NY白金は大幅安
軟調な原油やドル高を受け、NY金は手仕舞い売りにより軟調に推移しました。原油やインフレからドルへと焦点が移っており、またドルの地合いが強まっていることから手仕舞いモードになっているようです。銀は連れ安、プラチナはテクニカル要因も加わり大幅安となりました。金6月限は3.1ドル安の866.5、銀7月限は21.5セント安の1661.3、プラチナ7月限は34.3ドル安の2039.1で引けました。
<シカゴ穀物市場>
大豆は原油や金などの軟調な周辺市場を背景にやや軟調に寄り付くも、引き続きコーンの作付け状況が順調だったことがサポート要因となりその後は底堅く推移しました。一方、軟調なコーンや小麦が圧迫要因となった模様です。大豆7月限は前日比変わらずの1379.5で引けました。NOPAレポートによる4月末時点の大豆オイルの在庫は2409億ポンドと事前予想を上回っています。引き続き、穀倉地帯での乾燥した気候が見込まれています。
コーンは米中西部における乾燥した気候が引き続き、軟調に推移。コーン7月限は11.0セント安の596.25で引けました。作付け進行状況についての見方が交錯する中、このまま現在の気候が続くと、来週の中盤にかけて平年通りの作付け状況になるとの見方もあります。5月当限は正午で取引を終え、7.75セント安の安納会となりました。
小麦は続落するコーン、軟調な大豆が取引員筋のストップロスの売りを誘発し小麦も続落、7月限は年初来安値を更新しました。豪産地では未だ干ばつが続いており、週末にかけて降雨予測も出ていますが、作付けの遅れが懸念されています。小麦7月限は前日比31.75セント安の764.0で引けました。
<NY原油市場>
在庫レポートではディーゼル油を含む留出油在庫が予想以上の増加となったことから、NY原油は軟調な動きとなりました。原油6月限は1.58ドル安の124.22で引けました。米国内での需要は減少しつつあるものの、世界的な需要が鈍化しない限り、石油価格は上昇し続けるとの見方もあります。
白金は総じて反落
金がまちまち、銀は反落です。金はNY安となりましたが円安に相殺されてまちまちで寄り付いた後、円ジリ安に支援されて後場中盤にかけて軒並み上昇しました。ただ終盤にはドル一段高を嫌気したドル建て現物相場の下落に圧迫されて値を削り、まちまちとなりました。銀はNY安を引き継いで、終日マイナスサイドで上値重く推移しました。前日比は、金が8円安~2円高、銀が12.3~6.2円安です。
白金系貴金属(PGM)は総じて反落です。白金はNY安を受けて軟調に始まりましたが、原油高などが下支え要因となり、後場中盤にはプラスサイドへ切り返して上値を伸ばしました。ただその後のドル一段高が嫌気されて、大引けにかけて全限がマイナスサイドへ急落し、下げ幅を拡大しました。パラジウムもNY安を受けて売り優勢で始まり、終日上値重く推移しました。前日比は、白金が55~7円安、パラジウムが15円安~1円高です。
<国内穀物市場>
東京大豆は、軒並み大幅続伸です。後場に入っても、夜間取引が次第に上値を切り上げる展開が続いたことから、Non大豆は期近6月限を除いた5限月がストップ高に張り付いたまま大引けしました。すでに全限月が半値戻しを達成している一般大豆は、利食い売りなどに上値を削る限月もありましたが、大幅続伸となりました。前日比は、Non大豆が2130~3000円高、一般大豆は1490~2400円高です。
東京コーンは総じて反発です。13日のシカゴが続落したものの、為替が1ドル=104円台後半まで円安に振れていることや、大豆が大幅続伸したことに支援されておおむねプラス引けしました。とくに期先の上げ幅が大きくなりました。ただ、期近7月限は海上運賃安でマイナス引けしました。大引けの前日比は、580円安~530円高です。
<外国為替市場>
午後5時のドル/円は、前日NY市場の午後5時時点から上昇、105円前半で取引されています。夕方にかけての取引で、ユーロ/ドルは1.5480ドル付近から急落し、その後も売り地合いが続いており1.5400ドル付近でもみあっています。こうした流れを受け、ユーロは対円でも売られました。対照的にドルは対円で一時105.21円をつけました。目先のターゲットは5月初旬につけた105.70円とされています。
<国内石油市場>
国内石油市場は急反発です。原油は円安と海外原油高を背景に買い優勢で推移して大幅上昇です。製品も原油高と円安から買いを集めて急伸しました。灯油は当限を除く5限月がストップ高で引け、ガソリンの当限を除く5限月と灯油と原油の全限月が一代高値を更新しました。終盤は1ドル=105円台前半まで円安が進んだことも追い風となりました。原油と灯油の当限は期近ベースで、ガソリン・灯油・原油の先限は先限ベースで、それぞれ上場来高値を更新しました。前日比は、ガソリンが1680~2280円高、灯油が2700~3300円高、原油が1470~2300円高です。
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NY白金は大幅安
米小売売上高の結果が好感されドルが買われたことで、NY金はストップロスを巻き込み大幅下落となりました。但し、原油が反発したことで下げ幅は縮小されました。銀やプラチナも連れ安となっています。金6月限は15.3ドル安の869.6、銀7月限は39.7セント安の1682.8、プラチナ7月限は49.9ドル安の2073.4で引けました。高値圏での推移を続ける原油がサポートとなっていますが、下落に転じた場合の影響が懸念されているようです。
<シカゴ穀物市場>
大豆は軟調なコーンや周辺市場の影響を受けやや軟調に寄り付きましたが、米中西部での乾燥した気候や、コーンの作付け進行状況が順調なことから大豆への転作懸念が後退し、新穀主導で大幅上昇となりました。また、原油の高騰やアルゼンチンでのストもサポートとなったようです。大豆7月限は37.0セント高の1379.5で引けました。
コーンは今週後半にかけての中西部での乾燥見通しを受けて軒並み安で始まり、一時6ドルの大台を割込みましたが、引けにかけては幾分戻しました。コーン7月限は7.5セント安の607.25で引けました。作付けは急ピッチで進むとの見方がある一方、低温により発芽も遅れているとのことです。
小麦は小幅安で始まり、小麦/コーンのスプレッドによる積極的な小麦買い、コーン売りがあり一時809台まで回復しましたが、産地の天候回復、また軟調なコーン、コメのストップ安など軟調な他市場が圧迫要因となり中盤では再び下落しました。米南部では木曜に通り雨の見込みがあり、作況改善になるとの見方です。小麦7月限は前日比9.75セント安の795.75で引けました。
<NY原油市場>
南米や欧州でのディーゼルやヒーティングオイルの供給が需要に追いついていないとの兆しや、イランが来月より日量40~100万バレルの減産を行うとの見通しがはやされ、反発しました。原油6月限は1.57ドル高の125.80で引けました。次回のOPEC総会は9月となり、その前の特別総会の予定はないとのことです。
白金が反発
金は続落し、銀は反発です。金はドル建て現物相場の上昇を受けて買い優勢で始まりましたが、原油安に対する警戒感から序盤の買いが一巡すると上値の重い展開となり、後場に入るとマイナスサイドに転じて軟調となりました。銀はNY高を受けて反発し、先限ベースで約3週間ぶりの高値を付けましたが、金反落などを受けて上げ幅を縮小しました。前日比は、金が20~15円安、銀が11.1~17.0円高です。
白金系貴金属(PGM)は白金が反発し、パラジウムはまちまちです。白金はNY高を引き継いで買い優勢で始まり、先限ベースで約2カ月ぶりの高値を付けました。ただその後はユーロの上値の重さなどを受けてもみ合いとなり、後場に入ると、利食い売りなども出て上げ幅を縮小しました。パラジウムはNY高を受けて堅調に始まりましたが、他の貴金属の上値の重さを受けてまちまちとなりました。前日比は、白金が57~95円高、パラジウムが6円安~12円高です。
<国内穀物市場>
東京大豆は、軒並み大幅続伸です。後場は、一般大豆の期近を除いて前場における期先主導のジリ高地合いを引き継ぎ総じて一段高しました。前引けに期先2本が拡大ストップ高となっていたNon大豆は、前日に続き軒並みストップ高に張り付きました。一般大豆も期先3本は大引けまでジリ高が続き、4月先限は連日の一代高値更新を演じました。前日比は、Non大豆が軒並み3000円高、一般大豆は190~2100円高です。
東京コーンは大幅続落です。為替が1ドル=103円台後半で小動きとなるなか、週明けのシカゴが急落して、今日の夜間取引でもさらに続落したことに圧迫されました。前場では期近の下げ幅が大きくなりましたが、後場は期先も下げ幅を拡大しました。大引けでは先限を除く5本がストップ安となり、先限も790円安とあと一歩に迫りました。大引けの前日比は、800~790円安です。
<外国為替市場>
午後3時のドル/円は、前日NY市場の午後5時時点から小幅安の103円後半で取引されています。日経平均株価が堅調だったことからクロス円がしっかりした値動きを見せながらも、方向感を探る動きで午後はもみあう展開となりました。市場の関心は、きょう発表の欧米の経済指標と株価などに向けられているようです。
<国内石油市場>
国内石油市場は総じて下落です。原油は、NY原油の反落を受けて売り優勢となり、おおむね4ケタ安です。ガソリンも原油安から反落しました。原油・ガソリンは安寄り後に一時地合いを引き締めたものの、後場に入り夜間取引の下落から一段安となりました。しかし、ガソリンは下値を切り上げ期近6月限が130円高、その他の限月は500円以内の下げで引けました。灯油は終盤に7、8月限がプラスサイドでしっかり推移する場面があったものの、引けにかけて売られ軒並み3ケタ安です。灯油は2番限以降の5本が一代高値を更新し、先限ベースでの上場来高値を更新しました。前日比は、ガソリンが410円安~130円高、灯油が850~140円安、原油が1460~990円安です。
NY白金は堅調な推移
NY原油安やドルが強含んだことでNY金は軟調に推移しましたが、後半はドルが下げに転じたことで下げ幅を縮小しています。銀はドル安に加えテクニカル要因がサポートとなり堅調に推移し、プラチナも安値レベルでの買い意欲は強く堅調な推移となりました。金6月限は0.9ドル安の884.9、銀7月限は31.5セント高の1722.5、プラチナ7月限は21.5ドル高の2123.3で引けました。引き続き、原油を横目にした展開が続きそうです。
<シカゴ穀物市場>
大豆は先週の流れを引き継ぎ高寄りで始まったものの、軟調なコーンや予想よりも乾燥した気候見通しを受け売り圧力が強まり軟調に転じました。大豆7月限は15.5セント安の1342.5で引けました。一方で、依然としたアルゼンチンでのストがサポート要因になっているようです。今週の輸出検証は1310万Buとなっています。また引け後に発表された作付け進捗率は11%と平年同期の26%を大きく下回っています。
コーンは産地での作付けがどれだけ進展したか、見方が交錯する中、全般的に軟調に推移しました。コーン7月限は14.5セント安の614.75で引けました。週間輸出検証は3426万Buと予想を下回りました。引け後に発表された作付け進捗率は51%と平年の72%を下回りましたが、事前予想をやや上回りました。
小麦は週末にかけた中央部での霜は市場へのサポートとはならず、軟調なコーン、小麦の増産見通しなどより、朝方は軟調でしたが、その後持ち直しました。豪最大小麦生産州で、産地の48%が干ばつに見舞われていることがサポート要因との見方ですが、週末にかけて一部で降雨が上値を重くしました。週間輸出検証は2060万Buの91.7%となりました。小麦7月限は前日比1.0セント高の805.5で引けました。
<NY原油市場>
前半は一時高値更新となるも、その後は最近の石油価格の上昇を受けて、中国やインドなどの石油需要が減退するのではとの思惑より軟調な動きとなりました。原油6月限は1.73ドル安の124.23で引けました。中国が金融引締めにより自国のインフレを抑制しようとする動きも圧迫要因となった模様です。
白金は総じて反落
金・銀は、反落です。金はNY高となりましたが、ドル建て現物相場の上げ一服や円高を受けて軟調に始まりました。その後は円安に転じたことなどが下支え要因となり、終盤に一部限月が小幅高となる場面も見られましたが、ドル建て現物相場の下落を受けて小幅安で引けました。銀はNY高となりましたが、ドル建て現物相場の上げ一服などを受けて反落しました。前営業日比は、金が5~2円安、銀が6.8~1.1円安です。
白金系貴金属(PGM)は、総じて反落です。白金はNY高と円高を受けてまちまちで始まりました。その後はユーロ反落などを受けて上値の重い展開となり、後場に入ると、軒並みマイナスサイドに転じて下げ幅を拡大しました。パラジウムは他の貴金属の軟調を受けて総じて反落しました。前営業日比は、白金が63~49円安、パラジウムが16円安~変わらずです。
<国内穀物市場>
東京大豆は、軒並み急伸です。シカゴ大豆の急伸を受けて両銘柄とも軒並みストップ高で寄り付きました。その後も夜間取引高に加え、為替が円安に振れたことから、売り物薄の状況が続き、ストップ高に張り付いたまま大引けしました。前営業日比は、Non大豆が2000円高、一般大豆は1600円高です。
東京コーンは反落です。朝方為替が1ドル=102円台後半まで円高に振れたうえ、9日のシカゴで期近の主要限月が下落したことに圧迫されて始まりました。そのあと為替が103円台前半まで円安に振れたことや、大豆がストップ高に張り付く急伸となったことで、前場は下げ幅を縮小させましたが、後場に入ると再び売られる展開となりました。大引けの前営業日比は、290~50円安です。
<外国為替市場>
午後3時のドル/円は、前週末NY市場の午後5時時点からドル高が進み、103円前半で取引されています。序盤は前週末海外の流れを引き継ぎドル安/円高が進行しましたが、相次ぐ英欧大手金融機関の決算発表を前に、ポジション調整とみられるドルの買い戻しが次第に強まりました。
<国内石油市場>
国内石油市場は油種間でまちまちです。ガソリンは需要減少懸念で期近から期中が安く、期先は終盤しっかりと推移しましたが、10月限が引けにかけて小安くなり、おおむね軟調でした。灯油・原油は大幅続伸し、原油もNY原油の続伸や、場中の円相場の弱含みを受けて大幅続伸しました。灯油は急伸し、2番限以降がストップ高で引け、ガソリンの5限月、灯油と原油の全限月が一代高値を更新しました。原油と灯油の当限、3油種全ての先限が、それぞれ期近ベース、先限ベースで上場来高値を更新しました。前営業日比は、ガソリンが700円安~90円高、灯油が2700~2810円高、原油が840~1900円高です。
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<シカゴ穀物市場>
大豆は需給報告の強気な結果を受け軒並み高で寄り付き、その後は押される場面も見られましたが、原油高を受け堅調だった大豆オイルがサポートとなり新穀主導で堅調に推移しました。大豆7月限は48.0セント高の1358.0で引けました。大豆の期末在庫は旧穀が1.45億ブッシェル、新穀が1.85億ブッシェルと事前予想を下回っています。大豆オイルの期末在庫は29.5億ポンドとなっています。
コーンは高寄り後、ポジション調整等の売りにより一時大きく下押したものの、NY原油同様に下値では買い人気強く、引けにかけては戻しました。コーン7月限は1.0セント安の629.25で引けました。USDAレポートでは期末在庫は12.83億Buと前回よりやや上方修正され、世界コーンの期末在庫(07-08年度)は1.0969億トンでしたが、新穀(08-09年度)の期末在庫は9903万トンと1億トンを下回りました。
小麦は小幅高で始まるも、需給報告、世界生産報告が共に予想を大幅に上回っていたことにより軟調に推移しました。米小麦収量は約24億Buと過去10年で最高、世界生産量は約6.6億トンとなりました。米旧穀小麦期末在庫は前月比300万Bu減の約2.4億Buと予想に反しました。新穀となる2008/09年度米期末在庫は約4.8億Bu。今年度世界期末在庫は約1.1億Bu、 2008/09年度は約1.2億トンに上方修正されました。小麦7月限は前日比17.5セント安の804.5で引けました。
<NY原油市場>
前日に続いてドル安が続き、NY原油は126ドル台と連日の高値更新となりました。同様にガソリン、ヒーティングオイルも高値を更新しています。原油価格が150~200ドルとの強気予想や、連日の活発なファンド買いがサポートとなっています。ナイジェリアや中東での情勢が良くないことも強気の要因です。原油6月限は2.27ドルの125.97で引けました。
NY金はテクニカル的にも850ドルレベルを維持
トリシェECB総裁によるタカ派なコメントを受け反発したユーロがサポートとなり、NY金は堅調に推移しました。また、テクニカル的にも850ドルレベルを維持したことで買いに安心感が見られたようです。銀やプラチナもそれぞれ堅調に推移しました。金6月限は10.9ドル高の882.1、銀7月限は17.5セント高の1687.0、プラチナ7月限は73.3ドル高の2042.3で引けました。
<シカゴ穀物市場>
大豆は本日はやや軟調に寄り付いたものの、その後は堅調なコーンや大豆オイルをサポートに底堅く推移しました。引けにかけては押される場面もありましたがプラス圏を維持しています。大豆7月限は1.0セント高の1310.0で引けました。大豆の週間輸出成約は旧穀が4.1万トン、新穀が23.96万トンとなっており、大豆ミールとオイルはそれぞれ12.22万トン、1.19万トンとなっています。インドではインフレ圧力を背景に、大豆オイルを含む先物市場での取引を向こう4ヶ月間停止する模様です。
コーンは高寄り後も、ここ数日降り続いている雨により作付けが一層遅れるとの懸念が広がり、一段高となりました。コーン7月限は17.25セント高の630.25で引けました。新穀限月は一代高値を更新。週間輸出成約は旧穀が33.7万トン、新穀は6.3万トンでした。シカゴは来週にかけても雨勝ちの天候の見通しです。
小麦は高値で始まり一時安定した動きを見せ、その後は好調な輸出成約、コメ市場のストップ高、またコーンの史上高値更新がサポートとなり堅調に推移しました。週間輸出成約は旧穀約17.9万トン、新穀約31.3万トンの98.0%と過去5年平均を上回り、共に好調でした。豪の乾燥は更に1週間続く見込みです。コメ市場は、ミャンマー、マレーシアの深刻な米不足により、再びストップ高をつけています。小麦7月限は前日比14.5セント安の822.0で引けました。
<NY原油市場>
一時は2ドル以上もの下落となったものの、ECBが政策金利据置きを発表し、為替市場ではドル安が進んだことから、NY原油は後半にかけて強含みました。原油6月限は0.16ドル高の123.69で引けました。原油市場をインフレ対策の資産として見なす投資人気は依然として旺盛で、下値では買い支えられる展開が続いています。