――【ロンドン(カナダ)芳賀竜也】フィギュア世界選手権は13日(日本時間14日未明)、ペアのショートプログラム(SP)で開幕した。注目は、14日にSPが始まる女子だ。今季5戦5勝と向かうところ敵なしの浅田真央
(中京大)と、2季ぶりに復帰した金妍児(キム・ヨナ)=韓国=が対決。お互いの調子は上々で、レベルの高い戦いが期待できそうだ。(毎日新聞)
このところの浅田真央の練習風景をテレビで見ていると、彼女が以前からこだわりを以て追及している3回転半ジャンプ、トリプルアクセルは最近際立って完成度を上げています。
以前は空中で回転している間、身体の芯が上下一直線上に並んでおらず、わずかに部分的にずれていました。ところが現在は、彼女の身体のどの部分を輪切りにしてもその重心を中心として身体が回転していて、まるで鉛筆カが垂直に空中に浮いたまま回転しているような安定感があります。
今回注目されるキム・ヨナとの対決ですが、前回もキム・ヨナが2回も転んでそれでも記録的なスコアで、完ぺきな演技をした浅田を上回りました。
もし今回もそのようなことが起こったら、日本のスケート連盟も、審査員団の買収疑惑を堂々の表面化して異議を申し立てなければ、浅田がかわいそうです。
案外傷ついているは、転んでも転んでも最高得点で優勝してしまうキム・ヨナ自身かもしれませんがね。