【過去生リーディング】古きヨーロッパの教会で、石版に関わる過去生リーディング(ﾟдﾟ)！

ご覧いただきありがとうございます♥

クライアント様からのご依頼で、この内容をチャネリングさせて頂きました。

古きヨーロッパの過去生が出ましたので、よし君に過去生リーディングをお願いしました。

【教会でパイプオルガンをひく人】

地球の古き時代のヨーロッパで、白人で髪と目はブラウンです。
クライアント様はクリスチャンなので、ミサがある時に、ここの教会に通っていました。
この教会にはパイプオルガンがありました。
しかし、それを弾ける人が居ませんでした。

クライアント様はパイプオルガンの演奏ができるので、牧師さんからボランティアで、お願いされました。
クライアント様はお役に立てることをとても喜んでいました。

ミサの時は、牧師さんから聖書のお話があるので、皆で聞いていました。
その中に、石版のお話がありました。

この教会の地下に石版があるようでした。
牧師さんが言うには、文字が旧文字のため読むことができないと言っていました。
しかしこの牧師さんは、この石版には聖書にまつわることが書いてあると思っていました。

だから「この教会はどこの教会よりも守られていて、神がいつも見ていてくれている」と言っていました。

牧師さんは文字は読めませんが、波動で文字を感じることが出来る様でした。
そしてこの石板にはこう書いてあると言いました。
【心が綺麗な人は幸せである、何故ならその人は光を見ているから】と言っていました。

クライアント様は牧師さんに、「その石版を見せてください！」と言っていました。
牧師さんは、「年に一度の12月25日のクリスマスの時に公開していますので、是非来てください」と言いました。

クライアント様は、毎年この日は家の用事で、教会には来れない様でした。
ですから、この時代一度も石版を見たことが無いようです。

クライアント様は石版を想像していますが、それはただの想像で終わっていました。

見たこともない想像だけの石版が、今世で出てきたのは、よっぽど見たかったんでしょうね！

よし君が牧師さんの意識に入り、教会にある石版をチャネリングしてくれたので、どうぞ見てください。