主演 ジェームズ・フランコなど


今回紹介するのはこの作品。

あらすじ、小さなサーカス団で働いていたちょっと傲慢なマジシャンのオズ。彼はあるひ気球に乗ったまま嵐に巻き込まれる。そこで辿り着いたのは魔法が存在する「オズ」という国。そこでは悪い魔女を退治して国を救うのはオズという魔法使いだと信じられていた。彼は魔女を倒しに旅に出るが…。


とオズの魔法使いの前日譚となっています。
オズの魔法使いを知らない…。という人も大丈夫。全然余裕で見れます。
映画自体もまとまりがよく、これ続き物?っていう心配はありません。
家族みんなで安心して見れる1作となっています。


主人公演じるジェームズ・フランコはなんとも壮麗な顔立ち。
いろんな有名な俳優さんにオファーをし最終この俳優さんになったと言われています。
しかしこのようなお伽話の世界の主人公役には彼のような顔立ちが特にピッタリですね。
重要な役の三人姉妹はどのひとも見とれるほど美しい。ミシェル・ウィリアムズ、レイチェル・ワイズ、ミラ・キュニスが演じます。
脇役の陶器の少女や猿の見かけのお供もなんとも愛らしい。


そしてなにより美しいのが映像。特に配色です。
DVDのジャケットからもわかるように、色の玉手箱のような風景。
最初、白黒の場面から始まり、魔法の国に来た時に画面が大きくなり、カラーになります。
(だから最初白黒でもびっくりしないでね!)
その美しさといったら!ぜひブルーレイで見たいところです。
(私は家にブルーレイプレーヤーがないので映画館で3Dでみました。映画館に観に行って本当に良かったと思うくらい綺麗でした。)


でそれだけで十分満足なんですが、
一番気に入ったのはお話の内容。

まあ単純に言うと、魔法も使えないオズは、
「マジック」で敵をやっつけようとします。

オズは魔法は使えません。
オズが得意なのは「騙す」行為に違いありません。

「あなたは魔法が使えないけれど、立派な魔法使いよ。」

何もないところから感動や恐怖や快楽や興奮を生み出す。
まるでディズニーがしていることのように感じます。


彼は魔法が使えません。
けれど彼は魔法を使ったのです。

実はとても深い話なのではないかと思ってしまい余韻に浸れます。


最後も爽快ハッピーエンド!
まあ悪役はまだ死にはしませんが…。
子供っぽい映画でもなく、ちょっと不完全な主人公に大人も共感できます。
みていて退屈ということは全く無いでしょう。



キャラクターの可愛さ9点
映像10点
CG完璧
愛たっぷり
興奮8点
痛快8点



グロ、エロなし
どんな小さな子供でも楽しく見れると思います。
ただ主人公はけっこうどんな人でも口説きまくるので、幼稚園にはちょっとむずかしいかな?
でも家族でも友達とでもみれる王道のファンタジーです。
誰にでも勧められる1作ですね。




こんな映画が好きならオススメ
「ロード・オブ・ザ・リング」
「ナルニア」シリーズ
「ハリーポッター」
「魔法にかけられて」












ディズニーの「カーズ」のスピンオフでプレーンズ三部作の一作目。
私はカーズの大ファンです。なのでこの映画も見ることにしました。


あらすじ
小さな町に暮らす農薬散布飛行機のダスティーは飛行機レースで優勝するのが夢。ベテラン航空機、スキッパーの指導のもと特訓に励むダスティー。高所恐怖症でレース向けの機体ではないダスティーは低空飛行でレースに挑む。さて彼は優勝できるのか?


とまあカーズと似たり寄ったりの内容です。(まあ大きなあらすじは同じ。)
最初はみんなにバカにされてて、特訓して高所恐怖症も克服して優勝する映画でしょ?
と多くの人に思われていることでしょう笑。
でも高所恐怖症とか馬鹿にされるシーンはあまり重点は置かれていませんでした。
映画はほとんどレースシーン。予選をひょんなことで突破できたダスティは、
決勝の世界一周レースの中で、親友となれる飛行機に出会ったり、スキッパーの秘密を知ったり、汽車にぶつかりそうになったり、海に落ちたり、空母に出会ったり、いろんな出来事が起こります。
つまり特訓→最後のレースという感じではなく、
レース中にいろいろなことが起こる、という構成となっています。
だから最初らへんは退屈なシーンじゃないの?という心配はありません。



内容はまあ子供っぽいと言ってしまえば終わりですが(子供のアニメなんでね!)、
カーズよりは少し子供向けのユーモアが多かったと思います。
(そのせいで世間の評価はカーズよりも下がりました。)
けれど大人も十分に楽しめます!オチもわかってていいじゃない!
こういうアニメはなんだかとっても暖かい気持ちになります♡
個人的にはリフト的な自動車が喋ってるのが可愛い♡


子供っぽい映画じゃいや?じゃあ大人の見方を書きましょう!


この映画、一番力を入れているのは飛行機の細部なんだそうです。
製作者は飛行機をより正確に再現するため、軍やら名も無き飛行場やら、いろいろなところの様々な飛行機を研究したそうです。
ダスティはモデルがエアトラクターAT502、スキッパーはF4Uコルセア戦闘機。元海軍の戦闘機です。第二次世界大戦の時に使われたかもめのような翼が特徴的です。フライゼンハワー(モデルはミニッツ級航空母艦ドワイト・D・アイゼンハワー)空母への着船シーンも細部までこだわりぬいて作られています。
軍や飛行機が詳しい方ならその細部のこだわりに気づくかもしれません。
余談ですが日本版にはSAKURAという飛行機も出てきます。この飛行機、北米版ではカナダ代表となってカラーリングも変えているそうです。


あとは飛行シーン。最初、様々な飛び方をさせていたそうですが、
それでは重量感がでず、軽い機体に見えてしまうので、より現実味を帯びた飛行機に見えるように作りなおしたそうです。細かいところも空軍のパイロットなどに完成を見てもらいどんな些細なことでも訂正したそうです。

それもあってか飛行シーンは本物の飛行機そのもの。
ホンモノに近い飛行機の重厚感とスピード感が味わえます。
飛行シーンはより現実の動きに近く、
一旦着地するとキャラの個性を出していくように切り替えられているそうです。
背景も上空からの景色がとても綺麗に描かれています。

現在はコンピュータで何でもできるんでしょ?と思いがちですが、
こういうキャラクターの一つ一つの動きを出すにはやはり高度な観察力と技術が必要なのですね。


子供の映画でしょ?とバカにせず
そういうことも考えながらみると、大人の楽しみ方が見つけられるかもしれません。

わたしは子供心で楽しみましたけどね!
だれでも昔は乗り物にわくわくしたはず。
そのときの気持を思い出すんです。

飛行機が離陸するシーンはなんでこんなにワクワクするんだろう!


子供から大人まで家族で楽しむ映画です♡



ユーモア7点
飛行機8点
スピード感9点
細部へのこだわり10点
可愛さ9点
爽快感8点




カーズのほうが構成的には複雑なので充実感は高いかもしれません。
また時間があるときに感想書きますね。
これがちょっと子供っぽかったと思う人もカーズはハマるかも。


あ、あと
カーズで出てきたあのキャラがゲスト出演しています。
どれだかわかるかな???



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主演 エミリー・デシャネル
   デヴィッド・ボレアナズ

TSUTAYAでもテレビドラマランキング一位を獲得したBONESを紹介したいと思います。
ちょっと長くなるかもしれませんがわかりやすく書きます。


主人公は写真中央の女性テンペランス・ブレナン。法人類学者であり殺人捜査の骨の分析を主に担当しています。性格は賢すぎるあまり、自己中心的、現実的になりすぎ、空気を読めず、他人から反感をかうことも。(それがちょっとダサくて可愛いかんじ。)
対するお相手は写真中央の男性、FBIのシーリー・ブース。こちらは陽気な性格でブレナン博士と対照的に感情的、直感的に行動することが多いです。(めっちゃいい人です。かっこいいです。)ブレナン博士の良き理解者でブレナン博士のことをボーンズと呼びます。


BONESはこの二人を中心に殺人捜査を行う、一話完結型のドラマとなっています。
なので、続きを絶対見なくてはいけない!って感じではなく「今日は久しぶりにボーンズでもみようかな!」という風に空いた時間に楽しめます。

捜査の方ですが、これがまた本格的。ブレナン博士の恐るべき知識量に圧倒されること間違いなし。しっかりとした構成となっています。

そして重要なのは他のキャラクター。Season8まで続いているのでキャストが増えたり減ったりもしますが、変わらないのは写真のサイド4人。

左から。

■アンジェラ:分析担当。得意の美術とコンピュータを駆使して被害者の顔や、殺された状況の再現などを行います。ブレナンの親友でとっても優しい。それに情熱的な女性です。洋服もいつもお洒落でそこも見どころです。(子供心を忘れない大人って感じで人気があるキャラです。私は一番好き。)

■ホッジンズ博士:昆虫博士。微生物、植物などあらゆる生物学知識をもつ、めっちゃ可愛い男性です。というもの実験が大好き!検証するという名目で施設の中で大砲をぶっ放したりしてよくサローヤンに怒られてます。(やっぱり子供心がある可愛いキャラです。)

■サローヤン博士:みんなを取りまとめる上司ですが、けっこうみんなに振り回されています。(なんとも着てる服が、体つきがセクシー♡)母親的存在ですが、でも上からではなく仲間ってかんじです。肉体組織の担当で捜査を助けます。

■スイーツ博士:精神分析担当。若すぎるあまりみんなからいじられている愛すべきキャラです。心理分析をしてみんなの私生活に介入するのでいっつもはねのけられています笑。でもみんなの仲間!


と簡単に書きますとこんなかんじですが、なにしろみんな仲良しで仲間のことをよくわかってるんですね。サブキャラはたくさんいますがメインキャラだけ紹介しました。

そして気になるのが恋愛や人間関係ネタ、ユーモアがどれくらい入っているのかということですが…

もちろんこの主人公の二人はくっつくのか!?くっつかないのか!?を繰り返し、私達をもやもやさせてくれます笑。でもそこが楽しいところですよね。
まあSeason8になると子供までいるのですが…笑

それから周りの恋の話や、人間関係ドラマはたくさん散りばめられています。でもどれも殺人捜査と一緒でだいたい一話に1テーマということで、犯罪捜査を潰すぐらい恋愛や人間関係ネタにかたよっているかというと全然そんなことはありません。そしてそのお陰で全員のキャラが引き立っているんです。それにユーモアのセンスもバッチリ。毎回笑いどころが散りばめられています。

まさに絶妙なバランスですべての要素が入ってる!!!!!
なので犯罪捜査が好きな人も、
ゴシップ系がすきなひとも
恋愛がすきなひとも、楽しめる。
全部はいってこんなにおもしろいドラマはこれしかない!と思うはずです。


そしてSeason8まで続いても劣化しないということがすごいことだと思います。
変わらず、いやむしろ面白くなっている!
だいたいドラマって長続きするほど人間関係がごちゃっとしてきて
暗くなったりよくわからない方向に走ったりするのですがこれは全くありません。

だれにでもオススメできるドラマだと思います。

あ、ドラマの始まりはいつもスゲー状態の死体が絶妙なタイミングで発見されるところから始まります。(例えばコケて倒れた場所に腐乱死体があったり。)
最初は「うげっ」と思いますが、慣れてくると
「あ、死体がありそうな展開!うぇー!でてきたでてきた笑。絶対こんな状態で発見したくない!笑笑笑」
みたいな感じです。最初の強烈な死体発見シーンも名物で、笑いどころ?といえるでしょう。



恋愛9点
捜査過程10点
人間関係9点
事件の構成の緻密さ9点
キャラクター10点
笑い8点
グロさ8点(死体だけね。でもそこで笑いを取ってくるのがこのドラマ。怖くはないよ。)


(毎回エロシーンはないです、海外特有の下ネタトークは有ります。でも家族で見て気まずくなるほどではないです。他の海外ドラマと比べてそこまで気にはなりません。でも、日本では日常会話では出てこない単語が多々会話の中で普通ーに使われるので(わかるよね??)小学生以下のお子さんとみるのは海外ドラマ全般においてちょっと困ることがあるかも笑。まあ文化の違いですね。アメリカはオープンですね。)


家族からカップルまで、一人でも楽しく見れるドラマだと思います。
現在も続いています。

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