貴金属市場 <金・白金・穀物・石油・外貨> -20ページ目

NY白金は大幅下落

<NY貴金属市場>
原油の下落やドル高を受け手仕舞い売りが先行し、NY金は大幅続落となりましたが、その後原油が反発したことで下げ幅を縮小しています。銀は連れ安となるも比較的底堅く推移、プラチナはバーゲンハンティングにより若干戻したものの大幅下落となりました。金8月限は7.8ドル安の905.0、銀7月限は5.0セント安の1741.5、プラチナ7月限は61.20ドル安の2066.9で引けました。但し、原油の反発を受けても戻りが鈍いことから買いのセンチメントは弱いようです。

 
<シカゴ穀物市場>
大豆は前日比変わらずで寄り付いた大豆は、軟調なコーンや小麦が圧迫要因となったものの、アルゼンチンでのストライキが再開されたことで米国産大豆の需要増加見通しにより堅調に推移しました。また、作付け進捗状況が遅れていることもサポートとなったようです。大豆7月限は25.0セント高の1372.75で引けました。今回のストライキは6月2日まで続く予定です。

コーンは夜間取引の流れを受けて軒並み安で始まりましたが、その後は原油価格の反発がサポートとなり、下げ幅を縮めました。今週末乾燥地域を除いて、作付けは完了に近づくとの見方です。平年より暖かい気候の影響によって、新しい発芽のピッチは速まっているようです。コーン7月限は3.0セント安の595.0で引けました。

小麦は軟質赤色の収穫遅れがややあるものの、冬小麦の良好な作況、また全国的な作況改善により大幅安ではじまり、中盤も軟調に推移しましたが、引けにかけては大豆高に追随して戻しました。小麦7月限は変わらずの759.0で引けました。豪産地で続く干ばつは取引に大きな影響を与えており、更に継続するとの見方です。 


<NY原油市場>
朝方は一時125ドル台と軟調だったものの、好調な米経済指標や北海原油の上値目標を150ドルとする民間の強気見通しがサポートとなり、130ドル台を回復する動きとなりました。原油7月限は2.18ドル高の131.03で引けました。調整入りかと思われたマーケットは引続き底堅いようです。

白金は急落

<国内貴金属市場>
金・銀は、軒並み下落です。為替は円安となりましたが、金はNY急落を引き継いで売り優勢で始まりました。その後はドル高一服を受けて下げ幅を縮小する場面も見られましたが、欧州時間に戻りを売られて一段安となりました。銀もNY安を受けて売り優勢となり、軒並み600円を割り込みまし。前日比は、金が79~64円安、金ミニが71~48円安、銀が30.3~23.5円安です。

白金系貴金属(PGM)は、急落です。円安となりましたが、白金はNY安を受けて売り優勢で始まると、手じまい売りなどが出て下値を試し、8~12月限がストップ安を付けました。後場に入ると、ドル高一服を受けて買い戻されましたが、欧州時間に戻りを売られて再び下値を試し、先限がストップ安を付けました。パラジウムはNY安を受けて軟調となりました。前日比は、白金が300~246円安、パラジウムが69~23円安です。


<国内穀物市場>
東京大豆は、市場間まちまちです。Non大豆は4月限が一代高値を更新するなど期先主導で総じて続伸しましたが、一般大豆は期近6月限を除いて反落しました。27日のシカゴ大豆安を受けて軒並み安寄りしましたが、Non大豆は夜間取引の反発を受け切り返しました。前日比は、Non大豆が6月限の30円安を除いて320~1440円高、一般大豆は6月限の30円高を除いて700~10円安です。

東京コーンは反落です。為替が1ドル=104円台前半まで円安に振れたものの、27日のシカゴが下落して、この日の夜間取引でさらに続落していることに圧迫されました。急落寄り後に下げ幅を縮小しましたが、後場に再び上値を重くしました。大引けの前日比は、520~380円安です。


<外国為替市場>
午後3時のドル/円は、前日NY市場の午後5時時点から下落し、104円挟みの水準で取引されています。全般的に小動きで、方向感を探る展開でした。ドルの伸び悩みが続いていたため、日経平均株価が200円程度下げたことを手掛かりにドル売りが進む局面もありました。午前中に続き、アルカイダの攻撃に関するニュースも弱材料となりました。


<国内石油市場>
国内石油市場は急落です。製品は値幅制限の外れている期近7月限以外がストップ安で、期近7月限はそれ以上の下げ幅となりました。原油も2本がストップ安となり、期近を除き、それに近い大幅安で引けました。為替は1ドル=104円台前半まで円安に振れたものの、27日のNY原油が急反落したことに寄り付きから圧迫されて大幅安となりました。そのあと前場は下げ幅を大きく縮小させたものの、後場は再び崩れて、とくにNY原油の夜間取引が午後5時以降に2ドル以上急落したことで、製品中心にストップ安に張り付きました。ただ、計算上は、このNY原油の2ドル以上の急落を織り込んでおらず、明日入電のNY原油が急反発とならなければ、下値を残すこととなりそうです。前日比は、ガソリンが3040~2700円安、灯油が3010~2700円安、原油が2700~710円安です。

NY白金は大幅安

<NY貴金属市場>
原油の急落やドルが強含んだことで、NY金は手仕舞い売りが広がり大幅下落となりました。また、オプションに絡む動きも利益確定の背景にあるようです。銀やプラチナも連れ安となっています。金6月限は17.9ドル安の907.9、銀7月限は82.5セント安の1746.5、プラチナ7月限は48.2ドル安の2128.1で引けました。目先のトレンドはドルの動向次第との見方です。


<シカゴ穀物市場>
大豆は夜間取引の流れを引き継ぎ高寄りで始まったものの、原油の急落を背景に直後から大きく売られ、大豆オイル主導で大幅安となりました。一方では、依然としてアルゼンチンのニュースがサポートとなっているようです。大豆7月限は20.25セント安の1347.75で引けました。今週の輸出検証は1270.3万Buと事前予想を上回っています。また、産地では降雨見通しとなっています。

コーンは夜間取引では堅調だったものの、原油の下落を受けて安寄りし、その後も軟調でした。コーン7月限は1.75セント安の598.0で引けました。USDAによる穀物進捗率は平年より遅れてるものの85%から90%に達するとの見方です。全域で乾燥した気候が続きますが、温暖な天候は作付けに適した気候と観測されています。週間輸出検証は、予想を上回り3863万buでした。

小麦は大豆、コーンの軟調な動きに反して小幅高で始まりました。対コーン、大豆のスプレッドが出来高を伴った模様です。週間輸出検証は事前予想を下回り1522万Buとなりました。豪小麦産地では依然として乾燥状態が続いており、作付けの遅れ、作況が懸念されています。小麦7月限は前日比6.5セント高の759.0で引けました。 


<NY原油市場>
石油価格の上昇を受けて米消費者信頼感指数が15年来の低水準に落ち込み、需要減少の見通しよりNY原油は大きく下押されました。原油7月限は3.34 ドル安の128.85で引けました。米国はこれからが本格的なドライブシーズンに入り、またクーラー電力需要などの増加も見込まれていることから、下げ幅も限られるとの見方も引き続き多いようです。

白金は上下小幅な動き

<国内貴金属市場>
金はまちまち、銀は上昇です。金はドル建て現物相場の上昇などを受けて買い優勢で始まりました。その後は連休明けの英米市場待ちで戻りを売られる場面も見られましたが、原油高などに支援されて堅調となりました。ただ欧州時間に入ると、ドル高に振れたことを受けて地合いを緩め、期先3本がマイナスサイドに転じて引けました。銀はおおむね金次第の値動きとなるなか、先限ベースで3月19日以来の高値をつけました。前日比は、金が4円安~10円高、金ミニが3円安~9円高、銀が1.1~4.5円高です。

白金系貴金属(PGM)は、まちまちです。白金はドル建て現物相場の上昇や原油堅調を受けて上昇しましたが、欧州時間のドル高を受けて地合いを緩め、まちまちで引けました。パラジウムは他の貴金属の堅調につられて買い優勢で始まりましたが、期近限月に小口の売りが出てまちまちとなりました。前日比は、白金が4円安~52円高、パラジウムが12円安~6円高です。


<国内穀物市場>
東京大豆は、軒並み急伸です。夜間取引高を受け、前場はNon大豆の5限月がストップ高に張り付きました。後場も夜間取引が上値を伸ばしたことから、一般大豆も軒並み上値を切り上げ、結局Non大豆の全限と一般大豆の期先2本の合計8限月がストップ高に張り付くなど軒並み急伸しました。前日比は、Non大豆が軒並み2000円高、一般大豆は880~1600円高です。

東京コーンは急伸です。為替が1ドル=103円台前半で小動きとなるなか、26日のシカゴは休場となりましたが、この日の夜間取引で上伸していることに支援されました。9月限が場中にストップ高に張り付きましたが、大引けではストップ高を外れました。大引けの前日比は、470~790円高です。


<外国為替市場>
午後3時のドル/円は、前日欧州市場の午後3時時点とほぼ変わらずの103円半ばで取引されています。午後も英米の休日明けで手掛かり難を指摘する声が多かったようですが、日経平均株価が200円超上昇したことを背景にクロス円で主要通貨買い/円売りとなり、ユーロ/円の上昇がユーロ/ドル、ドル/円に波及しました。一方、フィリピン、インドネシア、台湾、韓国でドル売り介入が実施されました。


<国内石油市場>
国内石油市場は油種間でまちまちです。ガソリンは総じて小幅安、灯油は急伸、原油は反発です。為替が1ドル=103円台前半で小動きとなるなか、NY原油の夜間取引が前日の大引け時点と比較して上伸したものの、寄り付きはまちまちとなりました。そのあと夜間取引が上伸したことに支援されました。とくにこのところの地合いを反映して、灯油の上げ幅が大きくなり、後場に前場の高値を上抜けると上げ幅を拡大しました。ガソリンと灯油の地合いの違いは相変わらずですが、ガソリンは末端需要が低迷して、6月の値上げでさらに需要が低迷するとの見方が根強い一方、灯油は中国の四川地震以降、ディーゼル需要の増加が見込まれて、アジアの中間留分の需給がひっ迫するとの見方がその背景となっています。灯油は全限月が一代高値を更新して、とくに期先2本が11万円台に乗せるとともに、先限は11万0530円と、先限ベースでの過去最高値を付けました。前日比は、ガソリンが240円安~190円高、灯油が1190~1530円高、原油が100~680円高です。

白金は総じて下落

<国内貴金属市場>
金はまちまち、銀は総じて続伸です。金はNY高となりましたが、前週末の上昇や円高を受けて期近6月限を除いて軟調となりました。ただ終盤にかけて円高が一服して値を戻し、まちまちで引けました。銀はNY高を引き継いで総じて買い優勢となりました。前営業日比は、金が3円安~1円高、金ミニが3円安~変わらず、銀が1.2円安~7.2円高です。

白金系貴金属(PGM)は、総じて下落です。白金はNY安や円高を受けて売り優勢で始まりました。序盤の売りが一巡すると、ドル安見通しなどを背景に下げ幅を縮小する場面も見られましたが、米英市場の休場を控えて買いが続かず、終盤に地合いを緩めました。パラジウムはNY高と円高を受けてまちまちとなりましたが、終盤の白金軟化につられて総じて下落しました。前営業日比は、白金が61~13円安、パラジウムが17円安~23円高です。


<国内穀物市場>
東京大豆は、Non大豆が軒並み大幅続伸する一方、一般大豆は期近が続伸するも期先は小反落しました。前週末のシカゴ大豆高を受けて軒並み高寄りし、その後は利食い売りに期先が反落しましたが、原油の夜間取引高や大連大豆高などを好感し、Non大豆は4月先限がストップ高まで急騰するなど期先が切り返し、一般大豆は期先続落のまま引けました。前営業日比は、Non大豆が1050~2000円高、一般大豆は240円安~750円高です。

東京コーンはまちまちです。期近安の期中および期先高でした。為替が1ドル=103円台前半まで円高に振れたものの、23日のシカゴが反発したことで強弱感が相殺されました。海上運賃が大幅続落したことで、寄り付きは期近が急落するなか、期先は下値が堅くなりました。その後は全般に戻す展開となり、大引けでは期近2本がマイナスサイドとなりましたが、期中以降はプラスサイドを回復しました。大引けの前営業日比は、400円安~200円高です。


<外国為替市場>
 午後3時のドル/円は、前週末NY市場の午後5時時点とほぼ変わらず103円前半で取引されています。米国と英国が週明けに休暇となるため、東京市場は午前中から取引が薄く、小幅な値動きにとどまりました。全般的にクロス円が堅調で、ドル/円も落ちにくい展開でした。


<国内石油市場>
国内石油市場はガソリン、灯油がまちまち、原油は反落です。23日のNY原油が前週末の大引け時点と比べて同値圏で推移しているものの、為替が1ドル=103円台前半まで円高に振れたことで、おおむね売りが先行して始まりました。その後、NY原油が夜間取引で上伸したことで、地合いを引き締め、特に利食い売りで下げ幅が大きくなっていた灯油の戻り幅が大きくなりました。結局、製品はガソリン、灯油ともに小幅まちまち水準で引けました。一方、原油は軒並みマイナス引けとなりました。前営業日比は、ガソリンが260円安~130円高、新甫12月限は発会値から580円高の9万1530円、灯油が250円安~240円高、新甫12月限は同700円高の10万8600円、原油が310~40円安です。

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を。騎士たちの歴史や精神的背景・習性が解ります。

一般報道機関では、NBCやABCが完全に情報を規制される中で、

CBSと、<a href="http://www.cnn.co.jp/business/business.html " target="_blank"><span style=font-size:x-large>「CNN」</span></a> が、かなり存在感を維持しています。

こうした報道機関の現状に嫌気がさしている方々には朗報があります。

<a href="http://blog.livedoor.jp/dd_freak/archives/cat_50026856.html " target="_blank"><i><strong><span style=font-size:large><i><strong>メディアの明日 <テレビと新聞のニュースが死ぬ日></strong></i></span></strong></i>(http://blog.livedoor.jp/dd_freak/archives/cat_50026856.html )</a>

を御覧ください。
恐ろしいほど、このページの予測スケジュール通りに、メディア界は動いています。
特に<span style=font-size:x-large><strong><a href="http://blog.livedoor.jp/dd_freak/archives/50451282.html " target="_blank">「メディアの明日 - 3」</a></strong></span>(http://blog.livedoor.jp/dd_freak/archives/50451282.html )は必見。
「メディアの明日 - 4 <ネオ・リベラリストの世界征服>」などが消去され、この近辺の記事では唯一の残存分です。

諜報機関の中では、旧ソ連が崩壊し、

<a href="https://www.cia.gov/index.html " target="_blank"><strong><span style=font-size:x-large>「CIA」</span></strong></a>が、存在感を強めているといえるでしょう。

そうなると、<a href="http://foia.fbi.gov/ " target="_blank"><strong><span style=font-size:x-large>「FBI」</span></strong></a>は逆に、

CIAに封じ込められるのでしょうか。フーバーの亡霊は?
DIA、NSA、CIA、FBIの未公開ファイルなどは、
<a href="http://blog.livedoor.jp/dd_freak/ " target="_blank"> <i><strong><span style=font-size:x-large>世界情勢真相</span></strong> (Pandora's Box)</i>(http://blog.livedoor.jp/dd_freak/ )</a>

が、頻繁に掲載しています。
CIA、FBIなどの今後は、それらのファイルの扱いや内容で分かってくるでしょう。「D」はこのカテゴリーの未公開分(約8割)を再公開する意向との情報も有り。

それから、<a href="http://www.dejavu-dd.com/ " target="_blank" title="世界情勢 デリバティブ 世界の天候 移民問題 国際情勢真相 世界情勢解説"><span style="font-size:large;"><strong>世界情勢 デリバティブ 世界の天候 移民問題 国際情勢真相 世界情勢解説</strong></span></a> ( http://www.dejavu-dd.com/  )
も(通称;騎士たちのデジャ・ヴ)、
3年越しの沈黙の後、ついに再始動の噂。

白金は期先3本がプラスサイドでの取引

<国内貴金属市場>
金は総じて小幅続伸し、銀はまちまちです。金は円安となりましたが、NY安を引き継いで前場から後場序盤にかけ売りが優勢に展開しました。しかし終盤はドル建て現物相場の反発を受け、おおむねプラスサイドでの取引となりました。銀はNY小幅安も円安に相殺され期先2本が続伸するなど、まちまちとなりました。終盤は期先が大幅高でした。前日比は、金が変わらず~8円高、金ミニが2円安~11円高、銀が3.3円安~8.0円高です。

白金系貴金属(PGM)は、白金がまちまち、パラジウムは先限を除き小幅安です。白金はNY安を受けて売り優勢で始まりました。序盤の売りが一巡すると、円安に振れたことやファンダメンタルズの堅調見通しから押し目買いなどが入って下げ幅を縮小しました。終盤は先限の上昇が好感され、期先3本がプラスサイドでの取引となりました。パラジウムもNY安を受けて売り優勢で始まりましたが、他の貴金属が底堅く推移するなか、期先が小じっかりとなり、先限はプラスサイドを維持して引けました。前日比は、白金が90円安~30円高、パラジウムが35円安~7円高です。


<国内穀物市場>
東京大豆は、総じて続伸です。原油急落を映してシカゴ大豆が反落したことから、軒並み売り先行で寄り付きました。しかし、夜間取引が原油反発に追随して地合いを引き締めると下げ幅を縮小するようになり、結局Non大豆の8月限を除いて続伸しました。前日比は、Non大豆が8月限の200円安を除いて280~2390円高、一般大豆は270~720円高です。

東京コーンは急反落です。為替が1ドル=104円水準まで円安に振れたものの、22日のシカゴが急反落して、この日の夜間取引も午前中は軟調だったことに圧迫されました。海上運賃の下落で期近から下げ幅が大きくなり、大引けでは期近2本がストップ安となりました。また、夜間取引が午後から反発したことで、後場は期先から下げ幅を縮小させました。大引けの前日比は、800~280円安です。


<外国為替市場>
午後5時のドル/円は、前日NY市場の午後5時時点から小幅円高の103円後半で取引されています。前日海外で強まったドル買いは一服となり、この日の東京市場は狭いレンジ内のもみあいとなりました。夕方の取引では、米独金利の低下がドル/円やクロス円の売りを誘発しましたが、週明け26日が英米ともに休場となるため、連休前のポジション調整に伴う一時的な動きではないかとの声が出ています。


<国内石油市場>
国内石油市場は灯油は軒並みストップ高で、ガソリンと原油は急反落です。ガソリンと原油は、NY原油の急反落を映す展開となりましたが、灯油は寄り付きからプラスサイドで始まり、騰勢が強まりました。この灯油の独歩高に関しては、中国の発電用ディーゼル用軽油不足に加えて、地震災害の復興のためのトラック用の需要で、アジアの留出油の需要ひっ迫化観測が背景にあるのではないかとの指摘もあるようです。午後3時以降、NY原油の夜間取引が大きく戻したこともあり、ガソリン、原油は下げ幅を縮小させ、灯油は上げ幅を拡大させました。灯油は全限月が一代高値をさらに更新しました。前日比は、ガソリンが納会した6月限を除き、1310~910円安、同じく灯油は5本が2700円高、原油が1190~520円安です。

NY白金は反落

<NY貴金属市場>
原油の下落やドルが強含んだことを受けNY金は軟調に推移しました。また今週末の連休を控え、利益確定の動きも背景にあるようです。銀は強気な需要がサポートとなり小幅安、プラチナは連れ安となりました。金6月限は10.3ドル安の918.3、銀7月限は2.5セント安の1802.5、プラチナ7月限は37.3ドル安の2183.8で引けました。資金が貴金属から原油に流れており、この動きは夏頃まで続くとの見方です。

 
<シカゴ穀物市場>
大豆は事前予想を大きく上回った輸出成約や圧砕レポートを背景に小幅高で寄り付いたものの、直後から軟調な小麦や、原油の下落を受け軟調だった大豆オイル主導で大幅安となりました。また、大豆オイルの在庫が事前予想よりも多かったことも圧迫要因となったようです。大豆7月限は24.25セント安の1324.75で引けました。大豆の輸出成約は旧穀が38.28万トン、新穀が48.65万トンとなっています。

コーンは前日の急伸より一転し、本日は軟調に推移しました。夜間取引にではNY原油価格が高値更新の後、下落に転じ、また今週末の産地の気候は温暖予報が出ており、現在遅れをとっている作付け状況も来週までには平年通り進展するとの見方が背景にあります。週間輸出成約は旧穀が50.7万トン、新穀は26.9万トンでした。コーン7月限は11.75セント安の595.75で引けました。

小麦は小幅高で始まるも、コーン、大豆の下落を受けて取引員筋、ローカルが売りに出たことが圧迫要因となり、急落しました。週末にかけて予想されている降雨による作況改善、またアルゼンチンが予想生産量を上方修正したこと、パキスタンの成約キャンセル、延期も要因と見られています。週間輸出成約は旧穀9.8万トン、新穀39.4万トンと予想を大幅に上回りました。小麦7月限は前日比33.0セント安の745.0で引けました。 


<NY原油市場>
これまでの流れを引継ぎ一時は135ドル台と高値を更新したものの、米石油需要の落込みによりこれまでのラリーは続かないとの見方より、手仕舞い売り主導で軟調に推移しました。原油7月限は2.36ドル安の130.81で引けました。マーケットは今月だけでも16%も上昇しており、買われ過ぎとの見方がある一方、依然基調は強気との見方もあります。

白金は軒並み上昇

<国内貴金属市場>
金・銀は軒並み続伸です。金はNY高を背景に軒並み続伸し、先限が連日で一代高値を更新しました。後場中盤には上値を伸ばす場面が見られましたが、終盤には対ユーロのドル高を嫌気したドル建て現物相場の急落に圧迫されて全限月が大幅に値を削りました。銀もNY高を引き継いで全限月が600円台を回復すると同時に先限が一代高値を更新しましたが、終盤の金の上げ幅縮小に追随し、大引けにかけて値を削りました。前日比は、金が6~13円高、銀が8.2~16.6円高です。

白金系貴金属(PGM)は、軒並み上昇です。白金は円高となりましたが、NY急伸を受けて買い優勢で始まりました。その後は買い戻しなどが入ってジリ高となり、先限ベースで3月6日以来の高値7168円を付けましたが、終盤のユーロ安を嫌気した売り物に圧迫されて大引けにかけて急落し、総じて今日の安値圏で終えました。パラジウムはNY高を受けて反発しました。前日比は、白金が35~148円高、パラジウムが13~25円高です。


<国内穀物市場>
東京大豆は、ストップ高を含む急伸です。為替がやや円高に振れるなか、Non大豆が軒並みストップ高に張り付くなど、シカゴ大豆の上昇を計算した理論値よりも大幅な上昇となりました。シカゴが続伸する要因となった原油の急騰をはやす展開となっています。前日比は、Non大豆が軒並み2000円高、一般大豆は1300~1600円高です。

東京コーンは急反発です。為替が一時1ドル=102円台後半まで円高に振れたものの、21日のシカゴが大幅続伸して、この日の夜間取引もさらに上伸したことに支援されました。先限は寄り付きでストップ高となりましたが、その後はストップ高を外れました。また、海上運賃の急落で期近の上げ幅はやや抑えられました。大引けの前日比は、560~770円高です。


<外国為替市場>
午後3時のドル/円は、前日NY市場の午後5時時点とほぼ変わらずの103円付近で取引されています。原油高や株安、米利上げ期待のはく落などを手掛かりとするドル売りの流れが東京市場も続き、ドルは午前に一時1週間半ぶりのドル安/円高水準を更新しましたが、売りが一巡した午後には、一段のドル売り手掛かりに乏しいとの見方から、小口の買い戻しが先行しました。午前に一時1カ月ぶり高値をつけたユーロ/ドルも午後には反落しました。


<国内石油市場>
国内石油市場は軒並み急伸です。原油は、NY原油の急騰を受けて5限月がストップ高を付ける急伸し、製品も原油高から急伸、灯油は大半の限月がストップ高に張り付くなど、上げが止まらない展開でした。ガソリンの当限は納会を控えて、9万円超では利食い売りに押されましたが、期先にかけてストップ高で引けました。3油種全てが一代高値を更新です。また、すべての油種の当限と先限が期近ベース、先限ベースで上場来高値を更新しました。NY原油7月限は午前中に一時135ドルまで上昇する場面も見られましたが、その後は134ドル台でもみ合いとなりました。前日比は、ガソリンが1000~2700円高、灯油が2700~3620円高、原油が1290~2700円高です。

NY白金は昨日からの反発もあり大幅上昇

<NY貴金属市場>
原油価格の高騰やドル安を受け、NY金は本日も続伸となりました。また、テクニカル的にもポイントとなる抵抗をブレイクしたことでショートカバーの買戻しが入ったようです。銀は連れ高、プラチナは昨日からの反発もあり大幅上昇となりました。金6月限は8.4ドル高の928.6、銀7月限は32.5セント高の1805.0、プラチナ7月限は73.3ドル高の2221.1で引けました。


<シカゴ穀物市場>
大豆は夜間取引の流れを受け高寄りで始まり、その後も高値更新を続ける原油を背景に堅調だった大豆オイル主導で一段高となりました。また商品市場全般の上昇を受けインフレ懸念もサポートとなったようです。大豆7月限は17.5セント高の1349.0で引けました。アルゼンチンでのストライキは本日で終了し、政府側との話し合いに移る予定です。

コーンは前半にかけて大幅に価格が上昇し、その後も堅調に推移しました。昨日とは一転して今朝は、ローカルや取引員筋による積極的なコーン買い/小麦売りが目立ちました。コーン7月限は17.45セント高の607.25で引けました。前半の上昇は、夜間取引における大幅な石油価格の高騰による影響との見方。中西部にかけては、降雨が予測されていますが、作付けが遅れている東部では、月曜日まで乾燥気候が続くとの観測です。

小麦は上値で始まり、一時794まで上がりましたが、週末にかけての降雨予測により乾燥が続くグレートプレーンズ産地の作況改善の見込みから後半にかけては下押されました。小麦7月限は前日比6.0セント安の778.0で引けました。豪産地のごく一部では降雨観測がありましたがまだ干ばつは続くとの見込みです。


<NY原油市場>
原油在庫が予想外の532万バレルの大幅減少となったことを受けて、NY原油は133ドル台と高値を大きく更新しました。原油7月限は4.19ドル高の133.17で引けました。米ガソリンの小売価格は1ガロン当り4ドルをつけているとこともありますが、近い将来5~6ドル/ガロンもありそうとの見方も広がっています。