NY白金は反落
バーナンキFRB議長がドル安に対する懸念についてコメントしたことからドルが急伸し、NY金は大幅安となりました。ドル高を受け原油が下落したことも圧迫要となったようです。銀やプラチナも連れ安となっています。金8月限は11.5ドル安の885.5、銀7月限は7.5セント安の1683.5、プラチナ7月限は17.4ドル安の1998.2で引けました。ドルのセンチメントが強まりつつあり、金の下振れリスクも高まっているようです。
<シカゴ穀物市場>
大豆はやや軟調に寄り付いた大豆は、中盤まではアルゼンチンのストライキ継続の話題や、週末にかけて北西部での湿った気候見通しをサポートに堅調に推移しましたが、その後は原油の下落を受け大豆オイル主導で反落しました。大豆7月限は6.0セント安の1359.5で引けました。なお、昨日発表された作付進捗率は69%と事前予想より若干遅れておりサポートなりましたが、コーンから大豆への転作の懸念もあるようです。
コーンは 作付けの遅れが懸念されていましたが、温暖な気候が圧迫要因となり、軟調に推移しました。コーン7月限は、9.0セント安の606.75で引けました。産地の北部では温暖な気候がサポートし作付けされたコーンの多くが順調に発芽しているようです。今後も大雨が観測されていますが、発芽を促進するためには、温暖な気候が必要となるようです。
小麦は干ばつが続いていた豪東部産地で降雨観測があり、また数日に渡って降雨予測が出たことで、ローカル、取引員筋による売りに一段安となりました。一部では遅れが見られるものの、米冬小麦の収穫進捗状況も圧迫要因との見方です。小麦7月限は前日比32.0安の750.5で引けました。
<NY原油市場>
バーナンキFRB議長による発言により為替市場ではドルが軒並み高となり、これを受けてNY原油は2週間ぶりの安値を探る動きとなりました。原油7月限は3.45ドル安の124.31で引けました。ドル安がインフレ進行を助長しているとの見方で、このドル安問題をどのように解決しようとするのかが注目されています。また明日の在庫レポートは、ガソリン在庫増加の見通しが出ています。
白金は続伸
金・銀は、総じて続伸です。円高のなかで金はNY高を背景に堅調に始まりましたが、前場は上値重く推移しました。ただ後場には、ドル安加速を背景に現物相場主導で上値を伸ばし、総じて今日の高値圏で終えました。銀は期先は金上昇などに追随して続伸しましたが、期近2本は円高や株安に圧迫されて軟調に推移するなど、まちまちとなりました。前日比は、金が16~28円高、銀が1.0円安~3.1円高です。
白金系貴金属(PGM)は、続伸です。白金はNY高を引き継いで買い優勢で始まり、序盤はテクニカル面の弱気観から戻りを売られる場面が見られました。ただ後場には、ドル安加速などを背景に一段高となり、軒並み3ケタ高となりました。パラジウムもNY高を受けて総じて続伸しました。前日比は、白金が118~137円高、パラジウムが29~32円高です。
<国内穀物市場>
東京大豆は、軒並み急伸しました。前場は、Non大豆で下げ一服となったことから修正高場面となりました。後場は、前場に反落していた夜間取引が続伸調となったことから、安易な売り物が手控えられて両銘柄とも一段高となり、Non大豆の期近6月限を除く5限月と一般大豆2限月の合計7限月がストップ高に急伸しました。前日比は、Non大豆が2370~3000円高、一般大豆は980~1600円高です。
東京コーンは大幅続伸です。為替が1ドル=104円台前半まで円高に振れたものの、週明けのシカゴが大幅続伸したことに支援されました。堅調に寄り付いた後、前場はジリ高基調となり、後場に期先からさらに上値追いとなりました。大引けでは期先3本がストップ高となり、前日比は、370~800円高です。
<外国為替市場>
午後3時のドル/円は、前日NY市場の午後5時時点から小幅円高の104円前半で取引されています。米リーマン・ブラザーズをめぐる報道などをきっかけに円が強含みとなる一方でドルが売られ、信用リスク問題の再燃をにらみ神経質な値動きが続きました。市場では金融システム不安まで発展する可能性は小さいとしても、金融機関の業績悪化懸念と株安が続けばリスク回避の動きで円やスイスフランが買われやすくなるとの見方が出ています。
<国内石油市場>
国内石油市場は総じて上昇しました。原油は、NY原油の上昇を受けて上昇しました。ガソリンは期近中心に上値重く、灯油は前日までの急落の反動から急反発です。ガソリンは小売価格の高騰や入梅に伴う需要減少が懸念されて、期近中心に一時マイナスサイドに沈むなど、上値を抑えられ、灯油は前日までの急落の反動で、押し目買いの動きなどから大きく値を伸ばしました。原油の新甫2008年11月限は8万0520円で小幅な下ザヤで発会して、陰線引けしました。NY原油7月限は終盤、127ドル台半ばを挟んでのもみ合いとなりました。前日比は、ガソリンが110円安~470円高、灯油が1490~1720円高、原油が90~510円高です。
NY白金は小幅高
英国の金融セクターへの懸念が広がったことでリスク回避の動きが先行し、NY金は堅調に推移しました。また、原油の上昇やバーゲンハンティングによる買いもサポートとなったようです。銀やプラチナも連れ高となっています。金8月限は5.5ドル高の897.0、銀7月限は4.5セント高の1691.0、プラチナ7月限は1.8ドル高の2015.6で引けました。
<シカゴ穀物市場>
大豆は夜間取引の流れを受けやや軟調に寄り付き、その後は未だ進展のないアルゼンチン問題や、原油の上昇をサポートに堅調に推移しましたが、引けにかけては上値の重い動きとなっています。大豆7月限は2.0セント高の1365.5で引けました。大豆の週間輸出検証は988.7万Buとなっています。また、作付け進捗率がこの後発表されます。
コーンは夜間取引の流れを引継ぎ軟調に始まるも、原油の反発に伴いコーンも急反発する動きになりました。コーン7月限は17.25セント高の616.5で引けました。また週末にかけての大雨も影響しているとの見方で、今後も引き続き降雨が予想されています。この降雨により、さらに作付けの遅れが懸念されています。週間輸出検証は3737万buでした。
小麦は小幅高で始まり、堅調なエネルギー市場、コーン、大豆に波及し買戻しが相次ぎ続伸しました。前日降った南部産地の雨が収穫を遅らせるのではとの懸念があります。週間輸出検証は約2150万Buと予想範囲内となりました。小麦7月限は21.0セント高の782.5で引けました。
<NY原油市場>
製造業ISM指数が50を下回るも、前月より上昇したことがはやされNY原油は堅調に推移しました。原油7月限は0.41ドル高の127.76で引けました。来週にかけて全米の天候は平年を上回る見通しで、クーラー使用による電力使用の増加見通しもサポートとなりました。
白金は反発
金・銀は、反発です。金はNY高を引き継いで軒並み買い優勢となり、全限月が3000円台を回復して始まりました。ただ序盤の買いが一巡すると、原油の上げ一服や終盤の円高を受けて上げ幅を縮小しました。銀もNY高を受けて高寄りしましたが、他商品の上げ一服や終盤の円高を受けて地合いを緩めました。前営業日比は、金が5~14円高、金ミニが10~20円高、銀が1.6~3.6円高です。
白金系貴金属(PGM)は、反発です。白金はNY高を引き継いで買い優勢で始まりました。ただ序盤の買いが一巡すると、テクニカル面の弱気観から戻りを売られたことやドル小幅高、原油の上げ一服などを受けて上げ幅を縮小しました。また終盤の円高も圧迫要因となりました。パラジウムもNY高を受けて反発しました。前営業日比は、白金が19~66円高、パラジウムが7~35円高です。
<外国為替市場>
午後3時のドル/円は、前週末NY市場の午後5時時点とほぼ変わらずの105円半ばで取引されています。ドルが最近の取引レンジの上限に接近するなか、東京市場は新規の手掛かりに乏しく、前週後半に海外でつけた3カ月ぶり高値から小幅下落した水準で一進一退となりました。市場では、きょうの海外で発表される米指標や株価の反応、原油価格の行方などによって目先的なドルの方向感が決まるとの声が出ているようです。
<国内石油市場>
国内石油市場は油種間でまちまちです。ガソリン・原油は総じて反発し、灯油は大幅続落です。原油は、NY原油の反発を受けて買いが先行しましたが、夜間取引の下落や円高の進行から上げ幅を削りました。ガソリンも同様に高寄り後に値を削りました。灯油は前週末にストップ安に張り付いた流れを受けて安寄りすると、その後も地合いを悪化させました。NY原油7月限は、127ドルを割り込み、後場終盤には下値を探る展開となり、円相場の強含みと合わせて、東京市場の圧迫材料となりました。前営業日比は、ガソリンが150~440円高、灯油が2470~1220円安、原油が150円安~370円高です。
<国内穀物市場>
東京大豆は、市場間まちまちです。一般大豆は、前週末のシカゴ高を受けて軒並み反発しました。しかし、Non大豆は期近が反発したものの、割高感が強い期中と期先は引き続き手じまい売りが圧倒し、期先3本がストップ安に急落するなど大幅続落となりました。前日比は、Non大豆が3000円安~1330円高、一般大豆は180~1020円高です。
東京コーンは急反発です。為替が1ドル=105円台前半で小動きとなるなか、30日のシカゴが急反発したことに支援されました。急伸して寄り付いた後、前場は上げ幅を削りましたが、後場は再び切り返しまし、期近の上げ幅が相対的に大きくなりました。大引けの前営業日比は、410~780円高です。
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CBSと、<a href="http://www.cnn.co.jp/business/business.html " target="_blank"><span style=font-size:x-large>「CNN」</span></a> が、かなり存在感を維持しています。
こうした報道機関の現状に嫌気がさしている方々には朗報があります。
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特に<span style=font-size:x-large><strong><a href="http://blog.livedoor.jp/dd_freak/archives/50451282.html
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)は必見。
「メディアの明日 - 4 <ネオ・リベラリストの世界征服>」などが消去され、この近辺の記事では唯一の残存分です。
諜報機関の中では、旧ソ連が崩壊し、
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そうなると、<a href="http://foia.fbi.gov/ " target="_blank"><strong><span style=font-size:x-large>「FBI」</span></strong></a>は逆に、
CIAに封じ込められるのでしょうか。フーバーの亡霊は?
DIA、NSA、CIA、FBIの未公開ファイルなどは、
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CIA、FBIなどの今後は、それらのファイルの扱いや内容で分かってくるでしょう。「D」はこのカテゴリーの未公開分(約8割)を再公開する意向との情報も有り。
それから、<a href="http://www.dejavu-dd.com/
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も(通称;騎士たちのデジャ・ヴ)、
3年越しの沈黙の後、ついに再始動の噂。
NY白金は堅調に推移
原油の上昇やドル安をサポートに、ショートカバーによる買戻しが先行しNY金は堅調に推移しました。月末ということも背景にあるようです。銀やプラチナも連れ高となっています。金8月限は9.8ドル高の891.5、銀7月限は35.0セント高の1686.5、プラチナ7月限は23.6ドル高の2013.8で引けました。引き続き、原油主導の展開が続きそうです。
<シカゴ穀物市場>
大豆は前日の流れを受け軟調に寄り付いたものの、アルゼンチンの生産者らは、政府による関税に関する改正の申し出を断るのではとの見方が広がったことがサポート要因となり、直後から軒並み高となりました。また、産地での降雨見通しによるコーンへの転作懸念もサポートとなったようです。大豆7月限は40.75セント高の1363.5で引けました。大豆の週間輸出成約は旧穀が24.56万トン、新穀が26.27万トンと予想レンジ内の結果となっています。
コーンは軟調に始まったものの、その後は週末前のポジション調整やドル安、NY原油高などがサポートとなり、急反発する動きとなりました。コーン7月限は17.0セント高の599.25で引けました。週間輸出成約は旧穀が47.7万トン、新穀が22.6万トンの好調だったこともサポートとなりました。また産地では大雨が観測されており、降雨は週末にかけても続く模様です。
小麦は大豆、コーンと共に寄付きより堅調に推移しました。昨日の年初来安値の更新のため、出来高は少なく、ほとんどはローカル、取引員筋による買戻しとの見方です。未だ続く豪産地での干ばつ、作付けの遅れもサポートとなったとの見方です。週間輸出成約は旧穀約3.5万トン、新穀は約90.5万トンと事前予想内でした。小麦7月限は前日比18.0セント高の761.5で引けました。
<NY原油市場>
為替市場でのドル安がサポートとなり、NY原油は堅調に推移しまた。今年に入ってのラリーの背景にはドルの対欧州通貨での下落傾向が大きな要因となっており、依然としてドルの動きがマーケットを大きく左右しています。原油7月限は0.73ドル高の127.35で引けました。一方CFTC(米当局)は原油価格が不当に吊り上げられていないかどうか調査を行っているとのことです。
白金は軒並み下落
金・銀は急反落です。金はNY急落を引き継いで大幅反落で寄り付いた後、場中の円安一服などを背景にジリ安となり、全限月が3000円を割り込みました。安値を離れたものの、3000円は回復できずです。銀もNY安を背景に軒並み反落しました。先限は一時30円を上回る下げとなりましたが、安値を離れて引けました。現在の前日比は、金が65~59円安、金ミニが75~64円安、銀が29.2~23.0円安です。
白金系貴金属(PGM)は、軒並み下落です。白金はNY急落を受けて売り優勢で始まりました。その後は円安を受けて下げ幅を縮小する場面も見られましたが、週末前の手じまい売りなどが出て下値を試し、後場で一段安となりました。終盤の反発力も弱く大幅安のままで引けました。パラジウムもNY安を受けて売り優勢となりました。現在の前日比は、白金が279~227円安、パラジウムが41~25円安です。
<国内穀物市場>
東京大豆は、軒並み大幅続落です。シカゴの反落を受け、前日からのNon大豆主導の利食い売りムードを引き継ぎました。後場は、両市場とも期近が下げ幅をやや縮小しましたが、期中・先はストップ安に張り付いたまま引けました。前日比は、Non大豆が3000~2660円安、一般大豆は1600~1260円安です。
東京コーンは大幅続落です。為替が1ドル=105円台半ばまで円安に振れたものの、29日のシカゴが大幅続落して、この日の夜間取引でさらに軟化していることに圧迫されました。商品全面安模様のなか大豆が軒並みストップ安となったこともあり、計算以上の下げ幅となり、期近7月限と期先2本がストップ安で引けました。大引けの前日比は、800~580円安です。
<外国為替市場>
午後5時のドル/円は、前日NY市場の午後5時時点から小幅安の105円半ばで取引されています。午前中から断続的なドル売りが見られ、上値の重い展開が続きました。午後発表された4月の独小売売上高が予想に反して弱かったことから対ドル、対円でユーロ売りが進みました。前日海外安値1.5485ドルを割り込んだこともユーロ売りを加速させました。こうした動きがドル/円の上昇につながっているとみられています。
<国内石油市場>
国内石油市場は急反落です。為替が1ドル=105円台半ばまで円安に振れたものの、29日のNY原油が急反落したことに圧迫されました。灯油は期近7月限を除き軒並みストップ安に終日張り付く展開となり、ガソリンは後場にかけて下げ幅を拡大させたものの、引けにかけて下げ幅を大きく縮小しました。その結果、前日と同様、灯油はこれまでのガソリンに対する異様な上ザヤを縮小させることになりました。また、ストップ安に張り付いたことで、灯油の出来高が異常に少なくなりました。原油も軒並み大幅安となりましたが、週明けに納会を控えた期近5月限の値動きは限られた前日比は、ガソリンが1680~1020円安、灯油が3440~2700円安、原油が2300~170円安です。
NY白金7月限は76.7ドル安の1990.2
ドルの急伸や原油の反落を受け利益確定の動きが先行し、NY金は大幅下落となりました。また、テクニカル要因や金6月限の受渡し通知が明日から開始されることも背景にあるようです。銀やプラチナは連れ安となっています。金8月限は23.2ドル安881.7、銀7月限は90.0セント安の1651.5、プラチナ7月限は76.7ドル安の1990.2で引けました。ドルが強含んでいることで、株式市場へと資金が流れてるようです。
<シカゴ穀物市場>
大豆は軟調なマレーシアパームオイルを背景に軟調に寄り付き、その後も原油や金の大幅下落を受け、大豆オイル主導で総じて軟調な動きとなりました。また、週末にかけての天候見通しが改善していることも圧迫要因となったようです。大豆7月限は50.0セント安の1322.75で引けました。本日は中国へ大豆13.2万トンの成約が伝えられています。また、アルゼンチンでのストは特に進展もなく行き詰っているようです。
コーンは昨日の軟調な流れを引き続き、軒並み安で始まりローカル売りなどより軟調に推移しました。原油価格の急反落の反落もマイナス要因となりました。将来的に米議会が投機売買を制限する可能性を懸念があり、また産地での作況が進展している模様です。コーン7月限は12.75セント安の579.75で引けました。
小麦は大幅安で始まり、ドルの急伸またエネルギー、貴金属市場など軟調な周辺市場に押されて続落しました。他穀物の下落、供給量の増加見通しも圧迫要因との見方です。ファンドトレーダーが月末には商品市場から撤退すること、またインデックスファンドの規制強化も懸念されており、さらに豪産地の降雨予測も影響したようです。小麦7月限は前日比15.5セント安の743.5で引けました。
<NY原油市場>
前日は急反発となったものの、本日は為替市場でのドル高や、月末を控えたポジション調整などにより軟調に推移しました。原油7月限は4.41ドル安の126.61で引けました。米石油消費量が減少しているとのエネルギー省からのレポートも圧迫要因となりました。原油在庫は890万バレル減少とのニュースは材料視されなかった模様です。
白金は期近安、期先高
金・銀は軒並み反発です。金は、ドル建て現物相場の上昇を背景に反発して始まりましたが、前場は上値重く推移しました。午後中盤には1ドル=105円台前半まで進んだ円安に支援されて先限が前日の高値を上抜いたものの、その後のドル建て現物相場の軟化などに圧迫されて上げ一服となりました。銀は金上昇や円安、また日経平均株価の大幅高を背景に総じて2ケタ反発となりました。前日比は、金が22~38円高、銀が5.0~14.0円高です。
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<国内穀物市場>
東京大豆は、Non大豆が総じてストップ安で、一般大豆も総じて下落です。前日、すでに反落していた一般大豆は、後場になると弱気筋からの買い戻しが先行し、2月限が前日比変わらずに戻すなど軒並み下げ幅を縮小、陽線引けしました。Non大豆は、利食い売りが圧倒する流れから抜け出せず、6月限を除く5限月がストップ安に張り付いたまま取引を終えました。前日比は、Non大豆が2000~1910円安、一般大豆は370円安~変わらずです。
東京コーンは総じて続落です。為替が1ドル=104円台後半まで円安に振れたものの、28日のシカゴが続落して、この日の夜間取引でさらに軟化していることに圧迫されました。ただ、場中にさらに円安が進展したことや、期近が急激に戻したことで、後場は下げ幅を縮小しました。大引けの前日比は、240円安~220円高です。
<外国為替市場>
午後3時過ぎのドル/円は、日経平均株価の上昇や、日米長期金利差の拡大やテクニカル要因から堅調に推移し、一時105.03円まで買い進まれました。テクニカル面では、前日NY市場で103.70―104.30円のゾーンを明確に上抜けたため、底堅いとの指摘があるようです。
<国内石油市場>
国内石油市場は反発です。為替が1ドル=104円台後半~105円水準まで円安に振れたうえ、28日のNY原油がが急反発したことに支援されました。とくにガソリンと原油の上げ幅が大きくなり、これまで騰勢が強かった灯油は前場に急落して、ガソリンや原油に比べると、上げ幅が抑えられました。これまで灯油がガソリンに対して異常とも言える上ザヤを形成してきましたが、この日の値動きを見ると、そのストラドル商いの手じまいが出た可能性があるようです。ガソリンは需要期の限月の上げ幅が相対的に大きくなり、7月限、8月限は2000円を超える上げ幅となりました。前日比は、ガソリンが880~2360円高、灯油が300~760円高、原油が470~2000円高です。
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" target="_blank"><u><i><strong><span style=font-size:x-large><span style=font-size:large><font color="#FF9900">ブランド時計じかけのオレンジ</font></span></span></strong></i></u></a> が最善です。
内容は難解。このサイトを勝手にリンクに貼っているサイトの多くは、 「意味不明なクール・サイト」 と説明していますが、何度も読んでいると不思議に理解できます。より直接的な(そして禁断の扉)買収技術や防衛策に触れたい人は、
<a href="http://blog.livedoor.jp/dd_freak/archives/cat_50022642.html " target="_blank"><i><i><strong><i><strong><span style="font-size:large;"><strong>買収 <白騎士と黒騎士……それぞれの盟約></strong></span></i></strong></i>(http://blog.livedoor.jp/dd_freak/archives/cat_50022642.html )</i></a>
を。騎士たちの歴史や精神的背景・習性が解ります。
一般報道機関では、NBCやABCが完全に情報を規制される中で、
CBSと、<a href="http://www.cnn.co.jp/business/business.html " target="_blank"><span style=font-size:x-large>「CNN」</span></a> が、かなり存在感を維持しています。
こうした報道機関の現状に嫌気がさしている方々には朗報があります。
<a href="http://blog.livedoor.jp/dd_freak/archives/cat_50026856.html " target="_blank"><i><strong><span style=font-size:large><i><strong>メディアの明日 <テレビと新聞のニュースが死ぬ日></strong></i></span></strong></i>(http://blog.livedoor.jp/dd_freak/archives/cat_50026856.html )</a>
を御覧ください。
恐ろしいほど、このページの予測スケジュール通りに、メディア界は動いています。
特に<span style=font-size:x-large><strong><a href="http://blog.livedoor.jp/dd_freak/archives/50451282.html
" target="_blank">「メディアの明日 - 3」</a></strong></span>(http://blog.livedoor.jp/dd_freak/archives/50451282.html
)は必見。
「メディアの明日 - 4 <ネオ・リベラリストの世界征服>」などが消去され、この近辺の記事では唯一の残存分です。
諜報機関の中では、旧ソ連が崩壊し、
<a href="https://www.cia.gov/index.html " target="_blank"><strong><span style=font-size:x-large>「CIA」</span></strong></a>が、存在感を強めているといえるでしょう。
そうなると、<a href="http://foia.fbi.gov/ " target="_blank"><strong><span style=font-size:x-large>「FBI」</span></strong></a>は逆に、
CIAに封じ込められるのでしょうか。フーバーの亡霊は?
DIA、NSA、CIA、FBIの未公開ファイルなどは、
<a href="http://blog.livedoor.jp/dd_freak/
" target="_blank"> <i><strong><span style=font-size:x-large>世界情勢真相</span></strong> (Pandora's Box)</i>(http://blog.livedoor.jp/dd_freak/
)</a>
が、頻繁に掲載しています。
CIA、FBIなどの今後は、それらのファイルの扱いや内容で分かってくるでしょう。「D」はこのカテゴリーの未公開分(約8割)を再公開する意向との情報も有り。
それから、<a href="http://www.dejavu-dd.com/
" target="_blank" title="世界情勢 デリバティブ 世界の天候 移民問題 国際情勢真相 世界情勢解説"><span style="font-size:large;"><strong>世界情勢 デリバティブ 世界の天候 移民問題 国際情勢真相 世界情勢解説</strong></span></a> ( http://www.dejavu-dd.com/
)
も(通称;騎士たちのデジャ・ヴ)、
3年越しの沈黙の後、ついに再始動の噂。