ご覧いただきありがとうございます。
今回は、以前私が体験したロープレゲームの様な世界のリーディングをしました。
私の夢体験の記事出↓
【よし君リーディング結果】
この世界は宇宙惑星で、私の思った通りロールプレイングゲームの様な世界でした。
私とよし君が住んでいる街に、急に霧の様なものがかかるようになりました。
このせいで街は低波動に陥りました。
人々は病にかかり、どんどん倒れていきました。
私は代々続く『守りの癒し人』と言う家系に生まれて、家に伝わる『魔法書物』で魔法を学び、ヒーリング能力にも優れていました。
しかし魔法とヒーリングだけでは、街に発生した流行り病をどうすることもできませんでした。
私は家に受け継がれていた『魔法書物』を引っ張り出して、対策を探していました。
すると『綺麗な山』と言う山がある様で、そこに2つの『魔法石』があり、一つは悪しき波動を浄化する石で、もう一つは新しいエネルギーを取り込む石でした。
私は自分の街を救うために、この二つの石を探すためパーティを組みました。
先ずは、戦士であるパートナーのよし君ともう一人男性戦士を選びました。
そして呪文を使える魔法使いを二人探しました。
癒し人の私を入れて5人でパーティを組み、2つの『魔法石』を探す旅に出ました。
私達は旅の途中で、困難に陥りました。
それは低波動の霧が、獣たちを魔界化させて魔物にしてしまいました。
それを退治するために私達5人は戦いましたが、よし君と魔法使い一人が、深い傷を負ってしまい、旅ができないためパーティを離脱してしまいました。
私達は怪我をした二人の治療をするため、一度街に戻ろうとしましたが、霧が酷くて街までは帰れそうもなかったので、手前の街に入りました。
そこで二人は療養となり、私は新たに戦士と魔法使いを見つけました。
この戦士はI君で、よし君の弟子でよし君を慕っていました。
I君は戦士ですが多少の魔法も使える様でした。
多分前は魔法使いだったと思いますが、よし君に剣術を習って戦士になったのかな?と思いました。
私達5人は、よし君達を残し旅立ち、『綺麗な山』まで行き『魔法石』を探しました。
しかし『魔法石』は見つかりませんでした。
ですから、5人で『記憶の酒場』まで行き、少し休憩しました。
休憩後に私は、隣にある『記憶の図書館』に行って、受付に自分の名前を書きました。
するとペンと数枚のDVDを、受付の女性から渡されました。
そこに今回のパーティ5人の名前と冒険のタイトルを記入して、私の名前が書いてあるDVDの棚に、私のDVDをしまいました。
数時間経つとこのDVDの中に、私のパーティの記録が入りました。
私はその内容を確認して、『魔法石』に関するヒントを見つけて、又5人で『綺麗な山』に旅立ちました。
そこで私達5人は様々な体験をして、又『記憶の酒場』に戻ってきました。
そして私は隣にある『記憶の図書館』に行って、全ての記録を再確認するために、冒険の記録を酒場の女店主にダビングしてもらい、家に持って帰りよし君と一緒に見ました。
パーティ5人の具体的内容は、I君からのリーディングで記事にいたします。
(追記)
今思い出しましたが、私が夢体験で『記憶の図書館』でDVDを手に取ったとき、ダイジェストの様に一瞬冒険の内容が見えました。
そこにコミメンのNNさんの顔が見えた気がしました。
もしかしたら魔法使い?
次回に続く~
一斉遠隔ヒーリングのご感想!
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