突然ですが、私は、
たまーに(年1回平均くらい?)、子どもの写真を撮りにスタジオアリスに行きます。
で、写真を撮るたびに思うのが、
この会社のビジネスモデルすごいな、、、と。
今、ちらっと、他の人のブログを見てみたら、
「素人を教育して、子どもの笑顔を引き出す+プロ並みの写真を撮らせる技術」
がすごい、と書いている方もいるようです。
もちろん、これはこれですごいと思うのですが、
私が、すごいと思ったビジネスモデルは別の箇所にあります。
名付けて
「行きはよいよい、帰りは怖い」
ビジネスモデルです。
まず、スタジオアリスに行くと、
目を引くのが、衣装の多さ。
どの衣装を着て、写真を撮ってもいいのです。
しかも、何着でも着替えOK。
親ならば、当然、
「あれも着せて、これも着せて」
となりがちです。
実際、
体験するとわかると思うのですが、
写真を撮られている子どもの姿を見ているだけで、
なんとも、心地良いのです。
ここまでが、「行きはよいよい」の部分。
楽しいだけで、何の問題もありません。
で、問題は、撮影終了後。
ここからが苦しみの始まりなのです(^^)。
撮った写真を見て、どれを現像するか、
選んでいくのですが・・・・。
実際に体験すればわかると思うのですが、
たくさん撮影すればするほど、
たくさんの写真を買いたくなるのですよ。
例えば、5つの衣装を着て撮影したとします。
どう考えても、
最低、1着の衣装につき、1枚は欲しい、、、、
となりますよね?
最初は、
衣装を何着着ても、「無料ですよ!」と言われていたのに。
気がつくと、
衣装を着た数だけ、
写真を買う(=支払額が増える)
羽目に陥ってしまいます。
さらにさらに。
涙を飲んで、写真を選んでいる最中に、
係の人からトドメの一言。
「今回、現像しなかった写真は、
廃棄してしまいます。いいですか?」
え!?
廃棄されるくらいなら、
支払いは増えてしまっても、
あの写真も、現像しておいてもらおうかな、、、、
ということで、
さらに
現像する写真の枚数(=支払額)は増えていくのです。
まさに、
「行きはよいよい、帰りは怖い」
を地で行っています。
ということで、
スタジオアリスのビジネスモデルは、
「すでに撮影してしまった写真を、
形にせず捨てるのはもったいない」
という親心をしゃぶり尽くす、
良いビジネスモデルだと思います(^^)。
もし、あなたにも、
お子さんがいらっしゃるようであれば、
ぜひ、
体験してみてください。
ほんと、しゃぶり尽くされますから(笑)。
P.S.
ちなみに、現像しなかった写真を廃棄するのはもったいない、
という動機で写真を購入する場合。
一番安い写真は、
L版プリント1,000円
です。
(少なくとも、私が行った時は、それが最安でした)
価格表の
目立たないところに書いてあるので、
気付きにくいかもしれませんが、
これを使えば、
若干は、安上がりになると思います。
P.S.2
スタジオアリスで、写真は撮りたいけれど、
できるだけお金を使いたくない、、という場合。
我が家で行っている対策をお教えしましょう。
それは、、、、
「衣装をムダに何枚も着ない」
です。
確かに、
写真を撮ってしまうと、撮った数だけ欲しくなるのですが、
最初から写真を撮らなければ、それほど欲しくはならないのです。
ということで、
最初の「衣装選び」が、とにかく肝心です(^^)。
お気を付けください。