NY白金先物価格は投機買いによりプラスで終了
<NY貴金属市場>
シティーグループの損失の発表を受け株式市場が下落したことや、為替市場でのドル安を受けNY金は堅調に始まりましたが、高値付近での利益確定の動きや、その後ドルが対ユーロで反発したことから軟調に推移しました。軟調な原油も圧迫要因となりました。銀は連れ安、プラチナは利益確定の売りに押されるも、投機買いによりプラスで終了しました。金2月限は0.8ドル安の902.6、銀3月限12.5セント安の1630.0、プラチナ4月限は1.5ドル高の1585.5で引けました。
<シカゴ穀物市場>
大豆は本日は高寄りで始まり、その後もコーンの上昇を背景に堅調に推移しました。中盤にかけては弱気なエネルギー市場や大豆オイルが圧迫要因となり戻す場面も見られましたが、プラス圏を維持しています。アルゼンチンでの乾燥懸念や、大豆ミールの反発もサポートとなったようです。大豆3月限は5.0セント高の1301.50で引けました。
コーンは最近目立っていたファンド買いが減少し、小麦、大豆との割高感などより、反落の動きとなりました。コーン3月限は3.25セント安の508.75セントで引けました。輸出面ではイランの16.5万トンの成約発表があり、輸出動向は好調のようです。アルゼンチンの天候はここ2週間ほど高温乾燥が続いています。一方、最近の高値により生産者の売りも活発ニ出てきているとのことです。
<NY原油市場>
先月の米小売売上高が予想外にも低かったとの米政府の報告と、OPECが原油生産量を増やす見通しが出ていることからNY原油は2ドル以上値を下げ、1ヶ月ぶりの安値を探りました。NY原油2月限は前日比2.30ドル安の91.90で引けました。米国の景気後退により個人消費支出や失業率にも影響を与えるとされ、エネルギーの需要低下を巻き起こす懸念も下げ要因となりました。明日のエネルギー省の発表では125万バレルと在庫増の見通しが出ています。
シティーグループの損失の発表を受け株式市場が下落したことや、為替市場でのドル安を受けNY金は堅調に始まりましたが、高値付近での利益確定の動きや、その後ドルが対ユーロで反発したことから軟調に推移しました。軟調な原油も圧迫要因となりました。銀は連れ安、プラチナは利益確定の売りに押されるも、投機買いによりプラスで終了しました。金2月限は0.8ドル安の902.6、銀3月限12.5セント安の1630.0、プラチナ4月限は1.5ドル高の1585.5で引けました。
<シカゴ穀物市場>
大豆は本日は高寄りで始まり、その後もコーンの上昇を背景に堅調に推移しました。中盤にかけては弱気なエネルギー市場や大豆オイルが圧迫要因となり戻す場面も見られましたが、プラス圏を維持しています。アルゼンチンでの乾燥懸念や、大豆ミールの反発もサポートとなったようです。大豆3月限は5.0セント高の1301.50で引けました。
コーンは最近目立っていたファンド買いが減少し、小麦、大豆との割高感などより、反落の動きとなりました。コーン3月限は3.25セント安の508.75セントで引けました。輸出面ではイランの16.5万トンの成約発表があり、輸出動向は好調のようです。アルゼンチンの天候はここ2週間ほど高温乾燥が続いています。一方、最近の高値により生産者の売りも活発ニ出てきているとのことです。
<NY原油市場>
先月の米小売売上高が予想外にも低かったとの米政府の報告と、OPECが原油生産量を増やす見通しが出ていることからNY原油は2ドル以上値を下げ、1ヶ月ぶりの安値を探りました。NY原油2月限は前日比2.30ドル安の91.90で引けました。米国の景気後退により個人消費支出や失業率にも影響を与えるとされ、エネルギーの需要低下を巻き起こす懸念も下げ要因となりました。明日のエネルギー省の発表では125万バレルと在庫増の見通しが出ています。
白金先物価格は反落
<国内貴金属市場>
金が反落、銀はまちまちです。金はNY高を引き継いで買い優勢で始まりました。その後は買い戻しなどが入って上値を伸ばして軒並み一代高値を更新し、先限ベースで1984年3月以来の高値を付けました。しかし、後場に入ると、株安・円高が進んだことに上値を抑えられ、マイナスサイドに転じる限月が目立ち、軟調に引けました。銀もNY高を引き継いで堅調に始まり、軒並み一代高値を更新しました。しかし、その後は後場の円高や金反落を受けて期先限月がマイナスサイドに転じ、まちまちで引けました。前日比は、金が11~1円安、銀が3.3円安~2.8円高です。
白金系貴金属(PGM)は白金が反落し、パラジウムはまちまちです。白金はNY高を受けて総じて買い優勢で始まると、金堅調につられて上値を伸ばし、先限が5400円台に上昇しました。しかし、後場に入ると、円高が進んだことを受けて利食い売りなどが出て地合いを緩め、軒並みマイナスサイドに転じました。パラジウムは他の貴金属の上昇につられる場面も見られましたが、後場の円高を受けて一部限月がマイナスサイドに転じてまちまちとなりました。前日比は、白金が26~12円安、パラジウムが12円安~3円高です。
<外国為替市場>
午後3時過ぎのドル/円は、前日NY市場の午後5時時点から円高が進み107円後半で取引されています。シティグループなど米大手金融機関の決算発表を前に、サブプライムモーゲージ問題をめぐって米系金融機関が損失を追加計上するとの報道やアジア株の下落などを背景に、リスク回避の円買いが強まりました。ドル/円は108円前半から一時107.69円まで下落し、2年半ぶり円高水準に接近しました。
<国内穀物市場>
東京大豆は、Non大豆続伸も一般大豆はまちまちです。国内連休中のシカゴ急伸を映し、Non大豆の期中を除いてストップ高で寄り付きました。しかし、場中の円高や、夜間取引続落を受けて、一般大豆期中が反落圏に沈むなど、利食い売りに総じて上値を大きく削りました。前日比は、Non-GMO大豆は590~2100円高、一般大豆は510円安~1040円高です。
東京コーンは急伸です。為替は1ドル=107円台後半まで円高に振れたものの、国内連休中の2営業日でシカゴが続騰したことで、全限月が終日ストップ高に張り付く展開となりました。大引けの前日比は、500~800円高です。
<国内石油市場>
国内石油市場は油種間でまちまちです。ガソリンは総じて下落し、灯油は期近高・期先安です。原油は続落しました。原油は、NY原油が夜間取引で下落したことや、ドル・円相場が円高に振れたことを受けて売り優勢となり続落しました。灯油は気温低下や元売りの減産の報道から期近が一時急伸したが、高値からは大きく値を削りました。期先は円高の影響で軟調でした。ガソリンは円高を背景に期先中心に下落しました。ガソリン・原油の先限は一代安値を更新しました。前日比は、ガソリンが710円安~120円高。灯油が370円安~850円高。原油が730~320円安です。
金が反落、銀はまちまちです。金はNY高を引き継いで買い優勢で始まりました。その後は買い戻しなどが入って上値を伸ばして軒並み一代高値を更新し、先限ベースで1984年3月以来の高値を付けました。しかし、後場に入ると、株安・円高が進んだことに上値を抑えられ、マイナスサイドに転じる限月が目立ち、軟調に引けました。銀もNY高を引き継いで堅調に始まり、軒並み一代高値を更新しました。しかし、その後は後場の円高や金反落を受けて期先限月がマイナスサイドに転じ、まちまちで引けました。前日比は、金が11~1円安、銀が3.3円安~2.8円高です。
白金系貴金属(PGM)は白金が反落し、パラジウムはまちまちです。白金はNY高を受けて総じて買い優勢で始まると、金堅調につられて上値を伸ばし、先限が5400円台に上昇しました。しかし、後場に入ると、円高が進んだことを受けて利食い売りなどが出て地合いを緩め、軒並みマイナスサイドに転じました。パラジウムは他の貴金属の上昇につられる場面も見られましたが、後場の円高を受けて一部限月がマイナスサイドに転じてまちまちとなりました。前日比は、白金が26~12円安、パラジウムが12円安~3円高です。
<外国為替市場>
午後3時過ぎのドル/円は、前日NY市場の午後5時時点から円高が進み107円後半で取引されています。シティグループなど米大手金融機関の決算発表を前に、サブプライムモーゲージ問題をめぐって米系金融機関が損失を追加計上するとの報道やアジア株の下落などを背景に、リスク回避の円買いが強まりました。ドル/円は108円前半から一時107.69円まで下落し、2年半ぶり円高水準に接近しました。
<国内穀物市場>
東京大豆は、Non大豆続伸も一般大豆はまちまちです。国内連休中のシカゴ急伸を映し、Non大豆の期中を除いてストップ高で寄り付きました。しかし、場中の円高や、夜間取引続落を受けて、一般大豆期中が反落圏に沈むなど、利食い売りに総じて上値を大きく削りました。前日比は、Non-GMO大豆は590~2100円高、一般大豆は510円安~1040円高です。
東京コーンは急伸です。為替は1ドル=107円台後半まで円高に振れたものの、国内連休中の2営業日でシカゴが続騰したことで、全限月が終日ストップ高に張り付く展開となりました。大引けの前日比は、500~800円高です。
<国内石油市場>
国内石油市場は油種間でまちまちです。ガソリンは総じて下落し、灯油は期近高・期先安です。原油は続落しました。原油は、NY原油が夜間取引で下落したことや、ドル・円相場が円高に振れたことを受けて売り優勢となり続落しました。灯油は気温低下や元売りの減産の報道から期近が一時急伸したが、高値からは大きく値を削りました。期先は円高の影響で軟調でした。ガソリンは円高を背景に期先中心に下落しました。ガソリン・原油の先限は一代安値を更新しました。前日比は、ガソリンが710円安~120円高。灯油が370円安~850円高。原油が730~320円安です。
NY白金先物価格は史上高値を更新
<NY貴金属市場>
ドルの利下げ観測によるドル安を背景にNY金は堅調に推移し、金先物は史上高値を更新しました。インフレ懸念に加え、テクニカル的な買いもサポート要因となりました。銀は連れ高、プラチナも史上高値を更新しています。金2月限は5.7ドル高の903.4、銀3月限は5.5セント高の1642.5、プラチナ4月限は14.6ドル高の1584.0で引けました。エネルギーや穀物価格の高騰によるインフレに加え、スタグフレーションとの声あり、金にとってはサポートとなることから目先の地合いも強いようです。
<シカゴ穀物市場>
大豆はアルゼンチンでの乾燥懸念や、強気なコーンを受け高寄りで始まり、その後もファンド買いや夜間でのパームオイルの上昇を背景に一段高となりましたが、高値付近では利益確定の動きが先行し、上昇分を吐き出す形となりました。大豆3月限は1.5セント安の1297.25で引けています。週間輸出検証は2180万ブッシェルと予想をやや下回りました。台湾が米国産大豆を1.2万トン買い付けています。
コーンは金曜の急上昇からのテクニカル買いに加え、大豆、金、エネルギーの外部市場の強気ムードより一時ストップ高まで値を上げました。しかし、引けにつれ軟調な動きをみせ、コーン3月限は16.75セント高の511.75セントで引けました。アルゼンチンにおける乾燥見通しも続伸の要因となっています。週間輸出検証は事前予想を大幅に上回る5050万ブッシェルとなり、USDA予測の累積実績はここ5年平均の34.5%と比較すると37.7%となりました。
<NY原油市場>
対ユーロでドル安が進んだ事を背景に、投機買いが進み、NY原油は4日振りに上伸し急反発となりました。NY原油2月限は前日比1.60ドル高の94.29で引けました。金融当局が利下げに踏み切る予定で、再び100ドル台を超えるのではないかとささやかれています。強気な貴金属市場と今週は冷え込みが厳しくなるとの予想から石油消費も増加する見通しがサポート要因となりました。昨日UAEにてブッシュ大統領は主要産油国のイランに対し”世界最大のテロ支援国である”と中東地域を不安定化させていると非難しました。
ドルの利下げ観測によるドル安を背景にNY金は堅調に推移し、金先物は史上高値を更新しました。インフレ懸念に加え、テクニカル的な買いもサポート要因となりました。銀は連れ高、プラチナも史上高値を更新しています。金2月限は5.7ドル高の903.4、銀3月限は5.5セント高の1642.5、プラチナ4月限は14.6ドル高の1584.0で引けました。エネルギーや穀物価格の高騰によるインフレに加え、スタグフレーションとの声あり、金にとってはサポートとなることから目先の地合いも強いようです。
<シカゴ穀物市場>
大豆はアルゼンチンでの乾燥懸念や、強気なコーンを受け高寄りで始まり、その後もファンド買いや夜間でのパームオイルの上昇を背景に一段高となりましたが、高値付近では利益確定の動きが先行し、上昇分を吐き出す形となりました。大豆3月限は1.5セント安の1297.25で引けています。週間輸出検証は2180万ブッシェルと予想をやや下回りました。台湾が米国産大豆を1.2万トン買い付けています。
コーンは金曜の急上昇からのテクニカル買いに加え、大豆、金、エネルギーの外部市場の強気ムードより一時ストップ高まで値を上げました。しかし、引けにつれ軟調な動きをみせ、コーン3月限は16.75セント高の511.75セントで引けました。アルゼンチンにおける乾燥見通しも続伸の要因となっています。週間輸出検証は事前予想を大幅に上回る5050万ブッシェルとなり、USDA予測の累積実績はここ5年平均の34.5%と比較すると37.7%となりました。
<NY原油市場>
対ユーロでドル安が進んだ事を背景に、投機買いが進み、NY原油は4日振りに上伸し急反発となりました。NY原油2月限は前日比1.60ドル高の94.29で引けました。金融当局が利下げに踏み切る予定で、再び100ドル台を超えるのではないかとささやかれています。強気な貴金属市場と今週は冷え込みが厳しくなるとの予想から石油消費も増加する見通しがサポート要因となりました。昨日UAEにてブッシュ大統領は主要産油国のイランに対し”世界最大のテロ支援国である”と中東地域を不安定化させていると非難しました。
NY白金先物価格は金に連れ高
<NY貴金属市場>
本日は株式市場の急落を受け、質への逃避の動きからNY金は堅調に推移しました。またUSDAレポートの結果を受け穀物が急伸したことから、インフレに対するヘッジの動きもサポートとなりました。銀はテクニカル的な買いも後押ししプラス、プラチナも金に連れ高となりました。金2月限は4.1ドル高の897.7ドル、銀3月限は9.5セント高の1637.0、プラチナ4月限は5.7ドル高の1569.4で引けました。
<シカゴ穀物市場>
大豆はコーンの期末在庫が減少したことで、コーンの作付面積を大豆に転換できないのではとの見方から、大豆は21セント以上の高寄りで始まり、その後も一段高となり一代高値を更新しました。また、全体的な穀物の上昇もサポート要因となりました。大豆3月限は38.50セント高の1298.75で引けました。大豆の期末在庫は1.75億ブッシェルと先月の予想を下回っています。
コーンは今朝に発表された在庫レポートに影響して寄り付きから大幅に反発し一時はストップ高に張り付きました。小麦3月限は前日比26.75セント高の909.25で引けました。ここ1週間で昨年末よりも1%値を下げていた冬小麦ですが本日の続伸で一気に4%の伸びを見せています。米国期末在庫は予想を若干上回る2億9,200万ブッシェルでした。また、世界期末在庫も予想を上回り1億1090万トンと発表されています。
<NY原油市場>
世界的に経済成長が降下傾向にあるとの懸念が拡大し、原油、暖房燃料の消費率も減少するとの見通しから昨日に続き1ドル以上の下げ幅をマークしました。NY原油2月限は前日比1ドル安の92.71で引けました。昨日の日本に続き、世界第2位の石油消費国の中国の貿易黒字、経済成長率も鈍化してきたことも圧迫要因とされています。また、アメリカも昨年後半に大量の石油の輸入を行った為、貿易赤字を拡大させ米経済の景気後退が不安視されています。
本日は株式市場の急落を受け、質への逃避の動きからNY金は堅調に推移しました。またUSDAレポートの結果を受け穀物が急伸したことから、インフレに対するヘッジの動きもサポートとなりました。銀はテクニカル的な買いも後押ししプラス、プラチナも金に連れ高となりました。金2月限は4.1ドル高の897.7ドル、銀3月限は9.5セント高の1637.0、プラチナ4月限は5.7ドル高の1569.4で引けました。
<シカゴ穀物市場>
大豆はコーンの期末在庫が減少したことで、コーンの作付面積を大豆に転換できないのではとの見方から、大豆は21セント以上の高寄りで始まり、その後も一段高となり一代高値を更新しました。また、全体的な穀物の上昇もサポート要因となりました。大豆3月限は38.50セント高の1298.75で引けました。大豆の期末在庫は1.75億ブッシェルと先月の予想を下回っています。
コーンは今朝に発表された在庫レポートに影響して寄り付きから大幅に反発し一時はストップ高に張り付きました。小麦3月限は前日比26.75セント高の909.25で引けました。ここ1週間で昨年末よりも1%値を下げていた冬小麦ですが本日の続伸で一気に4%の伸びを見せています。米国期末在庫は予想を若干上回る2億9,200万ブッシェルでした。また、世界期末在庫も予想を上回り1億1090万トンと発表されています。
<NY原油市場>
世界的に経済成長が降下傾向にあるとの懸念が拡大し、原油、暖房燃料の消費率も減少するとの見通しから昨日に続き1ドル以上の下げ幅をマークしました。NY原油2月限は前日比1ドル安の92.71で引けました。昨日の日本に続き、世界第2位の石油消費国の中国の貿易黒字、経済成長率も鈍化してきたことも圧迫要因とされています。また、アメリカも昨年後半に大量の石油の輸入を行った為、貿易赤字を拡大させ米経済の景気後退が不安視されています。
白金先物価格が大幅高
<国内貴金属市場>
金・銀は急反発です。金はNY急騰やドル建て現物相場の一段高を背景に全限が一代高値を更新する急反発で寄り付いたが、ドル建て現物相場の上げ一服や午後からの円高を背景に上げ幅を縮小しました。終盤は、寄り付き水準でもみあった後、上げ幅を拡大し、50円高を維持する限月が目立ちました。銀もNY急騰を背景に4月限がストップ高を付けるなど全限が一代高値を更新して寄り付きました。その後は金の上げ一服などを背景に高値から離れましたが、終盤に一段高となり、4・10月限がストップ高で引けました。引けの前日比は、金が46~58円高、金ミニが46~56円高、銀が14.7~22.0円高です。
白金系貴金属(PGM)は、白金が大幅高、パラジウムはまちまちです。白金は円高となりましたが、NY高を受けて買い優勢で始まりました。ただその後は金の上値が重いことから週末前の利食い売りなどが出て上げ一服となりました。後場に入ると、円高が進行したことも上値を抑えられましたが、終盤に上げ幅を拡大しました。パラジウムはNY安・円高となりましたが、他の貴金属の上昇につられて堅調に推移しました。しかし、引けは方向性を欠きました。前日比は、白金が50~73円高、パラジウムが6円安~7円高です。
<国内石油市場>
国内石油市場は大幅続落です。10日のNY原油が大幅続落となったことや、後場前半にかけて為替の円高が進展したことで、後場再び下げ幅を拡大する展開となりました。ただ、午後4時前ぐらいにこの日の安値を付けると、そのあと大引けにかけては3連休前の売り方利食いの買い戻しが優勢となり下げ幅を縮小しました。3銘柄ともに先限が一代安値を更新しました。前日比は、ガソリンが1310~690円安、灯油が1000~890円安、原油が1290~840円安です。
<国内穀物市場>
東京大豆は、一般大豆の期近を除いて反発しました。前日に続いて臨時増徴収を控えた玉整理先行から急落して寄り付きました。しかし、夜間取引の反発などを受けて押し目買いに流れが変化すると安値から大きく切り返しました。Non大豆10月限は、寄り付きの拡大ストップ安から一時拡大ストップ高に切り返すなど大乱高下となりました。前日比は、Non-GMO大豆は410~2100円高、一般大豆は1370円安~1580円高です。
東京コーンはまちまちです。期近が安く、期中と期先が高く推移しました。10日のシカゴの主要限月が下落したことや、海上運賃の下落に圧迫されて始まりました。その後、期近は終日ストップ安に張り付きましたが、後場に大豆が大きく戻す展開となったことに追随して、期中以降の限月がプラスサイドを回復して引けました。大引けの前日比は、500円安~270円高です。
<外国為替市場>
午後3時過ぎのドル/円は、前日NY市場の午後5時時点から小幅円高の109円付近で取引されています。序盤は、バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長の講演を受けて前日海外で米株が上昇、円が売られた流れを引き継ぎました。午後に入って日経平均株価が前日比で下げ幅が拡大し300円近く下げたことを受け、東京市場では円売りが失速です。ドル/円、クロス円ともにもみあいとなりました。
金・銀は急反発です。金はNY急騰やドル建て現物相場の一段高を背景に全限が一代高値を更新する急反発で寄り付いたが、ドル建て現物相場の上げ一服や午後からの円高を背景に上げ幅を縮小しました。終盤は、寄り付き水準でもみあった後、上げ幅を拡大し、50円高を維持する限月が目立ちました。銀もNY急騰を背景に4月限がストップ高を付けるなど全限が一代高値を更新して寄り付きました。その後は金の上げ一服などを背景に高値から離れましたが、終盤に一段高となり、4・10月限がストップ高で引けました。引けの前日比は、金が46~58円高、金ミニが46~56円高、銀が14.7~22.0円高です。
白金系貴金属(PGM)は、白金が大幅高、パラジウムはまちまちです。白金は円高となりましたが、NY高を受けて買い優勢で始まりました。ただその後は金の上値が重いことから週末前の利食い売りなどが出て上げ一服となりました。後場に入ると、円高が進行したことも上値を抑えられましたが、終盤に上げ幅を拡大しました。パラジウムはNY安・円高となりましたが、他の貴金属の上昇につられて堅調に推移しました。しかし、引けは方向性を欠きました。前日比は、白金が50~73円高、パラジウムが6円安~7円高です。
<国内石油市場>
国内石油市場は大幅続落です。10日のNY原油が大幅続落となったことや、後場前半にかけて為替の円高が進展したことで、後場再び下げ幅を拡大する展開となりました。ただ、午後4時前ぐらいにこの日の安値を付けると、そのあと大引けにかけては3連休前の売り方利食いの買い戻しが優勢となり下げ幅を縮小しました。3銘柄ともに先限が一代安値を更新しました。前日比は、ガソリンが1310~690円安、灯油が1000~890円安、原油が1290~840円安です。
<国内穀物市場>
東京大豆は、一般大豆の期近を除いて反発しました。前日に続いて臨時増徴収を控えた玉整理先行から急落して寄り付きました。しかし、夜間取引の反発などを受けて押し目買いに流れが変化すると安値から大きく切り返しました。Non大豆10月限は、寄り付きの拡大ストップ安から一時拡大ストップ高に切り返すなど大乱高下となりました。前日比は、Non-GMO大豆は410~2100円高、一般大豆は1370円安~1580円高です。
東京コーンはまちまちです。期近が安く、期中と期先が高く推移しました。10日のシカゴの主要限月が下落したことや、海上運賃の下落に圧迫されて始まりました。その後、期近は終日ストップ安に張り付きましたが、後場に大豆が大きく戻す展開となったことに追随して、期中以降の限月がプラスサイドを回復して引けました。大引けの前日比は、500円安~270円高です。
<外国為替市場>
午後3時過ぎのドル/円は、前日NY市場の午後5時時点から小幅円高の109円付近で取引されています。序盤は、バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長の講演を受けて前日海外で米株が上昇、円が売られた流れを引き継ぎました。午後に入って日経平均株価が前日比で下げ幅が拡大し300円近く下げたことを受け、東京市場では円売りが失速です。ドル/円、クロス円ともにもみあいとなりました。
NY白金先物価格は堅調に推移
<NY貴金属市場>
為替市場でのドル安の背景を受けNY金は大幅続伸となりました。一時は原油の下落が圧迫要因となるも、原油は売られ過ぎという見方が多く、それほど影響されませんでした。銀は連れ高、プラチナはファンド買いやショートカバーによる買戻しの動きが先行し堅調に推移しました。金2月限は11.9ドル高の893.6、銀3月限は43.5セント高の1627.5、プラチナ4月限は5.4ドル高の1563.7で引けました。
<シカゴ穀物市場>
大豆は前日の流れを引き継ぐ形で軟調に寄り付き、その後も弱気な周辺市場や、明日の需給報告を前にマーケットが買われ過ぎているという見方を受け、手仕舞い売りが先行しました。また、明日のレポートでは期末在庫が減少するのではという見方を受け、一時はプラス圏を推移しましたが、上値の重い展開となりました。大豆3月限は2.25セント安の1260.25で引けました。大豆の週間輸出成約は12.66万トンとなっています。
コーンはUSDAの主要レポートを前にして買われ過ぎてとのテクニカル要因や、アルゼンチンの降雨そしてNY原油の下落に押され軟調に推移しました。コーン3月限は2.25セント安の475.0で引けました。累積のコーン輸出成約実績は過去5年平均50%に対し、65.1%に達しました。トレーダー間では来週の成約も好調との見方より、上値を見込む向きが多いようです。また、シカゴで取引されているコメは至上高値を更新しました。
<NY原油市場>
日本経済成長が下方修正されたことにより世界的な不景気への懸念が広がり、原油価格は2週間ぶりの安値を探る動きとなりました。後半にかけても93ドル台へ割り込み、NY原油2月限は前日比1.71ドル安の93.96で引けました。季節的に今後は在庫増加も見込まれており、調整の動きを見込む声もあります。
為替市場でのドル安の背景を受けNY金は大幅続伸となりました。一時は原油の下落が圧迫要因となるも、原油は売られ過ぎという見方が多く、それほど影響されませんでした。銀は連れ高、プラチナはファンド買いやショートカバーによる買戻しの動きが先行し堅調に推移しました。金2月限は11.9ドル高の893.6、銀3月限は43.5セント高の1627.5、プラチナ4月限は5.4ドル高の1563.7で引けました。
<シカゴ穀物市場>
大豆は前日の流れを引き継ぐ形で軟調に寄り付き、その後も弱気な周辺市場や、明日の需給報告を前にマーケットが買われ過ぎているという見方を受け、手仕舞い売りが先行しました。また、明日のレポートでは期末在庫が減少するのではという見方を受け、一時はプラス圏を推移しましたが、上値の重い展開となりました。大豆3月限は2.25セント安の1260.25で引けました。大豆の週間輸出成約は12.66万トンとなっています。
コーンはUSDAの主要レポートを前にして買われ過ぎてとのテクニカル要因や、アルゼンチンの降雨そしてNY原油の下落に押され軟調に推移しました。コーン3月限は2.25セント安の475.0で引けました。累積のコーン輸出成約実績は過去5年平均50%に対し、65.1%に達しました。トレーダー間では来週の成約も好調との見方より、上値を見込む向きが多いようです。また、シカゴで取引されているコメは至上高値を更新しました。
<NY原油市場>
日本経済成長が下方修正されたことにより世界的な不景気への懸念が広がり、原油価格は2週間ぶりの安値を探る動きとなりました。後半にかけても93ドル台へ割り込み、NY原油2月限は前日比1.71ドル安の93.96で引けました。季節的に今後は在庫増加も見込まれており、調整の動きを見込む声もあります。
NY白金先物価格は軟調な展開
<NY貴金属市場>
本日のNY金は、夜間取引で一代高値を更新したことや、ドルが強含んだことで利益確定の動きに押されましたが、プラス圏を維持するなど底堅い推移となりました。軟調な原油も圧迫要因となったようです。銀は小幅高、プラチナはドル高を受けややマイナスとなりました。金2月限は1.4ドル高の881.7、銀3月限は2.5セント高の1584.0、プラチナ4月限は2.2ドル安の1558.3ドルで引けました。
<シカゴ穀物市場>
大豆は序盤の原油の上昇を受け大豆オイルが堅調に推移したことがサポートとなり、高寄りで始まりましたが、ロングの手仕舞い売りに押された大豆ミールが圧迫要因となり、上値の重い展開となりました。高値圏で推移していることや、金曜日に発表されるレポートに対し不透明感があり、農業者の売りを誘うのではとの見方もあるようです。大豆3月限は4.5セント安の1262.5で引けました。
コーンは継続的なファンドの強気買いにより11年ぶりの高値を記録しましたが、引けに近づき軟調な動きを見せました。コーン3月限は1.5セント安の477.25で引けました。NY原油や金の上値が抑えられたことなどが、圧迫要因となった模様ですが、今週行われていると噂されている指数ファンドの小麦、コーンの組入れ比率の変更が引続きサポートとなりました。
<NY原油市場>
石油精製業者が生産量を増やした事により米国の原油在庫が674万バレル減少したものの、製品在庫が増加したとのエネルギー省の発表により軟調な動きとなりました。NY原油2月限は前日比0.72ドル安の95.61で引けました。石油在庫はここ8週間で3,180万バレル減少しています。今週に入り暖かい日が続いていることも圧迫要因となりました。一方ガソリン、ディーゼル、暖房燃料などその他のエネルギーの在庫は増加傾向にあります。
本日のNY金は、夜間取引で一代高値を更新したことや、ドルが強含んだことで利益確定の動きに押されましたが、プラス圏を維持するなど底堅い推移となりました。軟調な原油も圧迫要因となったようです。銀は小幅高、プラチナはドル高を受けややマイナスとなりました。金2月限は1.4ドル高の881.7、銀3月限は2.5セント高の1584.0、プラチナ4月限は2.2ドル安の1558.3ドルで引けました。
<シカゴ穀物市場>
大豆は序盤の原油の上昇を受け大豆オイルが堅調に推移したことがサポートとなり、高寄りで始まりましたが、ロングの手仕舞い売りに押された大豆ミールが圧迫要因となり、上値の重い展開となりました。高値圏で推移していることや、金曜日に発表されるレポートに対し不透明感があり、農業者の売りを誘うのではとの見方もあるようです。大豆3月限は4.5セント安の1262.5で引けました。
コーンは継続的なファンドの強気買いにより11年ぶりの高値を記録しましたが、引けに近づき軟調な動きを見せました。コーン3月限は1.5セント安の477.25で引けました。NY原油や金の上値が抑えられたことなどが、圧迫要因となった模様ですが、今週行われていると噂されている指数ファンドの小麦、コーンの組入れ比率の変更が引続きサポートとなりました。
<NY原油市場>
石油精製業者が生産量を増やした事により米国の原油在庫が674万バレル減少したものの、製品在庫が増加したとのエネルギー省の発表により軟調な動きとなりました。NY原油2月限は前日比0.72ドル安の95.61で引けました。石油在庫はここ8週間で3,180万バレル減少しています。今週に入り暖かい日が続いていることも圧迫要因となりました。一方ガソリン、ディーゼル、暖房燃料などその他のエネルギーの在庫は増加傾向にあります。
白金先物価格は続伸
<国内貴金属市場>
金・銀は軒並み大幅続伸です。金はNY急伸に加え、損失覚悟の買い戻しや午後からの円ジリ安などを背景に一段高となり、後場には先限が3173円まで上昇して先限ベースで1984年3月以来の高値をつけました。しかし終盤の1時間で利食い売りが出て高値から離れました。銀もNY急騰や非鉄金属の急伸も支援材料となり、20円を上回る急騰となり、一時値幅制限のない期近2月限を除く全限月がストップ高をつけました。金が全限月、銀は期近2月限を除き一代高値を更新です。引けの前日比は、金が37~48円高、金ミニが37~48円高、銀が18.2~23.0円高です。
白金系貴金属(PGM)は、続伸です。白金は円高となりましたが、NY高を受けて買い優勢で始まりました。その後は金上昇につられて上値を試しましたが、買い戻しが一巡すると上げ一服となり、もみ合いに転じました。後場に入ると、ドル建て現物相場の上値が重く、いったん伸び悩みまし。その後、金、銀の一段高に支援され、一時50円以上の上げ幅を記録しましたが、終盤は上げ幅を縮小しました。パラジウムはNY高を受けて高寄りしたのち、堅調に推移しました。
<国内穀物市場>
東京大豆は、市場間まちまちです。一般大豆はストップ安を含む反落相場となるも、Non大豆は逆に拡大ストップ高を含む大幅続伸です。シカゴ高を好感して軒並み大幅高で寄り付きましたが、高値警戒などから利食い売りや押し目買いに乱高下する展開となり、一般大豆は軒並み反落しました。前日比は、Non-GMO大豆は300~2100円高、一般大豆は1400~50円安です。
東京コーンは大幅続伸です。8日のシカゴが急伸したことや、海上運賃の反発が続いていることで、前日からの騰勢を継続しました。また、シカゴの夜間取引が堅調なことや、場中の円安進展も支援材料となり全限月が一代高値を更新しましたが、とくに期先から上げ幅が大きくなりました。大引けの前日比は、200~790円高です。
<国内石油市場>
国内石油市場は油種間でまちまちです。ガソリンは総じて反発し、灯油は期近中心に下落しました。原油は軒並み高です。原油は、NY原油が夜間取引で上昇したことや、場中にドル・円相場が円安に振れたことから、安寄り後に上昇に転じました。製品は朝方は円高を背景に安寄りしましたが、ガソリンは夜間取引の引き締まりや押し目買いの動きから、期近の一部を除いて上昇して引けました。灯油は現物価格の下落が圧迫材料となり、期近が急落して他限月も上値を抑えられました。前日比は、ガソリンが610円安~170円高、灯油が1230円安~10円高、原油が300~430円高です。
<外国為替市場>
午後3時過ぎのドル/円は、前日NY市場の午後5時時点から上昇し、109円半ばで取引されています。11月豪小売売上高が事前予想を上回ったほか、金価格の高値更新を手掛かりに豪ドルが上昇、クロス円全体に波及しています。また、日経平均株価.が下げ幅を縮小したことで、次第に円売りが強まりました。午後には米政府の税金割り戻しを検討しているとの報道で、クロス円買いが加速し、ドル/円も押し上げました。
金・銀は軒並み大幅続伸です。金はNY急伸に加え、損失覚悟の買い戻しや午後からの円ジリ安などを背景に一段高となり、後場には先限が3173円まで上昇して先限ベースで1984年3月以来の高値をつけました。しかし終盤の1時間で利食い売りが出て高値から離れました。銀もNY急騰や非鉄金属の急伸も支援材料となり、20円を上回る急騰となり、一時値幅制限のない期近2月限を除く全限月がストップ高をつけました。金が全限月、銀は期近2月限を除き一代高値を更新です。引けの前日比は、金が37~48円高、金ミニが37~48円高、銀が18.2~23.0円高です。
白金系貴金属(PGM)は、続伸です。白金は円高となりましたが、NY高を受けて買い優勢で始まりました。その後は金上昇につられて上値を試しましたが、買い戻しが一巡すると上げ一服となり、もみ合いに転じました。後場に入ると、ドル建て現物相場の上値が重く、いったん伸び悩みまし。その後、金、銀の一段高に支援され、一時50円以上の上げ幅を記録しましたが、終盤は上げ幅を縮小しました。パラジウムはNY高を受けて高寄りしたのち、堅調に推移しました。
<国内穀物市場>
東京大豆は、市場間まちまちです。一般大豆はストップ安を含む反落相場となるも、Non大豆は逆に拡大ストップ高を含む大幅続伸です。シカゴ高を好感して軒並み大幅高で寄り付きましたが、高値警戒などから利食い売りや押し目買いに乱高下する展開となり、一般大豆は軒並み反落しました。前日比は、Non-GMO大豆は300~2100円高、一般大豆は1400~50円安です。
東京コーンは大幅続伸です。8日のシカゴが急伸したことや、海上運賃の反発が続いていることで、前日からの騰勢を継続しました。また、シカゴの夜間取引が堅調なことや、場中の円安進展も支援材料となり全限月が一代高値を更新しましたが、とくに期先から上げ幅が大きくなりました。大引けの前日比は、200~790円高です。
<国内石油市場>
国内石油市場は油種間でまちまちです。ガソリンは総じて反発し、灯油は期近中心に下落しました。原油は軒並み高です。原油は、NY原油が夜間取引で上昇したことや、場中にドル・円相場が円安に振れたことから、安寄り後に上昇に転じました。製品は朝方は円高を背景に安寄りしましたが、ガソリンは夜間取引の引き締まりや押し目買いの動きから、期近の一部を除いて上昇して引けました。灯油は現物価格の下落が圧迫材料となり、期近が急落して他限月も上値を抑えられました。前日比は、ガソリンが610円安~170円高、灯油が1230円安~10円高、原油が300~430円高です。
<外国為替市場>
午後3時過ぎのドル/円は、前日NY市場の午後5時時点から上昇し、109円半ばで取引されています。11月豪小売売上高が事前予想を上回ったほか、金価格の高値更新を手掛かりに豪ドルが上昇、クロス円全体に波及しています。また、日経平均株価.が下げ幅を縮小したことで、次第に円売りが強まりました。午後には米政府の税金割り戻しを検討しているとの報道で、クロス円買いが加速し、ドル/円も押し上げました。
NY白金先物価格は金に連れ高で大幅上昇
<NY貴金属市場>
質への逃避によるファンドの買いや、ドル安を背景とした全体的に堅調な商品市場を受け、NY金は大幅上昇となりました。また、ベースメタルや原油の上昇もサポート要因となりました。銀やプラチナも連れ高となっています。金2月限は18.3ドル高の880.3、銀3月限は52.5セント高の1581.5、プラチナ4月限は29.4ドル高の1560.5で引けました。
<シカゴ穀物市場>
大豆は昨日の下落から反発し11セント以上の高寄りで始まり、その後も原油高や金の上昇を受け一段高となりました。金の直近限月が史上高値を更新したことで、ファンドによる金の買いが大量に持ち込まれ、これが大豆の買いにも繋がったようです。また、強気な需要を受け、ショートカバーによる買戻しの動きもサポートとなりました。大豆3月限は17.25セント高の1267.0で引けました。一方で、米経済後退の懸念により売り圧力も依然あるようです。
コーンは寄付き前に米農務省より台湾、韓国、及び仕向先不明の63.1万トンの輸出成約が伝えられ、軒並み高で始まった後も、堅調に推移しました。コーン3月限は12.5セント高の478.75で引けました。中国が国内価格の抑制するために海外より最高400万トンを買付けるとの見通しが引続きサポートとなり、一代高値を更新、11年ぶりの高値となりました。
<NY原油市場>
明日の週間在庫レポートを前に在庫減少の見通しがサポートとなり、反発の動きとなりました。原油2月限は1.24ドル高の96.33ドルで引けました。前日の急落が行き過ぎとの見方や、NY金の高値更新などによる商品市場全般の強気ムードより、投機やファンド買いが活発となりました。
質への逃避によるファンドの買いや、ドル安を背景とした全体的に堅調な商品市場を受け、NY金は大幅上昇となりました。また、ベースメタルや原油の上昇もサポート要因となりました。銀やプラチナも連れ高となっています。金2月限は18.3ドル高の880.3、銀3月限は52.5セント高の1581.5、プラチナ4月限は29.4ドル高の1560.5で引けました。
<シカゴ穀物市場>
大豆は昨日の下落から反発し11セント以上の高寄りで始まり、その後も原油高や金の上昇を受け一段高となりました。金の直近限月が史上高値を更新したことで、ファンドによる金の買いが大量に持ち込まれ、これが大豆の買いにも繋がったようです。また、強気な需要を受け、ショートカバーによる買戻しの動きもサポートとなりました。大豆3月限は17.25セント高の1267.0で引けました。一方で、米経済後退の懸念により売り圧力も依然あるようです。
コーンは寄付き前に米農務省より台湾、韓国、及び仕向先不明の63.1万トンの輸出成約が伝えられ、軒並み高で始まった後も、堅調に推移しました。コーン3月限は12.5セント高の478.75で引けました。中国が国内価格の抑制するために海外より最高400万トンを買付けるとの見通しが引続きサポートとなり、一代高値を更新、11年ぶりの高値となりました。
<NY原油市場>
明日の週間在庫レポートを前に在庫減少の見通しがサポートとなり、反発の動きとなりました。原油2月限は1.24ドル高の96.33ドルで引けました。前日の急落が行き過ぎとの見方や、NY金の高値更新などによる商品市場全般の強気ムードより、投機やファンド買いが活発となりました。
Non-GMO大豆先物価格は軒並み2100円高
<国内穀物市場>
東京大豆は、一般大豆期近2月限の続落を除いて反発しました。シカゴ夜間取引反発や円安、さらに中国の大豆輸入拡大方針が伝えられ、強気材料が重なりました。一時、夜間取引が伸び悩んだため、一般大豆の期近2月限が続落圏まで下落するなど伸び悩みました。ただ、Non大豆は大引けに全限拡大ストップ高に買われ、7日の拡大ストップ安を解消しました。前日比は、Non-GMO大豆は軒並み2100円高、一般大豆は期近2月限250円安を除いて30~1700円高です。
東京コーンは急反発です。為替が1ドル=109円台前半で小動きとなるなか、週明けのシカゴは上値が重い展開でしたが、海上運賃が反発基調となってきたことで、商社の買戻しが入りセンチメントが一変しました。とくに後場は売り方の踏み上げ模様となり、期先2限月が一代高値を更新し、先限はストップ高で引けました。大引けの前営業日比は、420~800円高です。
<国内石油市場>
国内石油市場は大幅続落です。為替は小動きとなりましたが、週明けのNY原油が大幅続落したことに圧迫されました。ただ、きょうのNY原油の夜間取引が堅調に推移したことで、下げ幅を縮小する展開となりました。製品は原油に比べて前日下げ過ぎていたことから、期先は原油に比べて下げ幅が抑えられており、クラック(製品買い/原油売り)が仕掛けられている可能性があるようです。また、後場後半に円安がやや進展したことで、上値が軽くなり、きょうの高値圏近くで引けました。前日比は、ガソリンが790~490円安、灯油が1220~560円安、原油が940~570円安です。
<外国為替市場>
午後3時過ぎのドル/円は、前日NY市場の午後5時時点から小幅上昇し、109円前半で取引されています。日経平均株価.が寄り付きから弱含み、前日比で一時100円超下落したことを受け、リスク回避の円買いが先行しました。午後に入って日経平均がプラスに転じると、クロス円を中心に上昇する値動きが見られるなど、全般的に方向感の出にくい展開となりました。足元ではややドル売り/円買いの方向に向かっていますが、米金融機関の決算発表を控え、市場では目先の円高警戒感も浮上しているようです。
東京大豆は、一般大豆期近2月限の続落を除いて反発しました。シカゴ夜間取引反発や円安、さらに中国の大豆輸入拡大方針が伝えられ、強気材料が重なりました。一時、夜間取引が伸び悩んだため、一般大豆の期近2月限が続落圏まで下落するなど伸び悩みました。ただ、Non大豆は大引けに全限拡大ストップ高に買われ、7日の拡大ストップ安を解消しました。前日比は、Non-GMO大豆は軒並み2100円高、一般大豆は期近2月限250円安を除いて30~1700円高です。
東京コーンは急反発です。為替が1ドル=109円台前半で小動きとなるなか、週明けのシカゴは上値が重い展開でしたが、海上運賃が反発基調となってきたことで、商社の買戻しが入りセンチメントが一変しました。とくに後場は売り方の踏み上げ模様となり、期先2限月が一代高値を更新し、先限はストップ高で引けました。大引けの前営業日比は、420~800円高です。
<国内石油市場>
国内石油市場は大幅続落です。為替は小動きとなりましたが、週明けのNY原油が大幅続落したことに圧迫されました。ただ、きょうのNY原油の夜間取引が堅調に推移したことで、下げ幅を縮小する展開となりました。製品は原油に比べて前日下げ過ぎていたことから、期先は原油に比べて下げ幅が抑えられており、クラック(製品買い/原油売り)が仕掛けられている可能性があるようです。また、後場後半に円安がやや進展したことで、上値が軽くなり、きょうの高値圏近くで引けました。前日比は、ガソリンが790~490円安、灯油が1220~560円安、原油が940~570円安です。
<外国為替市場>
午後3時過ぎのドル/円は、前日NY市場の午後5時時点から小幅上昇し、109円前半で取引されています。日経平均株価.が寄り付きから弱含み、前日比で一時100円超下落したことを受け、リスク回避の円買いが先行しました。午後に入って日経平均がプラスに転じると、クロス円を中心に上昇する値動きが見られるなど、全般的に方向感の出にくい展開となりました。足元ではややドル売り/円買いの方向に向かっていますが、米金融機関の決算発表を控え、市場では目先の円高警戒感も浮上しているようです。