原題:student of the year
ボリウッドです♡
映画評価では4.2と高評価を得た映画。
5月よりミニシアターで放映されており、全国ではまだ上映中のところもあります。
マサラ上映も順次行っているようですね。


動画追加しました↓
ブログ記事スチューデント・オブ・ザ・イヤーDVDレンタル開始


注*マサラ上映とは観客も一緒にダンスしたり騒いだりできる映画鑑賞のことです。
インド映画はミュージカルでどれもキャッチーな曲とダンスなのでとても楽しいですよ!


あらすじ
お金持ち学校の聖テレーザ学園。そこでは毎年校長の娯楽として生徒の一番を決める大会を行います。競技項目は、学力テストと謎解きゲーム、ダンス、トライアスロン。主人公の三人は、大企業の御曹司で学年を仕切っていた、ロハン、突如現れた奨学金で入った真面目なイケメン、アビ、ロハンの彼女だったこれまたセレブなシャナーヤ。シャナーヤはロハンの彼女だが次第にアビにも惹かれていき…。さて結果はNo1はダレの手に!?

な感じです。
構成としては、10年後校長の入院で集まった3人とその友達たちが過去を振り返る形で進んでいきます。


まあはっきりと言いますとこの映画は主にエンターテイメントです。内容はない!あ、いっちゃった笑


いやいや内容はあるんですけどね。
それよりも音楽やダンスとイケメンを楽しむというかんじです!笑


まずは音楽!
そうミュージカルで最初からかっ飛ばします。音楽も最新の映画ということだけ会って、インド風な要素はあるにしてもなかなかベースの聞いたいまどきの曲ばかり。でも不思議とインド風…笑
でも映像的にはインドは全然でてきません。なんか式の時だけ民族衣装だけど、昔のボリウッドでは考えられないほぼ下着のような衣装で踊ったり!日本には映画が少し遅れて入ってくるのでどうしても古い映画が多くなってしまうのですが、これぞ今のボリウッドだーって感じですね。「ムトゥ踊るマハラジャ」でボリウッド歴が止まっている人にはぜひ見ていただきたいです。このきらびやかな美しい色彩の映像美♡
キスシーンもありますよ!


そしてイケメン!
この映画の主人公は新人だそうです。
しかし男の子たち、めっちゃカッコイイ。二人共写真では似てるな…くらいしかわかりませんが、左のアビはなんとも優しい目をしていて、真面目で誠実。右のロハンはやんちゃな御曹司くんです。二人共違った性格をはっきりと演じていて、見終わったあと、私はコッチ派だなーとか言い合えると思います。そして肉体美。まあ素敵。最初に【カッコイイ】をテーマとした曲があり、存分に肉体美を見せていただけるので堪能しましょう。
そしてシャナーヤ。彼女、この写真ではいまいち可愛さが伝わらない。
でもすんごい可愛い顔なんです。まず顔が小さいのと、喋った時唇がすぼんでてめっちゃかわいい!!!ちょっとぽっちゃりしたお腹も好感度上がりますね。彼女の魅力は動画をみたら更にわかるでしょう。


内容はないといいましたが、多分これは主人公たちがセレブすぎて全然共感の余地がないからそうかんじでしまう笑。そしてNo1を決める競技、んん…!?なんじゃこりゃ。といってしまえば終わります。はい。でもよく考えて!アニメとかでも意味分かんない設定でも楽しく見ますよね。
あれといっしょです。これは【舞台】で起きている喜劇だー。と思えば200%楽しめます。
リアリティを求めてはいけない。映画は娯楽なのです。
といって内容がすっからかんなのかといわれるとそんなことはありません。まあ設定が少女漫画のようでイケメンにイケメンに学年一の美少女みたいなあれなんで抵抗がある方がいるかもと思って行っただけで、笑いどころとかたくさんあります。最後まで飽きることなく展開も次々に用意されていてよい映画だと思います。すくなくともそこらへんの日本の軽い映画よりは内容はぎゅーーーと詰まってます。


で、なにが音楽を除くとメインの映画なの。
はい、多分、友情と恋です。
アビとロハンの友情は競技と恋でどうなるのか。
シャナーヤは結局どっちに心惹かれるのか。
それから家族の問題。はい、なんとなく想像つきますが、御曹司だって悩みはあるんですね。親が名誉だけもとめて出来損ないだと息子と認めてもらえないとか…。シャナーヤだって親との中が悪かったり。もちろんライバルの友だっています。
ベタですが笑、そのぶん安心して見れます。




インド映画は公開日が終わっても、
それとは別にマサラ上映とかをするのでぜひ行ってみてください。
べつに踊るの強制じゃないです。
DVD発売は決まってるのかな?でも決まってそう。
最近ボリウッドきてますからね。





私はミニシアター初めて行きましたが綺麗で椅子も座り心地よく、混雑してなくちょっと大人な休日を楽しめました。
はじめてミニシアターデビューしてみるのもいいですね。


ミニシアターの映画は映画通しかわらかないとか難しいやつばっかとか思ってる方は、この映画をみてあまりのエンターテイメント性に驚くことでしょう!




子供から大人までだれでも楽しめるボリウッド!
ボリウッドファンじゃなくても癖のない映像で抵抗はないと思います♡
youtubeでダンスだけみても面白いかも。
肉体美はKukkad、インド風はRadha、ディスコソングは、The Disco SongとVeleという曲、あとこれは一番馴染みやすいメロディで勉強がテーマのRatta maarという曲です。
ぜひ検索してみてください。
kukkad貼っときます。
歌詞翻訳は残念ながらついてませんが…。
あのカッコイイ男は誰だ!やだ私達メロメロだわ。
的な歌詞です。(適当なことをいってません。ホントです。)




恋9点
肉体美10点
イケメン10点
音楽10点
ダンス12点



のがしたという人はこの夏は新しいボリウッドが3作やってくるらしいので
ミニシアターで見てみましょう!私も見に行く予定です。




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見てきました♡

主演:トム・クルーズ
   エミリー・ブラント

原作:桜坂洋


あらすじ
地球はギタイと呼ばれる侵略者により壊滅状態。臆病で戦うのが嫌いなケイジ少佐は軍の広報担当でした。しかし、最後の望みの奇襲攻撃に無理やり参加させられることに…。なにもわからないケイジ少佐は戦場にでますがギタイと一緒に自爆したことろで、なんと戦地に赴く前の時間に戻ってしまう。その後、また同じように戦場に向かうが、死んでまた時間が戻ることを何回も繰り返す。しかし記憶は蓄積したまま。なぜ彼はタイムループをしてしまっているのか、それを知っているのはタイムループを体験したことのある、軍曹リタでした。ケイジ少佐は何回も死にながらタイムループを繰り返し、敵を倒す術を見つけていく…。


て感じです。
この作品、日本のライトノベル原作!!!とめっちゃ押されてますが、
私、知りませんでした。すみません…。読んでもいないです。
読んでなくて、日本のライトノベル??じゃあB級なのかな???大丈夫なのかな???
なにあのスーツ…。おもしろいの??
とかおもってたやつです。ファンのかたすみません…。

で、見た感想ですが。



これは緻密に作り上げられたSFアクション映画で、上質ででも荒っぽくてワクワクどきどきする素晴らしい作品だということがわかりました。ぜんぜんB級なんかじゃない。


まずタイムループ系はめんどくさいんじゃと思っている方。
大丈夫です。繰り返されるところは無駄を省き、最低限だけで、しかもその繰り返しをネタに笑わせてくれます。構成が素晴しく、場面展開も早いので飽きることはありません。
新しいシーンがどんどん出てきます。



アクションはどうなの?
スーツ、あんなので戦えるの?とか思っている方。
ぜんぜん戦えます。てかあのスーツがメインというわけじゃありませんから飛行船とか銃とか車とかいろいろ使います。だからスーツの胡散臭さ(ごめんなさい笑)がきになるのは登場した最初だけ。
それから、戦うシーンはたくさんありますが、これは頭脳を使う戦いです。
タイムループをしたケイジ少佐は戦い方だけでなく、戦略を変えたりもします。それは軍を抜け出し都市部に行ったり、将軍に会いに行ったり。だから戦地→死→戦地→死というわけじゃなく、戦地→都市部→死→都市部→死→戦地ってこともありえます。
そういうかんじで様々なシーンを織り込んできます。
ただたんに少佐が繰り返すごとに戦闘能力があがる映画ではありません!


で、ギタイってなんなの??
小説では違うようですが、映画では侵略してきたエイリアンみたいな扱いになってます。
あんまりいうとネタバレになるのでいいませんが、一目見て、めっちゃヤな感じのうねうねした機械のバケモノです。もんのすごいスピードでうねうねします。うねうね。
なのでそういう機械のCGも存分に楽しめますね。
題名がちょっと暗いので画面も暗いのかなと心配していましたが、とても明るくて見やすかったです。トム・クルーズの顔がしっかり見えますよ。


俳優はトム・クルーズ。もう誰もが知るトム・クルーズですね。
あの笑顔に勝てるものはいるのでしょうか。
年をとってもかっこよさは続いています。
年をとってるとか思うシーンはありませんでしたよ!いつまでも若い!
女の人はプラダを来た悪魔にでてたエミリー・ブラント。

ヒロインとヒーローがいて…
え、無駄に恋が入ってるの?と心配した人。
それがメインの話ではありません。ものすごい絶妙にお洒落に想う心というものが盛り込まれているだけで、愛がどうたらとかそういう映画ではないです。
あっさりとして後味もいいです。
そしてちゃんと、ハッピーエンド♡♡


全体的に予告からは想像できないほどしっかりと緻密に作り上げられた話でした。
期待していいと思います。
そして大迫力の映画館で見るべきです!
これはヒットするかもね!


久しぶりのアクション大作ですね。
内容も深かったし!
最近こういうのなかったから存分に楽しめました。






でも題名が映画にあってないとかおもったり笑
映画ではEdge of tomorrowが原題です。



アクション10点
構成10点
話の内容10点
トム・クルーズ9点
CG9点
恋すこーーーーーし


家族から恋人でもみんなでどうぞ。
グロいシーンとかエロシーンないです。
ちょっと笑いもあるし、子供から見れますよ♡



イメージとしては
トランスフォーマー
と雰囲気はにてるかな。



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原題 gravity

SFに分類しましたがSF・ヒューマン・サスペンス映画だそうです。

出演:サンドラ・ブロック
   ジョージ・クルーニー

第86回アカデミー賞 監督賞、撮影賞、作曲賞、録音賞、視覚効果賞、編集賞


簡単なあらすじ
医療技師で宇宙空間にいたライアン(サンドラ・ブロック)は初めての宇宙。マット(ジョージ・クルーニー)らと宇宙船の外で活動中に、ロシアが自国の衛生を破壊したときに発生した宇宙ゴミの波がやってきます。宇宙船はゴミと衝突して破壊、ライアンとマットは宇宙空間に放り出されて…。さて二人は地球に帰れるのだろうか…。


みたいなかんじです。
これは予告みただけでわかりますよね。

で、みた感想は…
この映画はまさに無印良品ならぬ無印激品というかんじでした。
なに言ってんの?なんて言わないで笑。イメージですよイメージ!
もっとお洒落に言うとめっちゃ刺激の強い高級ワインを部屋で1人でゆっくりと飲んだあとみたいな感じです。
(そういう私はワインを知らない笑)


説明します。
まずはこの映画は超絶に無駄を省いているということです。
最初地球でのシーンとか、家族との会話とか、過去のこととかの映像は全くないです。
いきなり船外活動をしているところから始まります。そしてすぐに宇宙ゴミが飛んでくるわけです。
そしてポーンと宇宙空間に!
ひえ~~~~~~ってかんじです。
そこから宇宙空間での必死の体験が繰り広げられます。
この映画を構成しているのは、ただただ美しい映像と、臨場感と、登場人物の些細な会話だけ。
無駄は一切ありません。それだけで全てを語りつくします。
人物の背景も、人間の心の変化も重要なポイントとなってくるのですが、至ってシンプルに無駄なく描かれていて感動しました。
そういう意味での「無印」って意味です。


映像はとても臨場感あふれます。
それはライアンの目線で写されることがよくあるからだと思います。
つまり宇宙服を着ていて、顔の前にかぶりものがあって、と擬似体験ができるのです。
ライアンがぐるぐる回っているときは画面もぐるぐるぐる。
宇宙船の外を移動しているときは画面の左右にライアンの両手が映っているわけで、ちょっと手すりをつかみそこねたりすると、まるで自分のことかのように心臓が縮み上がります。


その臨場感をさらに増幅するのが音。
無音。
音が聞こえたら臨場感がないんですよね。宇宙ゴミが飛んでくる音なんてないわけです。
無音をこれだけ上手く使った映画は見たことがありません。
あ、なんか起こっているときはサウンドトラックあります。
すべて無音というわけじゃなく、無音をうまいこと取り入れているわけです。


それから動き。
宇宙空間らしくゆっくりと人間の体も動きます。水や、炎も無重力ではこんな動きをするのかと改めてその再現性の高さに驚きます。考えに考え抜かれて画面でのモノの配置を決めているのだということもわかります。上下がないんですよね。
地上の映画なら上下が決まっているのですが、宇宙空間は上下左右どんな方向にもものは動く。そこをどういう風に撮っていくか、監督の腕の見せどころなのでしょう。


そして一番印象に残っているのは、宇宙の美しさ。
こういってしまったらどうしても胡散臭くなってしまいますが、この映画はそこを大切に撮っていると思います。どんなときでも地球は美しいのだ。自然は美しいのだ。そんなメッセージが受け取れます。宇宙の偉大さは普遍です。
主人公がどんな危機的な状況に陥っても、その後ろには息を飲むほど美しい朝日、オーロラがあります。この映画のメインはスリルを味わうことでなく、宇宙空間の美しさといってもいいほど。それを映画の一部にしてしまい、話の中に背景として存在させ、映画そのものの雰囲気を作り上げています。


じゃあ結局どんな映画なんだ!ってなりますね。
まあ宇宙に放り出されるわけですからもうドキドキハラハラです。
普通の映画ならサウンドトラックなどでその気持ちを盛り上げるのですが、この映画はゆっくりとした音の少ない映像でそのドキドキハラハラを最初から最後まで十分にたーーっぷり存分に味わえます。
映画は地球に帰るところまで(これネタバレ?でもわかるよね。)地球で他の人に合うわけでもなく、ライアンが地上を踏みしめたところで終わります。
ここも無駄を省いて、本当にシンプル。
最後で地上の人と妙な人間ドラマとか会ったりするときっといままでの宇宙の旅の映像が、この映画が台無しになってしまうのでしょう。
本当に純粋に宇宙空間での生還話を存分に味わえる構成にするとこうなるのです。



そう、本当にシンプルな劇薬。無印激品映画です。



え、じゃあ結構変わった映画なの?
と思ったあなた。安心して下さい。
映画通じゃないとおもしろくないとか、そういう難しい映画ではありません。
だれもが一緒にドキドキハラハラできて一緒に生還した気になるスッキリした映画です。
シンプルなので偏りが少なくなり、本当に大切なシーンだけで構成した美しい絵画のような映画です。ちょっと高級な映画を見た気分になれます。(あ、これが強い高級ワインっていうこと!)



あれ?マットは???
ライアンのことだけ述べてマット忘れてましたね笑
マットは本当に素晴らしい助言者の役目をします。
どんな時でも冷静を忘れない。
見た人全員が彼の会話に癒やされるでしょう。
彼とライアンのやりとりはこの映画の大切な構成要素です。



女優はもう有名なサンドラ・ブロックとジョージ・クルーニー。まわりまわってこの配役になったそうですが、名演技です。とくにサンドラ・ブロックの演技。もしかしたら彼女と一緒に涙できるかもしれません。



この映画は本当に必要な構成要素だけで成立し、そしてその全てが主張せずに素晴しく美しい宇宙を描いています
きっと映画館でみたら素晴らしかったんだろうな…。
みるならぜひブルーレイでスピーカーをセッティングして!



家族でも1人でも楽しめます。
ちょっと上質な感じです。


こんなにドキドキハラハラ内容なのに、なぜか後味はよく、
感想は「宇宙は美しかった…」ってなる映画です。




宇宙空間再現度10点
スリル10点
感動10点
地球の美しさ100点
演技9点
映像10点
音響効果10点




エロシーンないけど、ちょっとほかの仲間が死んだ時にグロまではいかないびっくりシーンはあります。
でも大丈夫だと思います。子供から見れますよ。

一生に一度は見ていい映画だと思います。


宇宙、地球って本当に綺麗!


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