色々なお守りの中からお気に入りをいくつかご紹介☆
今日は神社で受ける御守りをいくつかご紹介します。
こちらは伊勢神宮。巾着型のものは内宮、勾玉型のものは外宮です。
白、オレンジ、紫、ピンクがあります。
私は白かオレンジを選ぶことが多いですね。
立春に参拝したら必ず1点ずつは受けています。
こちらは、左が石上神宮、右が諏訪大社のお守りです。
石上神宮の七支刀の刺繍が施された美しいお守りです。
諏訪大社のお守りは、御柱祭のご残材が中に入っています。
左は西宮神社、右は箱根神社元宮です。
恵比寿様といえば鯛。元気いっぱいになるお守りです。
箱根元宮のお守りは山頂の社務所が開いているときだけ戴くことができます。
左は山口県の住吉神社のお守りで、今はもう扱っておられません。
右はお世話になっている玉祖神社のお守りです。
かわいらしいお守りもご紹介しましょう。
左が津軽りんごの岩木山神社。
右は、さてどちらでしょう。
右は、大分の尺間神社のお守りです。
ゴリゴリの修行の神社に可愛すぎるお守りのギャップが素敵よね。
能登半島の気多大社では、一年間、神社がご祈祷をしてくださるお守りがあります。
金刀比羅宮では、期間限定で黄色いお守り三体セット。
ふっくらしていて豊かさ溢れる感じですよね。
手ぬぐいを戴いたので、お守りの形を合わせて置いてみました。(笑)
こちらは甲府市の金桜神社の水晶守りです。
こちらはお返ししないで、ずっと持っておくものです。
そして、鹿島神宮にご寄進したときに戴いた美しいガラスのご神像。
こちらは縁起物のブログ記事でご紹介したほうが良かったかな。
神社も経営していくのにお金が必要ですから、参拝させていただいた御礼の気持ちをこめて、何かお守りを受けるようにしています。
お守りの期限は一年が基本ですが、厳格に守らなくても大丈夫です。
両手に挟んで持ってみて、暖かさを感じるようなら、まだパワーがあると私はとらえています。
ケンさんは黄色いお守りを集めているようで、時々買っているのを見かけます。
私は、年に何度かお守りを神社へまとめてお返しに行きますが、それでも増えるね。
公式ブログでは、迷いをなくしていく考え方について書いています。