昨日東京はお昼ごろから空が黄色くなり、黄砂ではないかと大騒ぎになりました。しかし気象庁の発表では寒冷前線の通過に伴った突風で地面のほこりが巻きあげられたもので「煙霧」というのだそうです。

 

  

 しかし煙と言っても火が燃えているわけもないし、霧といっても雨っぽいわけではなく、これほど実態とかけ離れた気象用語もありません。

 

 

 その昔先輩が、このような気象を「武蔵野の黒風(クロカゼ)」というのだとおしえてくれたことがあります。煙霧では季語になりそうもありませんが、黒風はなんとなくイメージの膨らむ言葉です。

 

 

 というわけで駄句を一句

黒風の蹴散らしにけり梅の花  鮭児

昨日2ちゃんねるをチェックしていたら、コラムニスト、ワン・メイシュウ氏の台湾の新聞に載った論評を見つけました。

安倍首相が現在行っていることを日本国内のメディアはアベノミクスといい、もっぱらデフレ退治、経済対策の面ばかりに目を向けている感があって、私は大いに不満でしたので、この論評は我が意を得たものでした。

原文は多分ずっと長いのでしょうが、その要約をさらに私が勝手に切り詰めたものです。それでも、足もとばかり見ないで顔を上げて広く世の中の情勢を見渡せば、このような見方ができるというおおよその感じは分かっていただけると思います。

ーー日本は安倍首相のリードの下、出航準備を終えた巨大な艦船のようである。

多くの人が安倍首相の経済改革を「アベノミクス」と呼んでいるが、安倍首相が実行する今回の政策は、経済分野だけにとどまらず、日本を全面的に改革すると思う。安倍首相の行動を観察すると、非常に重要であるにも関わらず、メディアに重視されていないことがある。

それは、安倍首相が日本人の心を鼓舞することによって、日本人に大きな自信と希望をもたらしていることである。

日本はこれまで、極めて重要な国家大変革の節目を2回経験してきた。

1回目は明治維新であり、日本を近代文明国家に変革させた。

2回目は第二次世界大戦後の経済復興である。しかし、経済は大きく発展し、世界第2の経済大国になったものの、戦後の日本人が心に抱き続けた罪悪感は消えず、失った誇りと自信も完全には回復しなかった。

自民党総裁選挙や衆議院選挙を通じて安倍氏が訴えた「日本はこのまま衰退すべきではないし、このまま黙って我慢し続けるべきでもなく、日本人に再び誇りと自信を取り戻さなければならない」との考えは多くの日本人の心を動かした。

私は安倍首相が日本に3回目の国家大改革をもたらすとみており、それを「安倍維新」と呼んでいる。レコードチャイナ 翻訳/HA

 

いかがですか。

遠く台湾からこのような好意的な目で安倍さんの政治を見守っていてくれると思うとなんだかジーンとしてしまいます。

ともすれば瑣末なことをあげつらい、上げ足を取ろうとするのてはなく、このような大局的な見方、歴史観を持った見方を、日本のメディアもぜひ持って報道してほしいとと思いました。

いし

侍ジャパンが2連勝してこの先楽しみなことです。もちろん優勝して欲しいですが、私の望みはもうひとつあります。

それは韓国チームと対戦させたくないということです。

韓国チームのプレイぶりは、このチームだけ別のルールの野球をやっているようで興ざめだし、第一日本選手に怪我をさせたくありません。

野球に限らず韓国のスポーツチームのプレイには、必ずと言っていいいくらいこの判定には買収の匂いがするという瞬間があります。

バッターボックスに立てばインコースの球にはわざわざヒジを突き出してデッドボールを狙いにきます。勝つとピッチャースマウンドに韓国国旗を立てたりいちいちすることなすことが気に障ります。

私はもう年なので、心臓に悪いことはできるだけ避けたいと思っているのです。