しばらく御無沙汰して居りました。
すでにひとつの作品ができあがっているのですが、まだ世に出るかどうか不明です。
自分としては、とても面白い作品ができあがったと思っていますが、まだ具体的な動きがないようで……。
もしかすると、このブログで連載するかもしれません。
最近発売された書籍で、 『決定版-HONZが選んだノンフィクション』(成毛眞 編著)というのがありました。
その100冊の中に拙著『八甲田山 消された真実』(山と溪谷社)が取り上げられていました。
まことにありがたく思っています。
それなのに、HONZ様には大変失礼なことをしてしまいました。
自らの恥をさらしますのでどうかお許し願います。
次の話は実際のことで、電話でのやりとりでした。
東京の方「ホンズ(HONZ)って知っていますか?」
私 「知ってますよ、こちらの方言で、アホという意味ですね。」
東京の方「?……」
(※「浅はか、間抜け」なことを津軽弁で「ほんず」という。)
さて、その『八甲田山 消された真実』が文庫本になって今月(10月)18日発売されます。
内容は当初の本に加筆して、倉石大尉がのちに明かした遭難原因を入れています。
(それを知るために、『生かされなかった八甲田山の悲劇』を購入していただいた方々には大変申し訳ありません。)
また、当時の写真も多くしました。
さらには、「時代劇・映画史研究家」としてご活躍の春日太一氏による「解説文」もあります。
販売価格は1100円(本体1000円+税10%)
ご購入いただきますようお願い申し上げます。
ベット上、左から長谷川特務曹長、倉石大尉、伊藤中尉
青森衛戍歩兵第五聯隊第二大隊雪中行軍遭難写真(青森県立図書館デジタルアーカイブ)から
