音源がレコードだった頃
誰もが知っていた知識
RPM
Revolutions Per Minute
1分間の
ターンテーブルの回転数
レコードの
シングル盤は45回転
アルバム、LP盤は
33と3分の1回転
ターンテーブルに
回転数の切り替えスイッチが
付いていたんですよ
懐かしいでしょう?
さて僕らはその頃
同じぐらいの速さの曲を
タイミング良く
カットインで入れ替える
って事に挑戦していたんですが
同じぐらいの速さの曲を
どうやって調べるのか?
そのときナベちゃんが
「サム!BPMって分かる?」
「ああ分かる
メトロノームの!」
「そう!そう!」
BPMとは
Beats Per Minute
1分間のビートの数
楽譜とかでも「♩=120」
とかって書かれてるの
見た事ありますよね
因に120は行進
マーチの速さです
早速BPMを測るんですが
最初、時計の秒針を見ながら
指を折って数えていたんです
でも、どうも上手くいかない
そこで数取りのカウンター
あの野鳥の会の方とか
通行人を街角で
調査する方が使ってる
親指で押してカチャカチャ
数える奴
あれとストップウォッチで!
これがめっちゃ良い感じ
プレイしたい楽曲を
ひたすら数えまくります
ただね
この頃の曲は後々の様に
DJのミックスを
意識した作りに
なっていなくて
ミュージシャンの乗りで
演奏してたので
速さがコロコロ変わるんですよ
だからイントロなら
イントロだけ
何度も何度も測って
BPMをだしていました
で、BPMを数えても
当時のカルチェの
ターンテーブルSP20は
ピッチコントローラーが
付いていなかったんです
だから
あくまでBPMの近い曲
ってだけなんですけどね
さぁ、ココまで
6回にわたって
お話しして来た事は
1980年3月1日から
1週間以内の話です
かなりマニアックな話なので
一般の方にも分かる様に
1項目ずつお話ししましたが
これを僕らは
数日で行っていました
そして
この写真⬇3月11日には
僕は自分の
お気に入りのレコードも
30枚ぐらいもって来て
DJプレイに
落ち着いてかかれる
そんな感じに
なって来た頃なんです
でも
この数日後に
とんでもない事が
起こります
※ 初めに話したRPMですけど
Round Per Minuteと
思っている人多いんですよ
でも実は
Revolutions Per Minute
レボリューションって
革命とかって意味で
使われていますが
回転するって意味でもあるんです
レコードの回転数ですが
初期のレコードは
SP盤で78回転
SPはStandard Playの略
LPはLong Playの略
7インチのシングル盤は
日本ではドーナツ盤
英語では
Lage Center Holeと
呼ばれていて
これはジュークボックス用に
作られた物だったんです
そして7インチサイズで
真ん中の穴がLPと同じ
小さい物をEP
Extended Playと呼ばれ
日本ではドーナツ盤を
EPと呼ぶ事が多く
Ealy Playの略と
思われていますが
間違いです
僕は他にもブログを書いています
読んでみてください
よろしくお願いします


