☆ 和歌山と大阪で活躍中 ☆
フランス帰りのママスタイリスト
あられのブログへようこそ
こんにちは！
スタイリストあられです
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)スタイリストあられ
このブログを読んでくれてる人なら
知ってると思うけど、わたしは、
ずーーーっとマミボイを応援してきて、
その気持ちだけで、理事になっちゃいました
さて、あなたは、自分に関係ある人が
『協会を設立する』と言ったら、どんな反応をしますか
わたしは、マミボイが協会設立すると聞いた時は
ただただ、嬉しかった。
協会を設立することに至った過程も
知ってるからってのもあるけど、
それを差し引いても嬉しかった
でもね、驚いたことに、多くの人が
「怪しい。」「なんかよくわからんもの。」
と表現した。
あ、そうか。世の中ってそういうもんなんやな、
と思った。
理事の書類にハンコを押す時、
旦那さんと、結構真剣に話しした。
旦那さんから言われたこと。
「なんで、協会を設立しなあかんの？」
「協会を設立しない道はなかったの？」
「なんで、お前が理事にならなあかんの？」
「ほかになる人はおらんのか？」
「協会になって、何をするの？」
「ようわからんものにハンコを押して欲しくない。」
わたしの返事。
「協会を設立することで社会的な信用度は変わる。」
「これからは、企業などともコラボしたり、
大きな事業もできるようになる。」
「わたしがいつもマミボイを応援している気持ちが届いて、“理事になってほしい”と言われた。」
「協会になっても、今までと同じようにレッスンをすることに変わりはない。」
「それに加えて、りえさんの夢の
講師育成ができるようになる。」
そして、最後に、
「それは、ほんまに晶子がやりたいことなんか？」
「うん。」
そこで、旦那さんは、ハンコを押すことに
オッケーしてくれた。
わたしの気持ちを尊重してくれた。
旦那さんの気持ちもめっちゃわかるねん。
書類にハンコを押すことが
どれだけ怖いことなのか。
わたしや家族の未来を考えて、
心配してくれてのこと。
でも、マミボイの理事になるかどうかは
わたしの生き方に関わることだから
絶対折れられないこと。
わたしが協会を設立したわけじゃないけど、
ここまで支えてきたから。
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先日の、スタイリストあられの
マミボイ和歌山支部の日、
旦那さんも家に居たので、
隣の部屋で、ひなあられを膝に乗せながら
TVを観てたみたい。
そしたら、次の日、
ひなあられに、YouTubeの
『Top of the world』を観せながら、
「こないだ、隣の部屋から、この歌が聴こえてきたね〜。」って言ってた
ほっこり
ステージが大きく変わる時、
それぞれいろんな感情が渦巻くけれど、
こういうほっこりした瞬間の気持ちが
ホンモノやと思う。
一つずつクリアにしていきながら、
前に進みます。
インフル明けだったので、
あられは参加しなかった
マミボイ和歌山支部は、盛り上がってました
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スタイリストあられ