メディカル呼吸協会(メディカル呼吸®︎)山本理恵

メディカル呼吸協会(メディカル呼吸®︎)山本理恵

癒しの女神看護師25年/メディカル呼吸®開発者。パニック・不眠に届くセルフケア講座と、子育てママの癒しの声レッスン主宰♪



「子連れで通える お母さんの為のボイストレー二ング」を主宰しています
日本マミーボイスアカデミー協会 代表理事 りえざること山本理恵です。大阪府堺市南区在住です。
豊かな人生を手に入れるために必要なことは、【癒しの声】と【正しい呼吸法】である
という理念のもと、コーチングとオリジナルトレーニングを提供。主にグループレッスン
展開中。全国に教室を広めるべく、講師養成講座も2019年4月よりスタート


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山本理恵です


「呼吸を学ぶと、自分だけでなく、人への関わりも変わる。」前回、そんなお話をしました。


呼吸を学ぶというと、

「深呼吸の方法を覚えること」

「呼吸法をたくさん知ること」と

思われるかもしれません。


でも、私が大切にしているのは、

自分の呼吸に気づき、


そして、人の呼吸を見る視点を

持つこと。


たとえば、

目の前の人が緊張しているとき。


「深呼吸してください」

「力を抜いてください」と

伝える前に、


「今、この人はどんな呼吸を

しているんだろう?」と

見てみる。


呼吸の状態から、

その人の「今」に気づく。


そして、

その人に合わせた関わり方を考えていく。


私は、ここに

「呼吸を学ぶ意味」があると

思っています。


これは、

治療家・セラピストの方だけではなく、

人の身体や心に関わる仕事をしている方にとっても、

大切な視点だと感じています。


そこで今回、

「メディカル呼吸®︎アドバイザー養成講座」を

開催します🫁🌿

 


メディカル呼吸®︎アドバイザーは、

呼吸法だけを覚えるのではなく、


・自分自身の呼吸に気づく

・呼吸を見る視点を持つ

・呼吸を通して「今の状態」に気づく

・安心感につながる関わり方を学ぶ


そんなことを体系的に

学んでいく講座です。

 


「自分のために呼吸を学びたい」

という方も、


「仕事や施術、セッションに呼吸を

活かしたい」という方も。


呼吸を入り口に、

人との関わり方を

もう一段深めてみませんか?


講座について詳しく知りたい方のために、

説明会を開催します😊

 


詳細・お申し込みはこちらから

👇

https://ws.formzu.net/fgen/S326198423/



一緒に「呼吸を見る」という

新しい視点を学んでみませんか?🌿

 

今すぐではないけど資格に興味ある方は

こちら

公式LINEご登録しておいてください

https://lin.ee/xsFtxaI



一般社団法人メディカル呼吸協会

理事長 山本理恵

山本理恵です。


【呼吸がわかると、心がわかる③】


頭を空っぽにしようとしても、考えは次々に浮かんできます。


でも、それは失敗では

ありません。


脳は、

過去を思い出したり、

先のことを考えたりして、


私たちを守る仕事を

しているからです。


大切なのは、

「何も考えないこと」ではなく、

考えに飲み込まれたときに、

戻ってこられること。


そんなときは20秒だけ、

身体に意識を向けてみてください。


①足の裏が床に触れているのを感じる


②肩の力を少し抜く


③「ふぅー」と静かに息を吐く


④心の中で「私は今、ここにいる」と言う


考えが消えなくても大丈夫です。


身体を感じられたら、

意識はもう「今」に

戻り始めています。


呼吸は、

頭を真っ白にする魔法では

ありません。


頭に集まりすぎた意識を、

身体と今この瞬間へ

戻してくれる入り口です。


考えるときは考える。

休むときは休む。


その切り替えができることが、

本当の心のしなやかさなのだと

思います🌿


メディカル呼吸®︎アドバイザー

山本理恵

山本理恵です。


【呼吸がわかると、心がわかる②】


「深呼吸」と聞くと、大きく息を吸うことだと思っていませんか?


息苦しくなると、

「もっと酸素を入れなきゃ」と、

何度も大きく吸いたくなります。


でも、

速く大きな呼吸を続けると、

身体に必要な二酸化炭素まで出しすぎて、

身体の中のバランスが

崩れることがあります。


すると、

めまい

手足のしびれ

胸のドキドキ


などが強くなることもあります。


つまり、

「息が苦しい=酸素が足りない」

とは限らないのです。


落ち着きたいときの呼吸は、

大きく吸うよりも、

小さく、静かに、楽に。


空気を吸い込もうと

頑張らず、

まず「ふぅー」と静かに吐く。


そのあと入ってくる息は、

身体に任せてみてください。


2〜3回で十分です。


良い呼吸とは、

大きな呼吸ではなく、


身体が頑張らなくていい呼吸です🌿


次回は、

なぜ呼吸が「今」に戻る入り口になるのか?

についてお伝えします。


※苦しく感じたら無理に続けないでください。強い息苦しさや胸の痛みがある場合は、呼吸だけで何とかしようとせず、医療機関へご相談ください。


メディカル呼吸®︎アドバイザー

山本理恵

山本理恵です


【呼吸がわかると、心がわかる①】


「考えすぎ」は、頭だけの問題ではありません。


不安なとき、

「考えないようにしよう」

「気にしないようにしよう」と

頑張るほど、

頭の中がいっぱいになることがあります。


実はそんなとき、

身体も一緒に緊張しています。


肩に力が入り、

あごをかみしめ、

呼吸が浅くなる。


すると身体から脳へ、


「まだ危ないかもしれないよ」


というお知らせが届き続けます。

 


脳は私たちを守るために、


「何が危ないの?」

「次はどうなるの?」と、

答えを探し続けます。


それが、

頭の中のぐるぐるにつながることも

あるのです。


だから最初にするのは、

無理に考えを止めることではありません。


「肩、かたくないかな?」

「息、止めてないかな?」と、

身体に気づくこと。


考えすぎは、心が弱いからではなく、


身体も一緒に

頑張りすぎているサインかもしれません🌿


次回は、

「深呼吸=大きく吸う」は本当なのか?

についてお伝えします。


メディカル呼吸®︎アドバイザー

山本理恵

山本理恵です。


【うつ病は「心が弱いから」ではありません】とても興味深い研究があります。東京慈恵会医科大学の研究グループが、多くの人が幼少期に感染し、その後体内に潜伏する

「ヒトヘルペスウイルス6B(HHV-6B)」が持つSITH-1という遺伝子・タンパク質とうつ病との関連を報告しています。


もちろん、

「ウイルスがある=うつ病になる」

という単純な話ではありません。


うつ病は、

ストレス、脳や神経の働き、遺伝的要因、

環境、身体状態など、

さまざまな要因が複雑に関係して

起こると考えられています。


でも、この研究を知って

改めて伝えたいと思ったことがあります。


「心の不調を、心だけの問題に

しなくていい」ということ。


私は精神科・心療内科の経験のある

看護師として、

そしてメディカル呼吸®︎を伝える立場として、


心と身体を切り離して考えないことを

とても大切にしています。


不安が強いとき、

肩や首に力が入り、

呼吸が速くなったり浅くなったりする。


反対に身体の緊張や呼吸の変化が、

「なんだか落ち着かない」

「怖い」

「しんどい」

という感覚につながることもあります。

 


だからメディカル呼吸®︎では、

「頑張って気持ちを切り替えよう」

「もっと前向きになろう」


と心だけを変えようとするのではなく、

まず身体で何が起きているのかを

見ていきます。


呼吸は、そのためのひとつの入り口です。


そして大切なのは、

呼吸法がうつ病を「治す」と

考えることでもありません。


必要な医療や治療につながることを

大切にしながら、

自分の身体の状態に気づき、

少しでも安心できる時間を増やしていく。


それが、

私たちメディカル呼吸®︎アドバイザーが

できることのひとつだと考えています。

 


心がしんどいときほど、

「私が弱いから」と

自分を責めないでほしい。


心の不調の背景には、

私たちが思っている以上に

さまざまな身体の仕組みが

関わっています。

 


心と身体、そして呼吸。

全部をつなげて人を見る。


これからも、

そんな視点を伝えていきたいと思います。 

 

メディカル呼吸協会

理事長 山本理恵

 


※本投稿は、うつ病の原因をHHV-6Bだけに求めるものではありません。また、メディカル呼吸®︎は医療行為やうつ病の治療を代替するものではありません。


https://www.carenet.com/news/general/carenet/50201