3日目の長崎。

持参した折りたたみ傘、出番なかったねぇ。

お陰様でお天道様もニコニコしてました。

坂本龍馬の亀山社中跡に行きたかったので、あんでるせんの興奮冷めやまぬまま、朝も早よから動き出しました。

龍馬象のある風頭公園まで長崎駅からバスで向かいました。

長崎駅前を走っているバスの台数の非常に多いこと。
そのバスの中から「これだぁ」と思ったバスに乗りました。

座席について、ホッとしながら街並みを眺めてました。

麿の心の声:

なんだか、モヤモヤするなぁ。


バスの中が混んでる訳でもなく、車内も暑過ぎず寒過ぎず、清潔だし。


麿の心の声:

でも、モヤモヤするなぁ。

ザワザワもしてきたよぉ。


バスアナウンス:次は五島町、五島町。


麿の心の声:

ん?

五島町?

風頭公園の停留所まであといくつかなぁ?


と、持参した地図で確認。

事件勃発。

まさかの逆方向。


麿の心の声:

マスオさんばりの「えぇ〜」。

また、やってしもうたぁ。



麿は、バスが苦手なのです。間違えて乗る回数が多いのです。


麿の心の声:

長崎に来てまでも、間違えるなんて。

どうしよぉ〜。


でも、そこは麿。
冷静さを醸し出して、すかさず降りますボタンをポチッとな。

バスを降りて、何氣なく歩く。
そしてバスが走り過ぎたら、横断歩道を渡り逆側のバス停へ猛ダッシュ。

後ろを振り返るとバスが来てる。

それもどこ行きか分からないバスがぁ。


ダッシュしながらの麿の心の声:
乗るのかぁ?
乗らないのかぁ?
乗ってもいいのかぁ?


ちょうどバス停に高校生くらいの女の子がいました。


麿:後ろから迫ってくるバスは、長崎駅に行きますかぁ?(ゼイゼイ)

女の子:大丈夫ですよ。長崎駅に戻りますよ。(ニッコリ)


麿の心の声:

うわぁ〜、笑顔が素敵


麿:ありがとうございます。

女の子:どういたしまして。良い旅を。


そして、後ろから迫ってきたバスに乗りました。
座席についたら、またホッとしました。


麿の心の声:

おっ、モヤモヤ感なし。安心感バッチリ。
女の子に感謝だなぁ〜。

そういえば、女の子「長崎駅に戻りますよ」って言ってたなぁ。

ん?

麿「戻りますか」とは聞いてない。

「行きますか」と聞いた。

ん?ん?

女の子「良い旅を」って言った。

ん?ん?ん?

麿は旅行に来てると言ってない。

えっ、何故?

旅行に来ていてバスを乗り間違えたことに氣づいているのだぁ?

誰なんだぁ〜



その後は、全て順調でした。

風頭公園→龍馬像→亀山社中跡→亀山社中記念館→めがね橋→長崎チャンポン&ビール→路面電車でGo→長崎駅



めでたしめでたし

今日は、みんなにも楽しい事件が起こるといいなぁ

追伸
今回の事件は、迷宮入りとなりましたとさ。