こんばんは。
子宮筋腫を手術せずに小さく！お話し出来る婦人科サロン 真本(しんもと)りえ子です。
暑いのか、寒いのか、わからないのですが、
鍋やポタージュが食べたいって事は、寒いって事かな？っと、
梅雨寒を感じた火曜日です。
さて、昨日の記事の続きです。
足が変われば、身体も変わるというのは、どういう事なのか・・・？
まず、足つぼについてですが、つぼというのは全身にあります。
耳つぼや手のつぼというのも、よく聞きますね。
足裏には、神経の3分の2が集まり、各臓器につながる神経の束があり、
それを「反射区」といいます。
反射区から刺激を送ると、直接内臓を活性化させることが出来るので、
健康な身体になれるのです。
これを直接神経反射と言います。
それが出来るのは、足裏からだけです。
耳や手は、間接的にしか出来ないので、
より効果を期待するなら、あしつぼ！という事になります。
足裏から「子宮さん、ちゃんとして！」と、
刺激と言う名の指示を送ることで、活性化が出来るんですね。
内臓を遠隔操作で、動かす事が出来るというワケです。
だから、「足裏は体のコントローラー」と言われています。
そして、身体情報は、全て足裏に現れます。
胃腸の調子が悪い、頭を使い過ぎている、生殖器が弱っている、等のお知らせをしてくれます。
その「お知らせサイン」と言うのが、
足裏に厚みがある、ふくらんでいる、皮がむけている、冷えている等です。
そのサインを見て、サロンでは、
厚みを削るように施術をしたりしますので、足が変わっていきます。
足には、身体情報が全て現れるワケなので、
足がキレイに変わっていけば、身体もキレイになっているというワケなのです！
バンザーイ！
どうでしょう？ お判りいただけましたかね？ 説明ヘタ？(笑)
でも、面白くないですか？
足裏と内臓が連動している事実！
「婦人科系足つぼ」では、足裏にあらわれた、身体の情報を読み取り、
弱った内臓を直接動かし、元氣にしていますよ！
あなたもワタシと一緒に、足裏から健康体を取り戻しませんか？
お会いできる日を楽しみしております。
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