【福岡】雰囲気ある古民家!福岡名物せいろ蒸し&うな重♪@うなぎのなか尾 | 博多の女のB級グルメ節。

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博多女『博多のあん』の人生劇場。
福岡のラーメン・食堂・町中華など、地元民に親しまれている昔ながらのお店がメインです。

元祖炙りもつ鍋の『もつ鍋一慶』グループが手掛ける、7月にオープンした鰻専門店です。
福岡市中央区警固の古民家を改装したお店で、西鉄/地下鉄・薬院駅より徒歩10分以内です。
ランチ営業もされていますが、今回訪問したのは夜です。
うな重やせいろ蒸しの他、お酒に合う一品料理で、日本酒やワインを楽しめる趣向となっています。

福岡名物の“鰻せいろ蒸し”は、『上』3080円・『特上』3960円・『極』4950円(税込)。
ちなみに『並』はなく『上』からになりますw

うな重は、『上』3960円・『特上』4950円・『極』5940円・『雅』6930円(税込)。
価格の違いは、うなぎの量だそうです。
価格高騰の一途を辿る鰻屋さんの価格としては、リーズナブルな設定と思います。

今回は『鰻せいろ蒸し(特上)』3960円・『うな重(上)』3960円を頂きました。
熱々で登場した『鰻せいろ蒸し(特上)』は、ふわふわと蒸し上げられたご飯と、うなぎが絶妙な仕上がり。
『うな重(上)』は、ふんわりとした身と、パリッと焼かれた皮のコントラストがいいですね。

お酒に合う一品料理は、かば焼きや白焼、串物などの鰻料理の他に、ちょこちょこあります。
今回は『う巻き』1100円と『鴨ロースと葉わさび』990円を頂きました。

お店は、2階建て古民家をリノベーションした建物ですが、意外に広く80席以上の席数があります。
個室やちょっとした広間もあるので、色々な利用が出来そうです。

(『博多おんな節。』メニューなど画像多めのブログ記事『【福岡】雰囲気ある古民家!福岡名物せいろ蒸し&うな重♪@うなぎのなか尾』より一部抜粋)

【店名】炭火酒場 うなぎのなか尾
【住所】福岡県福岡市中央区警固1-3-17
 

@hakataann 元祖炙りもつ鍋の『もつ鍋一慶』グループが手掛ける、7月にオープンした鰻専門店です。 福岡市中央区警固の古民家を改装したお店で、西鉄/地下鉄・薬院駅より徒歩10分以内です。 ランチ営業もされていますが、今回訪問したのは夜です。 うな重やせいろ蒸しの他、お酒に合う一品料理で、日本酒やワインを楽しめる趣向となっています。 福岡名物の“鰻せいろ蒸し”は、『上』3080円・『特上』3960円・『極』4950円(税込)。 ちなみに『並』はなく『上』からになりますw うな重は、『上』3960円・『特上』4950円・『極』5940円・『雅』6930円(税込)。 価格の違いは、うなぎの量だそうです。 価格高騰の一途を辿る鰻屋さんの価格としては、リーズナブルな設定と思います。 今回は『鰻せいろ蒸し(特上)』3960円・『うな重(上)』3960円を頂きました。 熱々で登場した『鰻せいろ蒸し(特上)』は、ふわふわと蒸し上げられたご飯と、うなぎが絶妙な仕上がり。 『うな重(上)』は、ふんわりとした身と、パリッと焼かれた皮のコントラストがいいですね。 お酒に合う一品料理は、かば焼きや白焼、串物などの鰻料理の他に、ちょこちょこあります。 今回は『う巻き』1100円と『鴨ロースと葉わさび』990円を頂きました。 お店は、2階建て古民家をリノベーションした建物ですが、意外に広く80席以上の席数があります。 個室やちょっとした広間もあるので、色々な利用が出来そうです。 (『博多おんな節。』メニューなど画像多めのブログ記事『【福岡】雰囲気ある古民家!福岡名物せいろ蒸し&うな重♪@うなぎのなか尾』より一部抜粋) 【店名】炭火酒場 うなぎのなか尾 【住所】福岡県福岡市中央区警固1-3-17 #博多おんな節 #博多女節 #博多のあん #福岡ランチ #福岡グルメ #福岡鰻 #福岡せいろ蒸し #うなぎのなか尾 #なか尾 #警固ランチ #후쿠오카 #fukuoka #福冈 #もち子さん ♬ バンボーバンボーバンバンボー - おなじ中学校