今年は梅が豊作なのか、
あちらこちらのお客様から梅をたくさん頂いた6月。
暑い日に飲む梅ジュースはとても美味しいですが
フルボ酸ミネラルをプラスして昨日から飲み始めました^^
お水にもフルボ酸や、なければ梅酢を少し加えると◎
水分だけだと、胃液や体液も薄まるしかえってカラダはのぼせやすくなりますので
フルボ酸は酸味もあり、ミネラル補給にもなり素晴らしいです^^
あなたの根っこに響く
宇宙はじまりの音♫という意図を込めています。
宇宙は音でできている?
私たちは、約1年ほどまえに
ヒーリングウェーブ
という「共振共鳴テクノロジー」と出会い愛用しています。
美をテーマにしたカテゴリーは
愛用者の中ではとても人気のあるプログラム
約1年間ヒーリングウェーブの音を浴びせながら熟成したお味噌^^
このお味噌はお店でもおすそ分け販売したり^
遠隔お申し込みの方への特典として
ご予約制で店内にてヒーリングウェーブのリアル体験も(1000えん/1時間)可能です。
サイマティックレゾナンス
という音による音響共鳴療法は、
1930年代に原理が発見されて以来、
約90年の歴史を持つエネルギー療法で、
ヨーロッパだけでなく日本でもすでにクリニック等でその技術が導入されています。
いきなりですが、
宇宙が音でできている?ということはどういうことでしょうか?
始めに宇宙ができた時。
宇宙自体が、無の世界から有の世界に生まれた時。
何もない世界から有が生まれる
ということは「振動が生まれた」
振動とは生命のこと。
言い換えると、宇宙に存在する全ては
振動して躍動する「生き物」です。
振動しているもの全てが音として聞こえるはず
ですが、私たち人間が音を聞き取れる周波数の範囲「可聴域」は、20,000ヘルツ。
それ以上高い音は健康で良い耳を持っている方でも聞こえません。。
※イルカが数百ヘルツから150000ヘルツ程度と幅広く、超音波を聴き、発することもできることは有名ですよね。
扇風機の音は聞こえても、止まっている扇風機自体の音は聞こえない。
お茶をすする音は聞こえても、お茶そのものの音
は、聞こえませんよね。
けれどお茶にも、物質すべてに固有の音があり、振動しています。
臓器は固有の音でできている?
私たちは長年食に関わるお仕事させてもらっています。
食養生の世界では、
小豆は腎臓の形に似ており
小豆をいただくことで生殖器や腎臓、泌尿器、リンパの浄化作用を利用して、むくみとりや肥満、糖尿病、肺や大腸などの不調にもいい素材なので、小豆料理を上手く活用することが伝わっています。
ヒジキも、その形状が血管と似ており
血管の弾力性を保つと云われていて
浄化作用があり、免疫力をあげてくれる素材でもあります。
そんな食養生とも通じる事を裏付けるようなエネルギーの研究を長年されていた博士がいました。
2009年にお亡くなりになるまで、
サイマティクスの原理※ を発展させ
※サイマティクス・・
音には一定の形模様を作る力場を生起する性質があるとする原理(スイスのハンス・ジェニー博士により実証)
「健康時の理想的な音を与えることで全ての臓器は健康を回復するはずだ」
と考え、半世紀以上も研究された、
ピーター・ガイ・マナーズ博士という方です。
ナチスドイツの時代に研究されていたデータから様々な各臓器の音を調べ、
例えばウコンの持っている音と、肝臓が持っている正常な時の音が同じことなどをつきとめるなど
50年以上かけて、数千の音を発見されました。
自然界と私たちのカラダは共振共鳴する
自然に寄り添う営みをしている方には理解しやすいことかもしれませんが、素晴らしいメカニズムだなぁと思います。
また、
食材の質だけでなく
お料理するときの心や感情などメンタルの状態が
出来上がる料理の美味しさや健康状態をも変えること
このブログをご覧の皆さまの中でもそう体感されている方も多いのではないでしょうか?
言葉だけでなく
自身から発する音が
今自身の現実をつくっています。
ヒーリングウェーブ
ヒーリングとは、元の神聖な状態にもどすこと