薬草の生命力が人類を救う | hakko1019のブログ

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「発酵水」
母なる海の恵みの日本在来の天然海藻(緑藻類・褐藻類・紅藻類)
およそ30種類を独自製法で長期自然発酵させて、手づくりで原液づくりをしています。

 

 

私は海の野草(薬草)の海藻を仕事にし、皆さんに海藻の摂取を推奨していますが、「薬草教室友の会」を主宰する中村臣市郎さんは大地の野草・薬草を活用して病気や症状の改善、そして健康と元気を取り戻す活動をしていらっしゃいます。

今は〇〇〇禍でこの騒動はまだまだ続く気配ですが、それとは比較にならないほどの従来から続く大変な騒動がたくさんあります。
それは年間40万人が亡くなるガンをはじめ、脳梗塞や心筋梗塞、肺炎など枚挙にいとまがないほどの現代病の数々のオンパレードです。

あまりよく知られていませんが、実は肺炎だけでも日本は年間10万人以上が亡くなられています。
それらに何ら対策をせずに〇〇〇、〇〇〇と狂騒曲を奏でてもいてもよいのでしょうか?
何かがおかしいと思えてなりません。

薬草の生命力が人類を救う
野草教室友の会 中村 臣市郎

■薬草には無限の宇宙生命エネルギーが充満
生命エネルギーは宇宙を無限に循環し輪廻し、あらゆる物質と生命に伝達され利用される。
薬草を究める旅は決して完結はないが、利用の方法によっては人間の生命現象の衰退をそのエネルギーによって劇的に蘇生させることもある。

■症状別に複合薬草を組み合わせた「薬草酵素」
薬草の性質、その作用する指向性、肝臓であれば肝臓に働く薬草を配合し、腎臓であれば腎臓の機能改善に役立つ薬草をいくつも加える。
これが病気別薬草酵素である。

■薬草の生命力で生き延びる
今やらねばならないのは、人類がその愚行によって産み出した毒からいかに免れて生きるかである。
いかに生き延びるかであり、そのためには知恵が必要である。
自然から学ぶことである。
そこに植物である薬草の生命力の驚異を人々は目撃するだろう。

■毒物を分解し、解毒する薬草は無限
毒の観点から考えれば、それらの毒物を分解する薬草は際限なくある。
その筆頭がクロマメ、ナツメ、クチナシ、オミナエシ、ヤブガラシ、ノブドウ、オトコエシなどである。
その他にも無限にある。
これらのいくつかを組み合わせて、重合させ、融合させれば解毒酵素が誕生する。

■解毒力薬草+免疫力増強薬草が人類を救う
これに免疫を活性化し増強させるヨモギ、シイテケ、マイタケ、霊芝、日本山人参、長命草、アシタバなどを加えれば最強の酵素ができる。

つまり薬草の生命力が人類を救うのである。

 

 

 

 

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