます。
私も丁寧に向き合い中、虹のかけはしワークで習うRunningエナジーという方法でアストラル界で遠心分離機をかけてセイント達にこれからの時代仕様に振り分けしてもらってます。
詳しくはコチラで説明されてます。ランニングエナジーをしていくとどうなるんだろう?と思ってたら、こちらの動画がポンと上がってきてサアラさんが答えてくれてました。
夢が洗練されていき、現実ではどうにもならないことが夢によって解決されるようになるそうです。
自分では主従関係とは思ってなくても、近しい親子関係や人間関係にはとくに無意識で共依存になることが多いから専門家たちに任せます。
私も眠りの磁場をつくったりしてたのでアストラル界とはご縁深いのですが、最近は夢から目醒めたときの体感がまったくちがってきて少しずつ変化を感じています。
これからの地球はどうなっていくの?
というイメージをAIでつくってみたら、なかなかいい感じ
ピラミッド型社会からプラネット型へ
テラ(地球)は私たち一人ひとりの価値に一切の差異はないと愛でいつも伝えてくれている。
デコボコ、能力のちがい、進化の差異、、ちがいは単なる個性でしかないでしょう?と
お母さんからは優秀だとみえる子も、反抗期の子も、自由奔放な子も、自己否定ばかりしてる子も同じように愛する存在です。
お父さんは手厚く、お世話をしてくれたけど地球というお母さんは愛の本質に更に近づいていきます。
子どもたち、大きく成長したならプールで泳ぐのは飽きたでしょう?それなら無限に広がる大海原を用意したわよ〜〜〜!!!という嬉々としたイメージが伝わってきます。
そう、
私たちは天然でものすごく優秀な地球というお母さんに浮き輪もなく温水プールからいきなり放り込まれるんです、笑
さぁ、本来の想像性を発揮していく時期がようやくきたわよとテラ(地球)がよろこんでます
カメ🐢がきてます
最後まで読んでいただき
ありがとうございます