一般には玉せせりとも言われますね。
午後1時より、儀式が開始し第1の鳥居周辺は警察によって交通規制がしかれました。

玉取祭は、山傘の時のように締め込みをしめた「競り子」といわれる男衆が、
力水を浴びながら木製の陽玉を奪い合い、
もとい連携して手渡しで運んでいき、
筥崎宮に奉納する祭です。

室町時代から続く歴史のある神事で、
陸組と浜組が玉を奪い合い最後にもっていた組によって、
その年の吉凶を占うようです。
まずは、250Mはなれた玉取恵比寿神社まで運んでいき、そこから祭がスタートします。
非常に沢山の人が祭のはじまりをまっていました。

宮近くでは祭りの様子が全然見えないので、不満の声などあがっていましたが、
やがて遠くから、競り子達が力水を浴びながら玉を運んでくると、
雰囲気が変わっていきました。

どう考えても寒いはずなのに、それを感じさせないほどの熱気と気迫を感じる祭でした。


