【小諸＆長野旅行～後編～】懐古園・八幡宮⛩・佛光寺卍・海應院卍・善光寺卍②

【3ヶ月で心と体を癒し魂を解放して本来の自分に戻る】
スピリチュアルヒーラーの『白愛（HAKUA）の魔法の森』の白愛です(*^ω^*)

ミラクルな小諸＆長野旅行の後編の続きをUPしますね

朝食も白愛が作らせていただきました

昨日の残りと、お味噌汁風なのはTさんの用意してくれたレトルトのコーンポタージュ🌽にお野菜を入れたものと、持って来たハーブティーのメニューになりました

Tさんが持っている灰色のすごく身体に良さそうな確か竹炭のお塩をスープの中に入れたのですが、いつも使っているヒマラヤ岩塩ブラックソルトよりも塩味が強かったみたいでかなり塩辛くなってしまって

ハーブティーで薄めながらいただきましたw

浄化力も強いそうなので、デトックスする感じでした💡

そして、いよいよ念願だった『善光寺卍』へ向かいました

小諸から長野まで行って、そこからバス🚌で善光寺行きのに乗る予定だったのですが・・・

一時間に一本くらいしか来ない時刻表だったのですが、竹炭のお塩のデトックス効果が発動したのかお手洗いへ行ってた分遅くなってしまい予定のバスを逃してしまったようで・・・

と思っていた所、なんと善光寺行きのバスが来たんです

これもきっとお導きと信じています

めっちゃラッキーでした

こういうミラクルって結構白愛はいつも体験させていただいていて、有り難く感謝しながら受け取っています

そして、今回もう一人ご一緒する予定だったHさん🐉と善光寺で待ち合わせしていました

仲見世通りの所に先に到着して待ってくれているとのことでしたので、そちらへ向かい無事に合流することが出来ました

入口でヒーちゃんが動画を撮っています

それでは善光寺のとても素敵な境内の御写真を御覧ください

入って一番最初にいらっしゃるのがこちらの迫力ある仁王様です

かなり大きくて立派でした

そして山門です💡“善光寺”と書かれた金色の文字も素敵でした

こちらがご本堂ですとっても立派ですね

かなり大きくて中も広かったです

ご本堂では、またもミラクル体験をすることになりました

ご参拝をしてから、早くも御朱印帳をGetしたり御守りを見たりしながらルンルンしていると、Hさんが「これからご本堂でお経とか何かあるらしいですよ💡」と教えてくれて、すごいタイミングなので即決で「行きます」ってなって中へ入るための券を販売機で係のおじ様に教えていただき購入して入りました💡

よく分かっていなかった白愛は、お経をお坊さんが唱えるのを聞くだけかと思っていたのですが・・・

御本尊様の所でお経を唱えている時に御開帳して龍神様が現れたり（※現実に💡）、お経を聞いている時にゾワゾワッとしたり少し瞑想意識になった時に現れた黄金に輝きを放っている仁王様のような方がお一人現れて“金剛～（なんとか）”とテレパシー的に伝えてくださったのですが・・・

後に『金剛力士様（仁王様）』ということが、次の旅行でも伏線が繋がっていて理解することが出来ました💡

その時に一人の御姿だったのも後で調べてみた所、元々は執金剛神（しゅこんごうじん）という一柱の神様だったそうで、そこから二柱に分身されいまの御姿になったそうです💡

阿吽の御姿で門番をしている意味は、世界の始まりと終わりを示しているとされていて正に“陰陽☯”でこの世界そのものなんだと気づき、自分の中ですごく腑に落ちました

あ、ここからミラクル体験に戻りますが白愛たちのお経が11時の回だったのですが、親切にご案内してくださっていたお坊さんが「お経が終わってからお時間のある方はそこで3分くらいお待ちください💡」と言われ、3分の1くらいの方たちはそこで帰られましたがもちろん白愛たちは残りました

そして、善光寺で一番偉いお坊さんが出て来てくださり善光寺についてのお話をしてくださいました💡

案内してくださっていたお坊さんが一番偉いお坊さんから直接お話がお聞き出来た貴方がたはとてもラッキーでしたよと教えてくださいました

この後、すぐに帰るのかと思いきやなんとあちらの黄泉の国へ行く体験をさせていただくことが出来て、一度死後の世界へ疑似体験でこれから真っ暗な中を歩いていただきます💡と言われ・・・

新たにこちらの世界へと戻って来ていただきます💡というようなことを言われました

本当によく分かっていなかった白愛ですが、なんか楽しそうな感じと神聖な世界を体験出来るんだというのが魂的に解って、3人で地下に行く階段を下りて行き右の壁を触りながら真っ暗で何も見えない音もしない漆黒の場所をひたすら進んで行きました

結構、長い道を途中で曲がったりもしながら進んでやっと光があるこちらの世界へと戻って来ました

なんだかとても神秘体験だったのですが、Tさんが最後の所に「扉を開ける取っ手のようなものはありましたか」と言うので、白愛たちはわからなかったのですが・・・

ここですごいのが、Tさんが何かピンと来たみたいで『極楽の錠前（じょうまえ）』というのに気付いてそれに触れることが出来ると結縁出来るみたいです💡と、その場で調べてくれて・・・

「えぇ～じゃあ、わたしたちも結縁したいです」ってなってもう一度トライすることになりました💡お賽銭を入れて再び

Tさんを先頭に白愛、Hさん🐉の順で進みました💡

そして、最後の所でTさんが「ありました💡」と発見してくれたので白愛たちもそれを触ることが出来ました

極楽の錠前はかなり太めでしっかりした形の縦型でしたので、ドアの取っ手のような感じで掴むことが出来ましたので、しっかりと結縁することが叶いました

この時から今もずっと、ミラクルな波が続いているのですが止めずに波に乗り続ける選択をしています

※「極楽の錠前」とは来世極楽に生まれ変われるご縁を結べる鍵のことのようです💡

3人とも極楽の錠前に触れて結縁することが出来て感動でした

本当に来れて良かったです

あの時に3分待たなかった方たちはこれを体験出来なかったのかなと思いましたが、後に『お戒壇巡り』だったのだと知り先に帰られた方たちも体験は出来たのかなと思いましたが💡

でも、何も知らなかったら結縁まではちゃんと出来なかったと思いますので、3人いたから体験出来たミラクルですねってなりました

Hさんが気付いて🐉→白愛が行くと決断して→Tさんが極楽の錠前へと導いてくれて結縁出来たというすごいです

この日一日だけでも、まだまだミラクルは続きます

色々と素敵な境内を体験させていただき、一度ランチ休憩にしました

善光寺にある手打ち蕎麦のお店に入りましたみんなお蕎麦が好きだったので良かったです💡

白愛とTさんはこちらのサラダ蕎麦にしました鶏肉は省きましたが、胡麻ダレに付けて食べるお蕎麦はコシがあってとっても美味しかったです

忠霊殿や経蔵なども廻りました

忠霊殿では、ご本堂でお話をしてくださった一番偉いお坊さんの御写真や、カラフルで素敵な砂曼荼羅もありました

一光三尊阿弥陀如来様の絵も印象的でした💡

経蔵では八角の輪蔵があり、高さ約6m重さ約5t奥行約4mの巨大な輪蔵を時計回りに一周押し回すと、収められた『一切経』を全て読んだことと同じ功徳（くどく）が得られるといわれているそうですので、白愛たちも押し回しました💡

3周くらいするのかと思いきや、係の女性に「1周で大丈夫ですよ」と言われましたw

※一人だと固くて動きにくかったみたいです💡

可愛い狛犬さんもいました

二対いるはずなのですが、もう片方は見つかりませんでした

こちらの不動明王様の絵もキャラクターっぽくて可愛らしかったです

善光寺を満喫してから最後に3人＋ヒーちゃんと一緒に撮っていただきました

Hさんは全身NGとのことでしたのでw

帰りの途中で、Hさんが何気なく引っ掛かっていた場所があって・・・

忠霊殿で般若心経の中の一文字を選んで記入したのですが、その文字でTさんが書いていた文字があったそうでそれを見つけたようで💡ちなみに白愛は『羅』という文字が目に飛び込んで来たのでその文字にしましたが💡

そちらは『世尊院釈迦堂』でした💡

白愛やTさんもお釈迦様にも御縁があるので、折角なのでご参拝させていただき中へ入らせていただきました

中には釈迦涅槃像（しゃかねはんぞう）が安置されていました

この日の5月8日は、お釈迦様のご誕生をお祝いする月遅れの「花まつり」だったそうで、お釈迦様の誕生仏が祀られて、甘茶を注がせていただくことが出来ました

これもまたお導きでとってもラッキーでした

しかも甘茶と御供えのお餅もいただきましたどちらもほのかな甘さで美味しかったです

さらに、出ようとした時にお店の方に呼び止められてこちらの「散華」までいただいちゃいましたラッキー続き

これからどうするかで、ギリギリまで長野を見るか小諸へ戻ってまた近辺を散策するかになってHさんは帰りのルートを何も考えていなかったみたいでしたので、小諸から途中まで一緒に帰ることになりましたので小諸へ戻ることに決まりました💡

小諸に到着してからそこまで帰りのバスまでのお時間に余裕がある訳でもないくらいでしたので、行きたかった盆栽が素敵な『彩本堂』という気になっていたカフェに行くことになったのですが、既にスウィーツなどのメニューは終わってしまっていて残念でした