感染拡大○○○株に対するイベルメクチン | hakko1019のブログ

hakko1019のブログ

「発酵水」
母なる海の恵みの日本在来の天然海藻(緑藻類・褐藻類・紅藻類)
およそ30種類を独自製法で長期自然発酵させて、手づくりで原液づくりをしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

感染拡大に歯止めがかからないデルタ変異株、ワクチンの効果は限定的で混乱を極めていますが、素晴らしい朗報です。
なんとあのノーベル医学賞を受賞した大村 智さんがつくった「イベルメクチン」が、予防と治療に大変効果的だといいます。

その情報を及川幸久さんがFacebookに投稿されていますので、ご紹介させていただきます。
なお、サイトのアドレスはすぐに閲覧ができなくなりましたので、割愛しました。
また勝手ながら投稿内容を編集させていただきましたのでご了承ください。

マスコミが絶対に報道しないイベルメクチンの効果
マスコミが報道すべきデルタ変異株に対するイベルメクチン

及川幸久Facebook 2021年7月11日

猛威を振るうデルタ株によるコロナ感染状況ですが、イベルメクチン、オゾン水、次亜塩素酸水など日本でつくられた優れた技術がその日本では使われず、特にイベルメクチンが世界各国で使われて、感染予防と治療に素晴らしい効果を上げています。

■インド・デリーとイギリス・ロンドンのデルタ変異株の感染率の比較
2021年6月 1か月間の比較
人口100万人当たり
インド・デリー   -88%
イギリス・ロンドン +392%

■なぜ、イギリスでデルタ感染が拡大し、反対にインドでは感染が激減したのか?
〇イギリスではデルタ株が感染拡大する前から、ワクチンの接種が進み、接種率は60%以上である
〇反対にインドは人口が多すぎてワクチン接種が進まず、代わりにイベルメクチンを投与した

■なぜ、アフリカでワクチン接種率が1%未満にもかかわらず、感染が非常に少ないのか?
パンデミックの始まり頃、アフリカの感染拡大が心配された。
医療施設は十分ではないし、衛生的ではないのがその理由だが、いざフタを開けてみたらアフリカの感染が非常に少ない。
〇現時点でアフリカのワクチン接種率は1%未満である
〇ワクチンが高いので買えない

■アフリカで感染が少なく、アメリカやヨーロッパで感染が高いのはなぜか?
〇アフリカでは元々「オンコセルカ症」という回旋糸状虫による感染症があった
皮膚の痒み、膿み、幼虫が目に入ると角膜炎、失明者が多数。
〇この風土病を治したいと立ち上がったのが大村 智 北里大学特別栄誉教授である
後の2015年にノーベル医学賞を受賞。
大村さんはこの寄生虫から起こる炎症を止めるためにイベルメクチンを開発した。
そのイベルメクチンで失明から守られた人は億単位とも言われている。
アフリカでは以前からこのイベルメクチンが投与されていて、その後パンデミックが発生した。
※メキシコもイベルメクチンで感染が鎮火した。メキシコの病院も25%で稼働中。

■大村さんのイベルメクチンがパンデミックに効くことが判明
アフリカ、北アメリカ、南アメリカ、インドなどでイベルメクチンが使用され、高い成果を上げている。
イベルメクチンは予防薬にもなり、治療薬にもなる!

■日本でのイベルメクチンの使用状況
〇パンデミックでは処方されず、別の病気でほんのちょっと使われているだけである。
医者から処方されないので、パンデミックになっても使われていない。

■イベルメクチンは世界で使われて、高く評価されている
〇残念ながら日本でつくられたイベルメクチンが、その日本では使われずに世界で評価されている。
〇2021年7月8日『ネイチャー誌』で、「デルタ株は抗体に反応しない」と発表。
どういうことかと言うことを、ニューヨークタイムス紙がわかりやすく解説。
・デルタ変異株は過去の感染やワクチンで出来た抗体を回避できる
・ファイザーとアストラゼネカのワクチン1回摂取、デルタ変異株には全く効かない
・ワクチン接種率60%以上のイスラエルと英国でのデルタ変異株の猛威が証明
本来なら集団免疫が出来て、デルタ変異株が広がらないはずなのに、猛威を振るっている
・まさにネイチャーの論文どおり既存のワクチンはデルタ変異株には効かない

■ワクチン接種の論理破綻か?
コロナが怖い、それならワクチンを打て、でもワクチンは効かない!
ワクチン推奨派の代表 Dr.ファウチの論理破綻。

■日本でも益々感染拡大するデルタ変異株にどう対処したらよいか?
ワクチンが効かなかったらどうしたらよいか?
その答えの一つが世界の各国で使用されている「イベルメクチン」の投与です。

 

 

 

★当社ホームページ