神の左手悪魔の右手をみてしまった。
先ほど東映チャンネルでやってました。
原作は当時読んでいたし、取り上げられた話
「黒い絵本」は傑作で、かなり原作には忠実なのだけど、
想が最後に出てきて言う科白は、こんなたいそうなものだったかな。
あと、付け足し部分ともいえる最後のシークエンス、
キャリーへのオマージュと言うかパロディと言うかは、必要だったのだろうか。
(まあ、原作読んでない人にはこれがなくちゃという類のサプライズだけど)
しかし、2006年に製作した意義って何かあるのだろうか。
ジャパニーズホラー濫作の中に埋没し、特に評価もないような気がしますが
田口トモロヲの怪演だけはちょっとだけ楽しかったな、ちょっとだけだけど。
通信簿をやってみた
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ランチの知識とノンフィクション作家・・・
昼飯の餃子の件と、クライマーズ・ハイの感想から拾ってきたな。
まあ、浮いた存在になってるかも知れないなあとは思ってるんだけど。
毎年アメリカに行ってます、が・・・。
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ディズニーフリークの一面があるもので、毎年WDWかDLRのどちらかでのんびり過ごす
夏休みを送って参りました。
しかし、今年は身内の結婚式で6月にロスへいくという散財
直後に身内の不幸で何度も郷里往復という出費
おまけに女房の夏休みがしっかり取れないという最悪な状態で
今年はのんびりだらだら夏休み、が消滅してしまいました。
しばらくしたら季節の良い時期に温泉にでも行くか(ペット可の)とは
思っていますが、夏休みの旅行は今年はなしでござんす。
明日は同窓会(緊急)
夜10時。
自宅の電話に、高校時代の同級生が掛けて来た。
どうやら明日、高校時代の恩師(と言うか、母校の名物教師)が
上京してくるらしい。
普段なら幹事をやる担当がインド出張中のため、同窓生一の元気者が
代わりに集合をかけてきている。
同級生には年に何度か会う機会があるのだが、恩師となると
20年以上ぶりの久方のご対面である。
その友人が電話を切る間際に言った一言
「数十年ぶりに、名前呼ばれるのもいいんじゃない」
その先生は、そういえば良く授業中に俺を指名してましたっけ。
そっかぁ、そういうのもいいかもなあ、とぼんやり電話を切り
ベランダで一服したのでありました。
結構明日は楽しみかも。