おはようございます。
子宮筋腫を小さくして手術なしへ！1年で痩せ体質になれる
函館婦人科系足つぼサロンHanarie (はなりえ)
真本(しんもと)りえ子です。
子宮筋腫や生理痛など婦人科系のお悩み解消のための食事本
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ミドリ薬品漢方堂の『まいにち漢方』より、
病院に行ってもなかなか解決しにくい、数値に出てこない不調への対策のヒントを、1日ひとつご紹介させて頂きます。
おなかにガスがたまるなら、消化機能の低下を疑って
おなかにガスがたまって出ない。
おなかが張って苦しいといったことはありませんか？
こうした状態になるのは、何らかの理由で消化を担う脾胃(消化系)の機能が
低下したためであると、中医学では考えます。
そして、こうした状態を「運化機能の低下」といいます。
「運化」とは、狭義では飲食物を胃から腸、腸から肛門へと動かす機能のこと。
この機能が低下すると、「腹満」と呼ばれる膨満感を覚えるようになります。
原因として考えられることは、主に3つ。
1.脾胃そのものが弱っている
2.脾胃を動かすエネルギーが巡っていない
3.脾胃が元気に働くためのエネルギー自体が不足している
1の場合、次のような症状が見られます。
疲れやすい、顔色が黄色っぽい、食欲不振、軟便あるいは下痢など。
2は、ストレスが重なった時に起こり、次のような症状が見られます。
みぞおちあたりの膨満感や不快感がある、ゲップが出る、イライラするなど。
3は加齢や過労、睡眠不足、長期の偏食などが考えられ、次のような症状が見られます。
膨満感がある、元気がない、風邪をひきやすい、便秘、排便困難、疲れやすいなど。
これなら、消化機能も上げて、子宮筋腫も良くなっていきますよ！
函館婦人科系足つぼ・食事療法で子宮のお悩みとさよなら。食改善・玄米食・漢方よもぎ蒸し・アーユルヴェーダ・東洋医学・運動（ヨガ・ピラティス・ウォーキング）でデトックスし体質改善へ。
子宮筋腫、生理不順、更年期、不正出血、卵巣嚢腫、不妊症、ダイエット、冷え、むくみ、のぼせ、ほてり等の婦人科系症状を足つぼ・子宮に良い食事・漢方よもぎ蒸しにより、手術なしで自然治癒を目指します。
函館、札幌、北斗、七飯、木古内、福島、松前、江差、乙部、せたな、森、八雲、長万部よりお越し頂けます。