中小企業だと、
真っ先に来る問題が「人」の問題。
能力が高い従業員を雇えないよ、、
という悩みを持つ社長も多いはず。
でも、結論からいうと、
諦めたほうがいいと思います。
普通の中小企業で、
コンスタントに能力の高い従業員を
採用する方法なんてないと思っています。
※タイトルで釣られてきた方、ごめんなさい。
もちろん、
まぐれで(?)能力の高い従業員が
採用できてしまうこともあるでしょう。
でも、
そういう人に頼りすぎるのは危険です。
その人が退職したら、
一気に会社がガタガタになってしまいます。
ですから、
中小企業が取る道は、
そこそこの能力の人がいれば、業務が回せるような仕組みを作る
しかないと思っています。
従業員は、
そこそこの能力の人でいい、と割り切れれば、
採用も楽ですし、給与水準も抑えられます。
結果、利益が増えます(^^)。
実際、
私の事務所でも、
「仕組み」をいろいろ整備しているおかげで、
野放しにしていたら(笑)
絶対に、任せられないだろうな、、というレベルの業務を、
いろいろ任せることができています。
▼「仕組みを作ろう」と意識すると、
対従業員でも、態度が変わってきます。
業務が回らない原因は、
・従業員の能力がないのではなく、
・会社に、その従業員をきちんと働かせるための「仕組みがない」から、
と思えば、
従業員を「怒る機会」が減ります。
会社が「仕組みを整えていない」のが、
従業員が、うまく動かない遠因になっているのであれば、
従業員を怒るよりも、
まずは、仕組みを整えるのが先決ですよね?
実際、
私の事務所では、
従業員が「思ったように動かない」ことを
キッカケにして、
業務の仕組みを、
改善・整備することも、よくあります。
▼ということで、
従業員の能力が低くてダメだ、、、と嘆くくらいなら、
まず、「会社の仕組み」を作ろう、と
努力してみてください。
それだけで、
従業員の働きは、良くなると思います。