しばらくラグーンpoemが表示されますが、下の方にちゃんとトウルビヨン系で芦毛のステイヤー種牡馬の画像とパスワードが載ってます。
10年前
手元にとびきり速い馬がいた
そいつは数々のGⅠレースで4コーナーを
先行脚質で抜けてったんだ
一緒に走ってたヤツら、口を揃えてこう言ったね
「アイツは、クレイジーホース…
命知らずの大馬鹿野郎だ」ってね…
おとぎばなしは終わりさ…
俺たちの物語は、はじまったばかりなんだ…
オレはもう戻れない……『伝説』にとらわれちまった
先行が……伝わるんだ
シュンライに伝わって……止まらない
追込で上書きしても……サッカーボーイの気性が伝わり続ける……激しい気性が……
……これじゃまるでゴールドシップだ……
芦毛のトウルビヨン系ステイヤー……理想のマックイーン後継種牡馬を追いかける物語が、始まりました。
種牡馬パス(7歳) :ミメウウフキクケシ3リ7ネベソモブキンサヒクチリユシバヌ
種牡馬パス(10歳):ネモソキブサンクヒロチシユメミイウキフケク3シ7リベバベ
で、産まれたのがアンソニー・W・森さんってわけ。
ウマ娘のメジロマックイーンに影響され、エレガントとかエレガンスとか付けてたら森さんの技と被っちまった……冗談じゃねぇ……。
競走馬としては天皇賞春秋連覇ができる中長距離タイプ。3600mは長い。
3冠だって獲れそうなもんですが、種牡馬パスワード#1の記事にも上がっている同期で同父のトラッドモードに皐月賞を譲った模様。
エレガントマジック(7歳) キリのいい距離適性
種牡馬パス:ネモソキバサンヲハリトシユメミケウキフケク3シ7リベセド
どちらかと言ったら下振れですが、なんかキリがいい距離適性。
上下100mずつの短縮から根っからのステイヤーでは無い事が読み取れます
エレガンスライン(7・10歳)
種牡馬パス(7歳) :ザユシソリハ13ヒデノ67エ0ノ7シ3クケマヘケカミハ0
種牡馬パス(10歳):ハミウケヘマケク3シ7ノ0エ76ノデヒ31ハロソシユザミ
名付けギャンブルに勝てました。ケッ!てめぇグットラックだな。
得てしてとっておきの馬名というのはハズレるものです。
しかし、この馬はやってくれました。
芦毛の晩成ステイヤー、思惑通りの馬が誕生です。
馬体重480kgは色付けて記録してますね。
この種牡馬『馬体重・中』が遺伝します
エレガンスライン(7歳)上ぶれ
種牡馬パス:ハミキケヘマケク3シ7ノ0エ76ノヂヒ3ミヒリケシユトエ
ほんの少しだけ上ぶれ。距離適性が100m下に伸びただけ。
コチラは根っからのステイヤー。
バロックスタイル(7歳)
種牡馬パス:エ26レヘヒピクバリザシムジチオメズタホゴ4モソノマヘホ
私はこんな「軽種馬協会がヨーロッパから連れて来ました」みたいなパラメーターの種牡馬が大好きです。芦毛じゃないけど載せます。
スピードがAでサブパラが高水準な所も愛おしい。
脚質は別としても、オペラハウスに対して私は種牡馬としてこんなイメージ持ってます。
『メジロ最速伝説』とか題しておきながらマックイーンの系譜しか書いていません。
一応、メジロの87組では種牡馬パスワード#1のルネサンスメイカーがメジロライアン祖の父系です。
パーマーの方は、まあ……無い訳ではナイんですけどね。
なんで馬体重・小に設定されてるんですかね?そんなに小さい馬じゃ無いと思うんですが。
そもそも、なぜラグーン語で書き始めたのか?ひと月前の自分がわからない……。
私が画像を上げる種牡馬は制限時間やその時のプレイングによって使用感が書ける程、産駒を生産できていないものが大半です。
もし種牡馬パスワードをゲームプレイで採用して頂いて、その使用感や表記されたサブパラの誤りなどがありましたら、コメントで指摘して頂けると幸いです。