





①asics
「未使用でも3、4年経てばシューズの素材は劣化する。」
「走行距離500kmくらいが買い替えのタイミング。」
https://www.asics.com/jp/ja-jp/blog/article/life-of-shoes
②Alpen Group
「走行距離の目安は、トレーニングシューズで800〜1,000km、トレーニング・レース兼用シューズで500〜700km、レース用シューズで300km」←ここでいうレース用シューズは薄底の軽いシューズを想定している。
https://media.alpen-group.jp/media/detail/running_200507_01.html
③On
「走行距離500〜750kmが目安。」
「もしそれがOnのシューズであれば、使用しているシューズの写真を添えてOnのカスタマーサービスまでお問い合わせください。買い替える必要があるかどうか、無料で診断を行います。」←ほぼ買い替える必要があるという診断になる気がしますが💦
https://www.on-running.com/ja-jp/articles/when-to-replace-your-running-shoes
④SPORTS AUTHORITY
「走行距離500〜700kmが目安。」
「耐摩耗性、耐久性に優れたおすすめシューズ5選。アシックス/GT-2000 8、アディダス/アディゼロ ボストン 8、ナイキ/リアクト インフィニティ ラン フライニット、アシックス/LYTERACER 2(ライトレーサー2)、ニューバランス/ハンゾーT3」←具体的なシューズを紹介してくれるのは嬉しい。試しに履いてみたいシューズばかり
https://www.sportsauthority.jp/staffblog/blog/b-runningshoes-lifespan-202007/
⑤YAMA HACK
「初心者向け・クッション性の高いシューズの場合600㎞~800㎞、トレーニング用のシューズの場合500㎞~700㎞、レース用のシューズの場合300㎞~400㎞」
⑥BROOKS
「ロード用が700km前後、トレイル用が500km前後が目安」「トレイルシューズの場合、アウトソールはグリップ力を支える最重要ポイントであり、滑って怪我をしないための命綱。」
https://www.brooksrunning.co.jp/college/life-of-shoes/
⑦RUNNING STREET 365
「耐久性に優れるリアクトフォームでも800km程度が寿命なのでEVAソールの場合はそれ以下で寿命を迎える。」
「多いのは踵の外側が削れてしまっているケースですが、この状態で走り続けると、足に必要以上の負荷がかかる。」
「買い替えのタイミングは、1.シューズにクッション性を感じなくなった、2.アウトソールが削れてミッドソールが表面に出てきたとき」
「ランニングシューズは経年劣化すると言われていますが、ゴムとソール材の接着剤でも3〜4年は持ちますし、アウトソールのゴムそのものもそれくらいは使えます。」
http://runningstreet365.com/column/13725
⑧mizuno
「そもそもシューズに必要な機能にはクッション性と安定性の2つがあり、長く履き続けると一般的には30%程度は性能が落ちると言われている。」
https://www.mizuno.jp/contents/zone/column/20
⑨RUN HACK
「一般的には走行距離が「500km〜700km」に達したら買い替えのタイミング」「上級者向けのレース用シューズは300〜400kmで寿命」「未使用の状態でも3~4年経てば劣化する」
⑩RUNNET
「そろそろ新しいシューズを買おうかと思いつつ、現在のシューズでも違和感なく走れているので買い替えるのはもったいないのかな?とも…。どのようなタイミングでシューズを買い替えればいいのでしょうか?」という質問に対して、たくさんのランナーが、たくさんの回答を寄せています。答えは1つじゃないですね。
https://runnet.jp/smp/topics/qa/160921.html
⑪ゆるくやって人生優勝
同じシューズを1日1回(毎日)履き続けたらどのくらい持つものなのか、検証されています。
どのメーカーのものを選んでも、毎日履き続けるとたいてい450〜600kmくらいでクッション部分が寿命を迎えるようです(サイト主の個人の感想です。)
https://www.google.co.jp/amp/s/pooork.com/running-shoes-replace/amp/
ふぅ…文字が多すぎますね

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