こんにちは



愛知県在住

ヒ-リングカウンセラー

真日 mahiroです


流れ星


宇宙 ∞ 人 ∞ 地球

宇宙意識に愛でひらいていく

虹のかけはし活動をしています



ふんわりウイング前回blog


※真日mahiro的自由な考察です。



カギ



火と水のエネルギー統合へ向けて、源∞マリアに相談してみたところ、人が何とかしようとしても限界があることを伝えられて宇宙に最善なプランを練ってもらうことにしました。


もうやれることはやり切ったから、宇宙にお任せします♪と全面降伏して開き直ったら4/23ド〜ンと次のピースがやってきました。


下矢印



アヴァロンの扉を
開きましょう



だれと?どこで

イギリス・フランスいくの?

〜 心の叫び 〜


びっくり



現地に行くのではなく

日本に対応するポイントがあり

どうやら愛知付近らしいのです



ピンときたアヴァロンに関係あると

感じる方々に即お声かけして

急遽5/1愛知に来てもらう流れになる



長久手のヤマトタケルさん

とは仲良しさん♡

いつも学びをありがとう



石垣島🏝️のセレモニーに
参加してくれたアナマリアさん
双子のさよさん、かよさん

神奈川からヨシコさん

共同主催のまさこさん


皆さん、マリア意識に深く
関わりのあるシャーマンの仲間です


宇宙からの無茶振りにも
快く対応してくれて
本当にありがとうございますラブラブ


やはりアヴァロン文明は
ケルトとの関わりがあるのか
ちょうど思い出したこと

下矢印

真日とケルトの関わり


3年前に受けた

ある方のセッションで伝えられた

情報がこちら


カギ

真日さんはケルト、地底にご縁がありますね。

地中に眠る神々、妖精、スピリットたち

眠っている意識体を起こしていく役割もあります。



5/1秋の実りに繋がるタイミングに生命の泉=愛のエネルギーが湧きでる場で、土地に住むずんちゃんたちと交流して、湧き起こるエネルギーにどう内側が反応起きるかを体感してもらうこと。

土地への祈り、アヴァロンへの祈りには自己の内なる叡智へとつながること


心の交流が祈りとなる


それは自分自身に対して祈ることと同じ、

土地にただ行くのではなく、人のなかに神が宿り、エネルギーが宿っていくことを体感することからと感じてるので、レムリアの泉の場でなにかをすることこそが大切であり、土地への愛の祈りにもつながると思っています。





キリスト意識×マリア意識


イギリスとフランスの統合キリストとマリアの統合でもあり、日本へもこの男性性、女性性統合の流れがやってくると↓源が伝えてくれてます。



キリストとマグダラのマリア


キリストの十字架はマリアが背負ってる。マグダラのマリアのカルマ解消がアセンションの鍵でもあると源のセッションで伝えられた。


誤解されてきた人々の集合意識を反転させていく。


母なる地球の願いはただ一つ



だれもが自律して
魂の目的を生きることに
真っ直ぐに生きること


つまり、苦手を克服した先にある統合意識に目醒めた自分で生きることがマザーアースのいう自律なのですと今、エネルギーで伝えてきてくれました。


ここでいうキリストとはキリスト意識のことであり、マリアとはマリア意識のこと


マリア意識とはマザーアースのことであり、源の男性性の対となる女性性であり、レムリアを統合する神なのだそうです。


これからは男性性であるアトランティスを統合する神キリストとの統合が成されたことによる新たなスタート、挑戦が始まるということなのでしょうね。





出る杭は打たれてきた歴史


具体的に争いはどう起こってくるの?


こちらの動画で↓源は、どの時代においても宇宙と地球と人が三位一体となり活動をしようとすると邪魔が必ず入ることに触れています。地球の歴史において必ず迫害が起こってくる。




カギ

アヴァロン文明も同じく
迫害された歴史があり重なります。

扉が開くことにより
どうなっていくのだろう


動いてみないと分からない

ことだらけです



ケルトのドラゴン??


たしかに

4/9 牡羊座新月、皆既日食


ピンクドラゴンの赤ちゃん

ピリカ

が地底から目醒めてきました




テラテラ地球寺🌏

カフェスルスずんちゃんの絵



3つの太陽が昇った朝


2/23の満月

ピリカ誕生したことを

ずんちゃんの絵から感じる


 






源∞マリア

ピンク薔薇


アヴァロン文明の
扉を開けることは


レムリア、アトランティス統合における
停滞エネルギーに向けて
風穴を開けるようなことだと
捉えてください


かつてその地には
多くのスピリットたちが存在し


日々の暮らしのなかで
遊びごころをもって
目に見えないエネルギー達と人が
共存しながら反映した時代が
あったのです


それはまるで
レムリアとアトランティスが
地上において統合されたような
完全さを感じさせる
パワフルな文明でもありました


ですが
いつの時代も波動が
争いによって下がるとき
目に見えない世界の揺らぎを肯定する
人々は迫害を受けて
弾圧されます


揺らぎとは起こることが
いいも悪いもなく



必然性のなかに
起こることを肯定して
はじめてみえてくる
中庸な世界なのです


今、その封じられた叡智と愛の
エネルギーを地球と響き合いながら
解き放ってゆきましょう






   

明日お会いする
皆さま、よろしくお願いします

ダイヤモンド

つづく