雪と青空の
コントラストが
清々しい気持ちとなるこの場所は
線路が続く小さな駅。


道南七飯町東大沼にある
函館本線砂原支線の
【銚子口駅】

1月中旬に訪れた時の様子です。


無人駅ですが
とても綺麗な空間。


銚子口駅は
今年3月12日のダイヤ改正の際に
廃止となる事が決まっております。

不思議と絵になる
無造作に置かれた駅ノート。


このノートに『行かないで』と
声をかけられたかのような
気持ちとなり
私も一言書かせていただきました。

一日の利用者は
平均3名以下だそう。


銚子口駅には跨線橋がないので
直接線路の上を歩いて
反対側のホームへ渡る
構内踏切があります。


令和の時代には珍しい光景では
ないでしょうか。

この貴重な駅が消え行くのは
寂しくもありますね。


お隣の駅
流山温泉駅
更にお隣の池田園駅も
廃止となります。

3駅が廃止となると
大沼駅~鹿部駅間は
ノンストップとなりますね。

ホームからは
道南のシンボル駒ヶ岳のお姿が。

雪化粧の駒ヶ岳。


銚子口の名の由来は
すぐ側にある大沼が
銚子ような形になっているからだそう。

この地域に住む方々を
支えてきた駅。

間もなく役目を終えようと
しております。


こちらも廃止となる
七飯町軍川【池田園駅】


まだ雪が降る前の昨年秋には
すぐ近くにある
【ランバーハウス】で
ハンバーグを堪能した後に
寄り道をしましたが
雪景色の池田園駅も良いですね。


池田園駅にも
駅ノートがありますよ。


カワイイペンギンが
こちらを見ています。


青空に映える
レトロな跨線橋。


沢山の方々の思い出が
詰まっているのでしょうね。


歴史感じる階段。


跨線橋からの眺め。


気持ちの良い景色ですが
どこか哀愁漂います。

そう言えば
2つの駅からは
この看板が撤去されてしまい
どこを探しても見つかりませんでした。
▽11月上旬撮影▽


銚子口駅と池田園駅
廃止となる日までは
まだまだ現役。

最後の列車を見送るまで
頑張って下さいませ。

七飯町でのランチタイムはこちら
【道の駅なないろ・ななえ】にて。


道産子のソウルドリンク《ガラナ》が
製造されているのが
ここ七飯町です。


西洋りんご
男爵いも
西洋農業
発祥の地でもありますよ。


道の駅内にある
どんぶり屋さん【甲】へ。


テイクアウトも魅力的。


出汁巻きたまごが
誘惑してきます。


甲のどんぶりメニューは
海鮮とお肉の2種があり
《甲》1,000円  
《乙》800円
《丙》500円
お値段によって内容が変わります。


1,000円の
海鮮4種丼と箱館ポーク丼は
10食限定。


今回は乙の
【サイコロ漬け丼】800円を
いただきましょう。


味噌汁、小鉢付き。

鮪とサーモンの漬けに
とびっこがトッピング。
優しい甘さの絶品出汁巻きたまごが
たっぷり。


お出汁が効いた味噌汁は
揚げとしいたけ入り。

小鉢は昆布巻き。


酢飯は300gとずっしり。
これはお腹も大満足です。

【ブラックいなり】
お一つ80円


3種のお出汁と特製醤油で仕上げた
甲オリジナルのおいなりさん。

ネーミングの通り
色が濃いのが特徴。

お味も奥深くしっかりめです。


海無し町の七飯町ですが
リーズナブルな海鮮丼も
楽しめますよ。


銚子口駅

亀田郡七飯町東大沼



池田園駅

亀田郡七飯町軍川



道の駅なないろ・ななえ

亀田郡七飯町峠下380ー2

0138ー86ー5195