ご覧いただきありがとうございます。
以前記事にした古きヨーロッパの石板を「私これ読めるかも!」と言ってきたクライアント様が居ました。
今回クライアント様には写真をいただきリーディングさせて頂きました。
以前の記事からお読みください。
【古きヨーロッパの教会の石板の文字を呼んだクライアント様】
クライアント様は、古きヨーロッパに生まれていました。
クライアント様の母親はクリスチャンで、教会でミサがある時はクライアント様を連れて教会に行っていました。
クライアント様は、7歳の女の子でした。
クライアント様はこの教会で、みんなで歌を歌うのが大好きでした。
歌を歌っていると空気が変わる様でした。
ある日ミサが終わって、母親は教会に来ていた友達とお茶をしながら雑談をしていました。
その間クライアント様は、ミサに来ていた同い年位の子供たちと外で遊んでいました。
教会の裏の方まで行って遊んでいると、教会の裏の扉のカギが壊れていて、少し開いていました。
クライアント様達は、好奇心で裏の扉から教会に入っていきました。
すると中は薄暗くて下り階段があったので、階段を下りて行きました。
下まで下りると石の壁にぶち当たり、その壁のシミがお化けに見えたので、一緒にいた仲間は逃げていきました。
クライアント様は、何故かその場所が気になっていて、目が暗闇に慣れてくると、壁沿いの右側に入り口が見えたので、そこに入っていきました。
すると狭い空間があり、小さな窓から光が漏れていたので、その明かりでそこに置いてある石板が見えました。
クライアント様は「これ何だろう?」と近くに行くと、石板には文字が書いてありました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240531/22/hakubaro/e1/0b/j/o0960127315445801630.jpg?caw=800)
クライアント様は、古きヨーロッパに生まれていました。
クライアント様の母親はクリスチャンで、教会でミサがある時はクライアント様を連れて教会に行っていました。
クライアント様は、7歳の女の子でした。
クライアント様はこの教会で、みんなで歌を歌うのが大好きでした。
歌を歌っていると空気が変わる様でした。
ある日ミサが終わって、母親は教会に来ていた友達とお茶をしながら雑談をしていました。
その間クライアント様は、ミサに来ていた同い年位の子供たちと外で遊んでいました。
教会の裏の方まで行って遊んでいると、教会の裏の扉のカギが壊れていて、少し開いていました。
クライアント様達は、好奇心で裏の扉から教会に入っていきました。
すると中は薄暗くて下り階段があったので、階段を下りて行きました。
下まで下りると石の壁にぶち当たり、その壁のシミがお化けに見えたので、一緒にいた仲間は逃げていきました。
クライアント様は、何故かその場所が気になっていて、目が暗闇に慣れてくると、壁沿いの右側に入り口が見えたので、そこに入っていきました。
すると狭い空間があり、小さな窓から光が漏れていたので、その明かりでそこに置いてある石板が見えました。
クライアント様は「これ何だろう?」と近くに行くと、石板には文字が書いてありました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240531/22/hakubaro/e1/0b/j/o0960127315445801630.jpg?caw=800)
クライアント様は、見たこともない文字を読んでいました。
それは「教えである。
この文字を読めることに感謝しなさい。
この世界はいくつもの世界を重ねて出来ていることを知りなさい。
どちらを選ぶかは自分のエネルギー。
全ては自分自身の中から始まる。
愛ある世界を生きなさい。
光さす道を見つけたら迷わずに歩きなさい。
~~~~~~~~~
愛ある者だけ…」でした。
この後逃げて行った仲間が、クライアント様を呼んだので、クライアント様は教会の外に出ました。
そして母親に、教会に石板があった事と、文字が書いてあってそれが読めたことを伝えました。
すると母親はクライアント様の頭を撫でて「その石版の言葉は、神様があなたに伝えたことだから、大事にしなさい!」と言いました。
クライアント様の母親は、クライアント様が石板の文字が読めたことを信じていませんでした。
【追加リーディング】
この石板の文字は宇宙文字で、この内容は宇宙惑星の私の教えでした。
クライアント様が石板の文字を読めたのは、私と同じ世界に居て、私のもとで学んでいたからだと思います。
それは「教えである。
この文字を読めることに感謝しなさい。
この世界はいくつもの世界を重ねて出来ていることを知りなさい。
どちらを選ぶかは自分のエネルギー。
全ては自分自身の中から始まる。
愛ある世界を生きなさい。
光さす道を見つけたら迷わずに歩きなさい。
~~~~~~~~~
愛ある者だけ…」でした。
この後逃げて行った仲間が、クライアント様を呼んだので、クライアント様は教会の外に出ました。
そして母親に、教会に石板があった事と、文字が書いてあってそれが読めたことを伝えました。
すると母親はクライアント様の頭を撫でて「その石版の言葉は、神様があなたに伝えたことだから、大事にしなさい!」と言いました。
クライアント様の母親は、クライアント様が石板の文字が読めたことを信じていませんでした。
【追加リーディング】
この石板の文字は宇宙文字で、この内容は宇宙惑星の私の教えでした。
クライアント様が石板の文字を読めたのは、私と同じ世界に居て、私のもとで学んでいたからだと思います。
そして読めない箇所がいくつかありましたが、それはそれを読む波動域に無かったからだと思います。
不思議なのは、宇宙惑星にあった石板がどうやってこの場所に来たのか?
クライアント様のご感想!
ご感想ありがとうございました。
悟りの講座のご感想!
ご感想ありがとうございました。
今日も全てに感謝致します♥