↑の種牡馬パスワード記事に掲載した種付け料200万の種牡馬ルネサンスメイカー(4歳)
この種牡馬で『脚の曲がった仔馬』イベントが起こせるか検証です。
自家生産かつ芦毛で評価値2000万円以下の仔馬が目標。
このルネサンスメイカーを使う場合、毛色の遺伝の為に芦毛の繁殖牝馬が必要です。
はい、出せますね。
母親のユーエスレオナは初年度の2歳幼駒ラグビースター99がCPU馬主の手によって繁殖入りした姿。
牧場長のコメントは「スピード能力はかなり落ちますが~」と
スピードが最低評価で頑丈度が最高評価です。極端!
評価値6000万はゲーム開始後の繁殖牝馬としては最低ラインの価格帯。
評価値1億の繁殖でもリセマラしてみましたが、評価値2000万以下の仔馬は出づらい感触でした。
以前、種付け料700万のナリタタイシン産駒でもイベントが発生したので(仔馬の評価値500万)もしかしたら繁殖牝馬の評価値の方の影響が大きいのかもしれません。
『脚の曲がった仔馬』イベントから『稀代の名牝』イベントに繋げてみました。
GⅠ勝ち翌週の厩舎訪問イベントでこのコメント初めて見た。
「素質があまり感じられない~」て……そこまで見込まれて無いものか?
母父オグリキャップの差しが遺伝しながらも牝馬三冠を達成してるんだから、そこまで弱くは無いと思うんだけどな。
(オークスはギリ頭差勝ち、有馬は戦術で自滅しないと先行アンストッパブルに届かず2着という微妙な強さ)
まあ、スピード最低評価の繁殖から差し脚質で三冠牝馬が出せた。この点をどう評価するかです。
わざわざリセマラして狙うほどの仔馬強化イベントか?と言われると……う~ん。
対象秘書を雇っている時に、頭の片隅に置いておく程度でいいのかも。
それこそ場長宮澤よ、お前が芦毛の高性能低額なパスワード種牡馬を用意しろって話なんですよね。
当ブログ今後の目標にしてみようかな?
シュンライ誕生。まーた曲がってんかよ……って。