・リタイア数集計
ドライバーの引き抜きをせず、初年度の敵チームのリタイア数をカウントした表がこれ。
敵車のリタイアにマシントラブルとスピンの区別が有るのかどうかも不明なので、ドライバーステータスと紐づけしていいのかもわかりません。
平均で1人あたり年5回前後のDNFがあるよってだけです。
いや、試行回数が全然足りないのは百も承知です。ですが……
1週3~4時間位ほぼモニターを眺めるだけ作業をだよ。2年分だ。令和の時代に俺は何やってんの?もうやりたく無い……。
やりたくないんです、許してください。
・初勝利に向けてのギャンブル戦法
Sタイヤを履き序盤から走行ペース『挑戦』を2スティントぐらいぶっ放す。これです。
マシンの足りない部分はドライバーに削り出してもらいましょう。
後は他とのギャップで走行ペースを小まめに緩めたり、もしくはそのまま『挑戦』でお祈り続行です。
予選シングルグリッドが獲得できるマシンならこの方法で優勝が見えてきます。
ちなみにこの戦法はマシンの信頼性が低い春先のレースでは使い物になりません。
(もし、ドライバーの母国バフがあった場合はそこが使いどころかも知れません。)
ドライバー母国バフは私の気のせいでした。
ここに訂正してお詫び申し上げます。
(ブラウン管直撮りのクソ汚い画像ですが初優勝時のポテンシャル画像。エンジンはZTR)
コンスタントな入賞より一回の優勝がモノをいう世界です。
ただひたすらに頂点を狙い、ギャンブルプレーを繰り返す狂人集団と契約してくれるのがソーン石油というスポンサーなのです。
とにかく一回優勝することで、かなり金回りが良くなります。
(獲得ポイント*10の報奨金ってヤバくない?)
さあ、ドライバーにムチを打とう!
コンストラクターズタイトルを獲ってスタッフロールが流れると
シーズン終了のセーブをすっ飛ばして
新シーズンの契約画面に移行します。
このおかげで検証とか無茶苦茶やりづらいんだあ……