営業の本質(きっとその1)
「オメーなんて、あとは営業ぐらい"しか"やること
ねぇーんじぇねーか!?」
その昔、コンサルティングファームに勤めていたころ、
ある上司から言われた言葉です。
(そっかー。オレは「営業」ぐらいしかできないのかー・・・)と
そのとき思ったものです。
で、父親の会社に移って、営業しかできそうにない(らしい)僕は
「営業部長」という肩書きをもらって、早速営業に出かけました。
・・・
惨敗でした。
恥ずかしながら、いきなり3社ほど出禁になりました。
いずれも父の会社の上得意様・・・ とほほです。
どーも、コンサルティング会社の皆さまやエンジニアの方々は、
営業職というものにリスペクトが足りないようなんですよね。
で、僕も当時は、はっきり言ってまるでリスペクトしてませんでしたよ。
ところが、自分でやってみると、まるでできない。
この悔しさといったら、免許も持ってないちびっ子にカートで
惨敗したときぐらいのものでしたよ。
ちなみに、奴ら(いやいや、お坊ちゃま方)の速さは尋常じゃなかったです。
文字通り、コーナーに「突っ込んで」くんですから!
小さいころに恐怖心を克服すると、人間強いっすね。
当時、僕が抱いていた「営業」のイメージは・・・
① いわゆる元気バ○
② 愛想笑いを浮かべて、もみ手してる
(ちょっとステレオタイプ過ぎます?)
③ ある事ない事言って客をダマす
④ 自分の商品に対する専門知識がない
⑤ こっちが「買います」って言うまでしつこくする
⑥ そのくせ、「買います」って言った瞬間、態度が豹変する
あの、念のため言っときますけど、あくまで「当時」のイメージですからね。
当時の。
今は、そんなことカケラも思っちゃいないっすからね。
(ま、カケラ程度には思ってるかもしれないかな・・・)
世間には相変わらず上の6つに当てはまる営業の方も生息していらっしゃる
ようですが、実は営業の皆さんの本質を僕はまるで理解してませんでした。
彼らは、僕なんかにはない、トンデモナく素晴らしい力を持ってるんです。
続きは明日にしまーす。