『人材エージェント』 本音で話します!? -77ページ目

WE WILL ROCK YOU

WE WILL ROCK YOU 観てきました!QUEEN


知ってます?よね?

QUEENの歌をベースにしたミュージカルです。

場所は、演歌の殿堂(!) コマ劇場・・・ 場所の選定からして渋いです。

ヤバげな香りが漂いまくってます。


人気アーティストのミュージカルは、ABBAの楽曲で大ヒットした

マンマミーアに続けとばかり、ビリー・ジョエルや今回のQUEENと

二匹目のどじょうを狙った作品が作られたんでしょう。


会場は、既に僕なんか「年少さん」って感じなぐらい「30年ぐらい前に」

若者だったおじ様、おば様の姿が多く見受けられました。


で、感想ですが・・・

も1回観ようって気にはなんないっすね。

確かに、ボヘミアン・ラプソディ、伝説のチャンピオン、RADIO GA GAなど

QUEENのヒット曲がかかれば、そりゃ楽しい気分になりますよ。

でも、それだけ。


だいたいですね、ストーリーが幼稚なんすよ。

しかも、強引というか。

でもってクルー、キャストはオーストラリラリの皆さん。

はっきり言ってすげー分かりづらい英語でした。

まさに、「ぐだいまいと」状態。


マンマミーアが良かったのは、たんにABBAの曲を

全編とおしてフィーチャーしたこと以上に、

話そのものがしっかりと組み立てられてたところに

あると思うんです。

しかも、曲の使い方も驚くほど自然。

まるで、マンマミーアを作るためにABBAは自分たちの

曲を作ってたんじゃないかと思わせるほどに完成度高いんです。


それに比べると、WE WILL ROCK YOUは、

曲ありき、QUEENありきの脚本(と呼べるようなもんじゃないと

思うんですけどね・・・ ま、学芸会並みっすよ)としか思えないわけで・・・


この作品のプロデューサに、僕の尊敬するデ・ニーロが名を連ねてるのは

微妙にがっかりしてしまいました。


でもね、ブライアン・メイやロジャー・テイラーが、自分たちの金儲けの

ためにこの作品を作ったとだけは思いたくないんです。


劇中でも使われている、NO ONE BUT YOU を聴くと、

ブライアンやロジャーがどれだけフレディを愛していたか

伝わってくるんですよね。

この曲は、QUEENファンならずとも必聴です!

(Gratest Hits Vol.3に収録されてますので、ぜひ!)


で、話をミュージカルに戻すと・・・

やっぱ、ミュージカルは脚本大事っすね。

歌のよさもそれと同じぐらい大事ですけど。


でも、ミュージカルって1回観ると、火がついたように

次から次へと観たくなるのが不思議です。

そーいえば、CHICAGOも来てるんだった!?

行きたーい!


ブログ4日目にして、早くもプライベートなこと書いてしまいました。