ただひたすら歩きながら
現実逃避をしたくなると
不思議とこの島を
訪れたくなるのです。

函館から約1時間半
日本海に面した
道南江差町【かもめ島】まで
一人ドライブを満喫してきました。

かもめ島は名の通り
島の真ん中がくびれており
かもめが翼を広げているかのような
形をしている島です。

江差追分会名誉師匠であり
江差町名誉町民として表彰された
青坂 満さんです。
昨年7月14日
青坂さんの一周忌に銅像の除幕式が行われ
まだピカピカな佇まいですが
貫禄がありますね。

存在感のある【瓶子岩】

江差町のニシン漁が
盛んとなった伝説の残る岩。
漁民の守り神として
大切にされている岩です。
今年3月には
ニシンの群来が見られた江差町。
お隣乙部町では100年振りに
群来が確認されたそうです。
以前はニシンで栄えた両町。
道南の明るいニュースに
とても嬉しくなります。
再びニシンの町として
活気が戻りますように。
ちなみに
かもめ島からすぐ近くの
場所にあるお宿
《江差旅庭群来》には
このような標柱がありますよ。
かもめ島は散策路が整備されているので
アップダウンはありますが
歩きやすいのが特徴。
海の上を歩く木道の
【かもめの散歩道】

ただの木柱ではありません。
【北前船の係船跡】

北国の人間にとって
雪解けと共に出逢える植物の存在は
心を豊かにしてくれますね。
海抜約30m、かもめ島の上へ。
【厳島神社】

元和元年(1615年)
海上安全の願いを込めて
弁財天社として健立されたのが始まり。
明治元年に改称され《厳島神社》に。
かもめ島は昔々
弁天島と呼ばれていました。

十二支と方位が刻まれている
手水鉢。

かもめ島と言えば
この千畳敷。

荒波に揉まれ平らに。
広範囲に渡りこの独特な景色を
楽しめます。

日本ロマンチスト協会と日本財団が主催する
恋する灯台に認定されている
【鴎島灯台】

明治22年に木造の灯台として
建てられましたが
江戸時代には灯台の原型である
灯明台として北前船を支えていました。
昭和26年に
鉄筋コンクリートに建て替えられ
現在に至ります。
灯台にある展望台から景色を
楽しみましょう。
しかし
まさかのペンキ塗りたて!!

立入禁止。
展望台へは上がれず・・・。

景色だけではなく
歴史も学べるかもめ島。
次回は緑が綺麗な季節にまた
一人ウォーキングを楽しみましょう。
かもめ島
檜山郡江差町鴎島


































