「喫煙は肺がんの原因」のウソ | hakko1019のブログ

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「喫煙は肺がんの原因」のウソ
2020年09月7日 17時46分投稿分の再投稿

ウソだらけの医学常識
その三部作の最終章、「喫煙は肺がんの原因」のウソをお伝えいたします。

過去記事でご紹介しました、第一部『「高血圧は塩分の摂りすぎ」のウソ』、第二部『「血糖値を下げれば糖尿病は治る」のウソ』もあわせてご参照いただけましたら幸いです。

ちなみに、これらの現代医療ビジネスのウソはほんの一部です。
今問題の感染症のワ〇〇〇接種を筆頭に巨大な医療ビジネスの闇の一端に過ぎません。

今日の記事を読み進んでいただければ、さらによりおわかりいただけると思います。

なお、誤解がないように予めお話いたしますが、当該記事はタバコと肺がんが直接関係ないことを事実としてお伝えしていますが、でもだからといって喫煙者を擁護しているわけではありません。

まず第一に喫煙者はニコチン依存症です。
できれば心と体の健康面から言いますと、ニコチン中毒や依存しないですむほうが良いと思います。

肺がんにはならなくても、大量の活性酸素を生じるため、様々な病気の要因となったり、老化を促進する可能性が考えられます。
また副流煙で、回りに不快な思いや様々な害を与える可能性があるとされています。

私は(人工香料などの)匂いにとても感受性が強いので、タバコの煙りの臭いや喫煙者の体臭にも我慢ができないほうなので、基本的に喫煙者とは付き合わないようにしています。

以前にも書きましたが、解剖学者として著名な養老 猛さんは、タバコと肺がんは関係ないと公言しており、今でもタバコを吸われます。

また、養老さんは解剖した人の肺はタバコを吸う吸わないに関わらず、全員真っ黒だともいわれています。
それほどまでに、私たちは大気汚染をはじめとした様々な要因に汚染されているということなのでしょうか?
※この件に関しての情報は分かり次第また、改めてお伝えしたいと思います。

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「喫煙は肺がんの原因」のウソ

この学説(?)はもともと、ネズミにタバコを吸わせる実験に由来しています。
人間に換算すると、なんと200本ものタバコを口に無理やりくわえさせ、数日間連続して吸わせたのです。

たしかにネズミには肺がんが発生しました。
しかしこの実験は、ネズミにはタバコを吸う習慣がないという当たり前の事実を無視しています。

ネズミは想像を絶するストレスを感じたはずで、必ずしもそれによって、喫煙との因果関係が実証されたわけではありません。
また肺がんが発生したのは100匹中わずか数匹でした。
その程度の率なら、タバコを吸わなくても肺がんは発生します。

そういう意味ではこの実験結果はむしろ、喫煙と肺がんに因果関係はないことを証明したという見方もできるわけです。

そしてなんと、この実験を根拠にして喫煙と肺がんを直接結びつけたのは、国立がんセンターの疫学部長だった人物です。
いかに権威や肩書が当てにならないか、よくわかる話ではあります。

人間も大量のタバコを吸えば、たしかにビタミンCは減ります。
しかしそれが直接、肺がんの原因になるわけではありません。

じつは肺の中にも、肺胞マクロファージという活性酸素除去酵素が存在します。
いわゆるスカベンジャー(掃除屋)と呼ばれるもので、体内のゴミや不純物を取り除く役割を果たしている物質です。

スカベンジャーを最も酷使するのは、じつはタバコよりむしろ大気汚染なのです。
タバコを吸わなくても汚染された空気を吸っていれば、そのほうが肺がんのリスクが高いことが最近の調査で明らかにされています。

肺がん治療に必ずといっていいほど使用される抗がん剤は、この大切なマクロファージだけではなく、免疫細胞全体の働きを低下させます。

そのためがん細胞を殺すどころか、逆に増殖するという皮肉な結果を招いていることが今深刻な問題になっているのです。

もうおわかりのように、高血圧、糖尿病、肺がんに限らず、その他多くの病気に対し、現在に医療はじつに矛盾だらけのことをやっているわけです。

これは症状を起こしている原因に対し、医者の知識が混乱または欠如しているためで、医者によって対処法がバラバラなこともよく納得できると思います。

じつはアメリカで1976年から2年間、国防費に匹敵する巨費を投じ、世界有数の医学専門家を結集して病気の原因を徹底的に究明調査したという事実があります。

調査の結果は意外にも(いやむしろ当然ながら)、「ほとんどすべての慢性病は食源病である」というものでした。
つまり病気の原因は、食べ物の誤った摂りかたにあると結論したわけです。

これを米国民に発表したのが、当時の上院議員で栄養特別委員会のジョージ・マクガバーンで、以来「マクガバーンレポート」と呼ばれて広く国外にも知られるようになりました。

当然ながら、日本政府や厚生労働省もこのレポートを知らないはずはないのですが、なぜかこれまで国民には一切公表していません。

私は、もしこれを公表すれば医学界の権威の失墜につながりかねないとの判断から、故意に情報操作を行い、国民の意識のかく乱をはかっているのではないかと推測しています。

昨今の医学・栄養学の情報が混沌のるつぼと化しているのは、そのあたりの事情を雄弁に物語っているのではないでしょうか。

 

 

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