ほとんどの人は、
自分の会社を大きくしたい!
という野望を持っていると思います。
その野望を達成するためには、
当然、売上をバンバン
上げていかないといけないわけですが、
それだけやっていればいいというわけでもありません。
特に、
意外とネックになるのが、
「会社を大きくしていっても利益がきちんと取れるような、
価格設定をしているのか?」
というところ。
例えば、
自分一人で
営業、実務等を全てやっているのであれば、
自分の人件費はタダ(?)とも言えますから、
自社商品の売値をある程度低くしても、
一応、生きてはいけるわけです。
特に、創業当初は、
仕事を少しでも取りたい!という思いもあるため、
かなり、安めに仕事を受託しがちです。
でも、
会社を大きくしよう、と思い、
・「実務」を従業員にお願いする
・「管理職の仕事」を従業員にお願いする
・「社長の仕事」を従業員にお願いする
となると、困ってしまいます。
売価設定が低いと、
他人にお願いするコストを賄えないのです。
ですから、
会社を大きくしたい!と思うのであれば、
当初から、、
上記のような「他人にお願いするコスト」を払ったとしても、
利益が出るような売価設定をしておかないといけません。
それができていないと、
「他人にお願いするコスト」を
払えなくなった段階で成長が止まります。
あるいは、
成長するかもしれませんが、
利益に結びつかない成長になる可能性大です。
ですので、
自分が目指すレベルを考えて、
当初から、
そのレベルにあった価格設定をすることをおすすめします。
もっとも、
どのレベルを目指すかは人それぞれでいいとも思います。
例えば、
自分は、一生、現役の社長業をやるんだ!
というのであれば。
実務と管理職の仕事をお願いできるだけの利益があれば、
良いわけです。
社長業を他人に振る、というのは、
相当ハードルが高いと思いますので、
まずは、
「社長業は自分がやる」「他の仕事は他人に振る」
という前提で、
利益が出るように、仕組みを作るくらいが、
無難なのかもしれませんね。