鍼灸師チュモンの縁側日記 -8ページ目

イマジネーションの必要性

予期せぬことの連続。
今年はそんなことが多く見られる。
たかを括る古い考えにがんじがらめになり過ぎて、救える命を救えない。
予想をすることは絶対に必要なことだ。
何故なら日々物事は変わりつつあるからだ。
考えて行動する。その事を忘れている人が多い。
想像し、未来はどうあるべきか、そしていつか来るであろう驚異に対し、どう対処すればいいのか。
しっかりと考えて備えることが我々全てに必要なことだ。
人任せばかりで、考えず、しかも責任を他人に押し付けるのでは先が思いやられる。
既にこの地球上に起こる異常気象は、私達の想像を遥かに超える災害を起こしている。
避難をするには、生き残るためのライフラインを確保できるか。
皆、気を付けているだろうか。
実際に考えてみてほしい。穴だらけだということを多く気付くだろう。
もしも、何も準備が出来ていないのなら、改めてイメージしてほしい。出来れば自分の思う三倍ぐらいは。
人類の歴史は恐竜時代よりも短い。
文化文明が幾ら発展しても、いきなり全てを失ったとき、自分はどうすればいいのかを覚悟として考えることをおすすめする。
イマジネーションこそ、未来の鍵を握っているのだから。

民意を無視した政治

遂に野田総理は、TPPの参加を固めたらしい。
国民全てが望んでいないのに、強引に推し進めようとする政府のやり方は、独裁に等しい。
もはや、どじょう内閣等ではなく、どじょうも住めない世の中を作る、汚染内閣になってしまった。
民意と言うのは、底の底まで耳を傾け、しっかりと検討し、そして結論を出すことなのだ。
はっきり言って、今の政府にはその考えはない。
呆れるばかりの政治。
この国は何処へ向かうのだろうか。
私達は、日本国民は、どうすればいいのか。
政府の顔作りのために私達国民がいるのではない!
これでは政府のやりたい放題。
改めて私達は、選挙と言うものを考え直さなくてはならない。
選挙は大手ゼネコンなどのものでなく、私達国民に与えられた唯一の参政権。
一票を投じる重責を感じてほしい。
そしてまた、選挙権を放棄している人、絶対に選挙に参加してほしい。
私達国民が真剣にならない限り、未来は暗黒の世界に変わる。
心してほしい。

日本らしさを

最近はTPPの話がよく出てくる。
このTPP。一番得をするのはアメリカなのだ。
日本の今の状況でTPPに参加してしまうと、必ず倒産に追い込まれる中小企業が増えてしまう。
大企業のことばかりを考えての政治は愚の骨頂である。
体裁ばかりを気にしすぎ、足元がぐらついたままで、国際会議に挑んだところで結果はたかが知れている。
こういうときこそ慎重であってほしい。
国内の事が治まらないのに、海外の事をできるわけがないのだ。
対策はあるのかと問えば、また増税に踏み切ろうとすることばかり。
これではまた国民に苦しい思いや負担をかけてしまう。
それが当然のことのように政府は言うが、それは違う。
しっかりとした行政をやらなかったツケが今回ってきているのだ。民主党だけではなく、自民党に多大な責任がある。
日本は決してアメリカの一部ではない。
日本は日本。アメリカはアメリカなのだ。
国内情勢が違うのに、一方的な考えに従うのは可笑しいことだ。
もしも、この下らない協定が結ばれた後の国民生活は保証されるのか。
今のままでは無理だと私は思う。
ならばやるべきことは、日本国内の地固めなのではなかろうか。
国内需要を増やすためには、自給自足を目指すことから。いつまでも海外頼みでは、いつか干されてしまい、兵糧攻めのように、国民を危機に陥れることになる。
原点に立ち返り、モノ作りの得意な日本、そして農業の拡大や充実化をはかるべきだ。
日本らしさは、アメリカのやりかたではなく、日本特有の考えを持つことだ。
功を焦り、国民を危機にさらすような政治は、即刻やめてほしい。
TPP参加は、私は断固反対だ!