●寒も熱もないのが平性の食べ物です。函館婦人科系足つぼサロン
こんばんは。
子宮筋腫を小さくして手術なしへ!1年で痩せ体質になれる
函館婦人科系足つぼサロンHanarie (はなりえ)
真本(しんもと)りえ子です。
ミドリ薬品漢方堂の『まいにち漢方』より、
病院に行ってもなかなか解決しにくい、数値に出てこない不調への対策のヒントを、ご紹介させて頂きます。
寒も熱もないのが、平性の食べ物です
食べ物が体を温めたり冷ましたりする性質を、「五性」と呼びます。
五性の「寒、涼、温、熱、平」のうち、上から4つは想像がつくでしょうが、「平」とは何でしょう?
これはどちらにも属さないもの、つまり寒や熱のないもので、「へい」と読みます。
通常、長時間食べるものは、体を温めたり冷ましたりしないほうがよいので、平性の食材が好まれます。
しかし平性ばかりだと、たとえば暑いときや熱がこもっているときなどに冷ませない、
寒い時期に温められないなどの不具合が出てしまうので、こればかりをとれば万全というわけではありません。
それぞれの性質の食べ物を体質や環境に合わせて、うまく食べる事が大切です。
平性の食材には下記のようなものがあります。
やまいも、じゃがいも、さつまいも、さといも、キャベツ、しいたけ、きくらげ、梅、いちご、ぶどう、りんご、すもも、いちじく、米、大豆、卵、黒ごま、クコの実、ピーナツ等。
当サロンの『婦人科系足つぼ』には食事アドバイスが付いています!
函館婦人科系足つぼ・食事療法で子宮のお悩みとさよなら。食改善・玄米食・漢方よもぎ蒸し・アーユルヴェーダ・東洋医学・運動(ヨガ・ピラティス・ウォーキング)でデトックスし体質改善へ。
子宮筋腫、生理不順、更年期、不正出血、卵巣嚢腫、不妊症、ダイエット、冷え、むくみ、のぼせ、ほてり等の婦人科系症状を足つぼ・子宮に良い食事・漢方よもぎ蒸しにより、手術なしで自然治癒を目指します。
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